家の中には、ブラザーの古い印刷、FAX、コピー、スキャナーの複合機があります。
これを使えば、スキー場のパンフとかチラシ、リフト券のイメージがデジタル化できる分けです。
でも、本体の上に雑誌とか余計なものが積んであって、トレイを開けることもままならない。
まして、ラップトップも置いてある机が小さすぎて、作業がものすごくしづらいのでした。
そこで、家にほったらかしのSCSI仕様のCanoscan300というスキャナーを再生しました。
接続するパソコン自体も十年以上前のスペックです。
ただ、OSだけはウインドウズ2000とおごってあります。
でも、英語版なんですね。
日本語入力をできるようにしてあるので、原稿作りもできそうです。
まあ、家には十年前の古いスペックのPCがごろごろしています。
アスロンXP、ペンティアムIIIやIVとか古いCPUのシングルコアですよ。
ウインドウズ7も動いているし、問題ありません。
要はシングルタスクで動かすだけです。
モニター切り替え器で、一台を立ち上げて音楽だけを流す。
切り替えて、別の作業用に立ち上げて操作する。
という準備状況でした。
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