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上越国際のゲレンデは、だだっ広い印象がかなりありますが、
スロープをつなげば、南魚沼市から魚沼丘陵を越えて、
つまり、
距離も長く、スキー客で混雑していた昔は、
十日町の当間ゲレンデに到達できても、
乗り継ぐ時間が足りず、
もし帰れなくなったら、
一万円のお札が飛ぶように、
もし、カップルや家族連れで滑るなら、
緩斜面のスロープが中心ですから、
まあ、ガツンと滑り込みたいガッツなスキーヤーには、
標高もさほど高からず、
一方、この当間(あてま)ゲレンデのある十日町市は、
観光協会のHPを見ると、興味を引く美術館・
自分としては、スキーシーズン以外の季節に訪れることを、
先ず、国宝指定の火焔式縄文土器ですが、
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さて、次に紹介するのが、
集落は、昭和59年の豪雪で放棄されてしまい、
ヘラブナ釣りで竿をたれている太公望もいたりして、
古い校舎には、インド人の少数民族も住み込んで、
インドのコスモロジーあふれる豊かな民俗芸術を収集、
コスモロジーって宇宙観を差し示すようですが、
その昔、
欧米のヒッピーが大挙してインドに流れ込み、
そんな気分に浸れば、
ただ、自分的には、コスモロジーの言葉は死後に近くて、
さて、館長の長谷川時夫さんは、音楽集団のタージ・
作品はユーチューブでも聞けるのですが、
ハイな気分にでもなって、
よくは分かりませんけど、
というわけで、他に”星と森の詩美術館”
“街にゆとりとうるおいを”を理念とした企業美術館で、
おまけ:
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| B-ing検索より ワルリー絵画 | 
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| 星と森の詩美術館HPはこちらから | 


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