2019年8月2日金曜日

反日韓国人は、何でも日本のせいにするパラノイア的な被害妄想の塊ですが、精神分析学的にはスカトロ嗜好なんだってさ ー キッチントイレ(韓国全土・そのほか) 

       
写真を見ても分かるのですが、台所に便器が堂々と鎮座しているのが韓国です。
現地の一般的な賃貸によくある間取りだそうで、日本人からは信じられません。

結構、これが衝撃的でして、こちらではトイレをご不浄と呼ぶくらいですから。
この言葉は上流階級の婦人が使っていましたが、最近は死語になりつつあるな。

この不浄ですが、けがれていることや、そのさまを意味しており、ありえない。
そんな驚愕の光景をみてしまって、向こうの人は日本人とは違うんだと思った。

日本の賃貸では、普通のトイレだと最低でもユニットバスの中にあるものです。
最近ではトイレを別部屋で物件を求める人も多くなりましたが、ご不浄だもの。

では、どうして台所とトイレを一緒にするのかと言うと、合理的だかららしい。
水回りを一緒くたに纏めるという、韓国を語る上で欠かせないキッチントイレ。

上下水の概念も無いまま、衛生概念も欠如したままに、これが合理的だってさ。
とあるサイトだと、韓国を理解する重要なキーポイントだと述べていましたよ。

<韓国型キッチントイレの定義>
① 台所シンクのそばに便器がある
② ガスコンロも一緒に写っていると訴求力がある
③ 生活空間に便器がある

調べ上げた人も凄いと思いますが、生活空間に便器と言う表現に絶妙感がある。
一方、シャワー室にキッチンがあれば、台所が後付けで部屋を造作した可能性。

どう見てもトイレにキッチンがあったり、わざと一緒に設置してみたりと凄い。
しかも、水洗便所モドキとは言え、トイレットペーパーが流せないのが現実だ。

韓国の下水配管は細くて、流すと流路で紙が詰ってしまってインフラが悪いの。
尻拭きに紙を使えば、生理用品を捨てるサニタリーボックスにポイと投げ込む。

臭いが部屋に残ったりしないか気になりますが、臭いウンコも踏ん張れません。
だから、糞尿の臭いを紛らわすために、劇辛料理が発達したんじゃないのかな。

辛けりゃ、鼻がひん曲がって臭いも分からなくなって、キッチントイレでOK。
まあ、これに関係しまして、韓国人と言えば抗議活動で糞便をばら撒くんだな。

現地人の伝統的なお家芸として、巷間では紹介されて来たんだけど、真実だよ。
ただ、最近はこういった糞演出も減って、代わりにキムチテロが起きています。

        やることが、ガキ丸出しじゃん!?
クソぶちまかすとか、えげつない

例えば、日本の輸出規制に関わる抗議で、トヨタ製自動車に擦り付けられたり。
反日活動の一環のようですが、これが昔だったら本物のウンコがばらまかれた。

おとなしくなったと思うけど、キッチントイレの消臭に一役買う臭うキムチね。
だから、某国のスカトロ的嗜好の性癖は、習俗風俗に染み付いたDNAかもな。

というわけで、この話題は衝撃のトイレ生活を明かした女優 高木美保が発端。NHK「所さん! 大変ですよ」(毎週木曜後7・30)の番組で、 栃木県内に豪邸を構える彼女が、お気に入りの場所をトイレだと紹介して、一日の大半をそこで過ごすだなんて、かなりのパラノイアを見せてくれたのがきっかけだけど、徹底的に掃除して綺麗にしているのが日本人らしいところでもあり、しかも個室であるというところが、某国のキッチントイレと言う雑な合理性に、ホトホト付き合いきれないと思うのでした。



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