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投稿のネタを書き溜めてはいますが、先にこのネタをアップせざるを得ないの。
まあ、ペルソナ・ノン・グラータの発動で日本から追放される前に書いておく。
誰だって、この一文を読めば日本国の高市首相を殺害通告したのと同じだろう。
常軌を逸脱した薛剣・中国大阪総領事が、”その汚い首は斬ってやる”と息巻く。
この言葉が、時代劇の悪党成敗に使われるのであれば、胸がスカっとしますな。
それが、人獣狆ころが咆哮するようであれば、また、得意の咬ませ犬恫喝だよ。
それで、思い出すのは、時代劇”破れ傘刀舟悪人狩り”のクライマックスシーン。
”やかましいや!この野郎!”と声を荒げて、悪党の理不尽な罪状を開陳しまくる。
その上で、”許せねぇ!”、”てめえら人間じゃねえや!叩っ斬ってやる!”と続くな。
こうして、大団円のチャンバラ(殺陣)で、悪党どもは成敗される趣向でした。
まあ、現生の中国は、国際社会のジャイアンであって、中華人獣共和国だろう。
ドラマと違って、現生の社会では悪党だけがはびこり、ネットを闊歩している。
触らぬ神に祟りなしですが、国会で”台湾有事”を言い出したのは、あの岡田だ。
立件凶惨党の議員ですが、あいつはイオン一族から政界へ派生した害獣なのだ。
あの企業は、イオンのトップバリュ商品で、原産地表示をしなかった曰くつき。
あの農薬入り餃子を輸出した中国からの商品が大半で、それを隠蔽しまくりだ。
どれだけ、中国と杯を交わしたのか、岡田一族のビジネスでも明らかでしょう。
だけど、最初に台湾有事と発言して、誘導尋問したのは、あのフランケン岡田。
それに比べて、高市首相は、攻撃国とだけ言って、お国の特定はしていません。
だから、中国と特定されたと考えるのは、岡田の台湾有事と発言したのが悪い。
そして、そのやり取りで激高した大阪総領事の薛剣某は、乗せられた馬鹿者だ。
自分達、中華人獣共和国こそが”攻撃国”の本性であると、大暴露したんだから。
それで、あの御仁は、戦狼外交で吠えまくっていた趙立堅を知らないらしいな。
国外交部の報道官で、自由主義陣営に盾突ついていましたがあえなく左遷です。
辺境・海洋事務局副局長に異動となり、何の仕事をしているのかもわからない。
まあ、やり過ぎで、国際社会と協調へ軌道修正を迫られてしまったのが結末だ。
というわけで、中国は面子もあって、”綸言汗の如し”の格言通り撤回できない。
だとすれば、ペルソナノングラータで国外追放しなくとも、中国外交部が人事異動で本国へ戻すか、あるいは、絶海の孤島の国”ニウエ”にでも転勤させるのが、精神衛生上、良いのではないかと思ったのでした。


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