2020年3月1日日曜日

追い詰められた「裸の王様」習近平にまもなく起こる非常事態を、ワクワク感で期待するのは不謹慎でしょうか - 熊のプーさんコロナ感染(そのほか)


習近平の秘書の親族が感染!?/人民解放軍が93万着の防弾服を発注!武漢市民の不満が爆発

いやはや、世界征服を企む中国共産党だけのことがあって、やってくれました。
なにせ、世界五大陸でコロナウイルス感染者が発現したので、第一歩でしょう。

ウイルス発症の地は、もちろん中国は長江の武漢ですから、責任ある行動です。
うーん、世界に迷惑をかける困った子ちゃんは事実ですが、独裁政権だからな。

一党独裁なのは北朝鮮も同じですが、気に入らなければ首チョンパは金正恩だ。
無慈悲で殺戮虐殺王のエリンギ野郎は、現在、棺桶に足を突っ込んでいる状態。

重病説が流れていて、後継者に妹を指名したとか、あんな国、コロナで滅べよ。
それよりも、中国共産党の方は集団指導体制だから、あまり独裁を許しません。

なのに、熊のプーさん習ちゃんが実権を握って、終身国家主席を手中にしたな。
これは、独裁そのものでエリンギ野郎と何一つ変わらない独善国家に変身済み。

だけど、中国は大陸国家ゆえ、地方利権を掌握する大物政治家はいるものです。
その筆頭に上海閥があげられますが、これはかつての江沢民が牛耳っていたの。

この一派、何かと中央の北京政府に対抗しようと画策したけど状況が一変した。
クマのプーさんが、終身皇帝に登り詰めたのでは、玉座から蹴落とすのが大変。

    
引きずり下ろすのもかなり困難になるから、最終手段は暗殺しかなくなります。
これまで、暗殺計画は九回も謀られたが全て失敗しており、かれは強運でした。

それでも、二年前の一件では精神的なショックも多く、一時入院していたほど。
いや、平常時に仕掛けるのは難しいはずで、林先生よろしくやるなら今でしょ。

流行中のコロナウイルスを生物兵器で使えば、簡単に暗殺計画を実行できます。
まだ、ワクチンも開発されていないし、完治できる特効薬も見つかっていない。

日本では、エボラ出血熱に感染した患者を回復させた”アビガン”なる薬もある。
だけど、マスメディアはまだ効果が確認されていないと、なぜか否定的なんだ。

今は危急存亡の秋だから、副作用がどうのこうのとか言ってられないでしょう。
これも出世欲に目がくらむ功労(厚労)省の役人たちが、利権漁りで妨害中か。

どうも政府内にソフトテロを働く人材ばかりで、亡国の有志が奮闘中の世の中。
日本ですら、こんな足の引っ張り合い泥仕合なら、権力闘争の中国ならどうだ。

しかも、人民解放軍は感染流行中の武漢などに鋭意派遣されて兵力も損耗する。
最近では空母山東の乗組員にも感染の疑いが出たりで、軍内部も流行し始めた。

こうなると軍内部に不満が高ぶり、習近平を排除しようと考えたりしないかな。
軍施設には生物兵器研究所もであるから、感染させる仕掛けつくりは分けない。

最近では、ガセネタかもしれんけど、習近平秘書の親族に感染者も出たとの噂。
こういった側近達を不意打ちで感染させ、プーさんまで交差感染させてしまう。

そうすれば罹患者の一丁出来上がり、終生、隔離病棟行きにできてしまうのだ。
というわけで、プーさんへ巧妙な感染暗殺が仕掛けられるのは妄想と言えない。

以前の投稿では、金平ちゃんが国賓来日で飛行機に乗ってやってくるとき、クーデターが起きて黄海上空で墜落事故を起こされて亡き者にさせられるのはないかと投稿したんだけど、そんな大掛かりなことをするよりは、ピンポイントバイオテロで一人一殺を果たせばいいんじゃんと、陰謀小説の読みすぎじゃないかと思ってしまった自分がいるのでした。



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