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| 平成2年3月18日滑走 | 
実を言いますと、このスキー場の手前で、
マツダファミリアのハッチバック車に乗っていて、
三月に入って寒さが多少は緩んだものの、早朝、
ここ奥日光は、
車のボディーもたんなる薄い鋼板で、
ここ戦場ヶ原・光徳駐車場は車中泊では有名で、
自分史的には二十年以上も前でしたが、
これも、食事や入浴など長時間に休憩して構わない道の駅があるからでしょう。
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| リフト券(裏面) クリックでかく出してご覧ください | 
さて、ゲレンデはふもとですでに標高が千五百メーターもある高地のスキー場です。
リフトを登り詰めると最上部で千八百メーターに達して、
最近のゲレンデマップでは、
ただ、迂回するコースがあるらしく、乗る人も無くリフトが寂しげに運行されていました。
一方、緩斜面のコースは幅もあり滑りやすく、
温泉場はファミリー向けが適当でしょうし、
さて、ここへ至るには標高をかなり登り詰めるのですが、
カーナビ検索では、東北道・
一般道を走る距離が短くて済むのが理由ですが、
いろは坂を登りますし、
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スキー場の湯元温泉からは冬は行き止まりでも、
温泉場も平安時代初期に発見されて歴史があって、
日光国立公園の看板的なエリアですが、
もし、一年を通じて安定して観光客にきてもらえれば、
一方、冬は雪に恵まれていて、
きっと、こんな背景があって、
と言うわけで、
国立公園内のスロープですから、
このままの規模で営業を続けざるを得ないでしょうし、
おまけ:
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| 日光湯元駐車券 | 
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