何となく、人相が剣呑な人と思いましたが、容姿の差別はよろしくないのかも。
ただ、言動は社会を批判すると言うよりは、悪しざまに煽る感じもしていたな。
その人の名は、首を切られた宮台真司さんで、一命をとりとめたのは良かった。
犯罪は、やはり良くないので、犯人がいち早く検挙されるべきと思っています。
彼は、安倍元首相の国葬儀に合わせて、山上容疑者に好意的なイベントを賛同。
暗殺を題材にした映画トークショーに出演していたようで、反社会性っぽいの。
つまり、そんな犯人を後押しする元過激派の人間がこさえた映画なんだからさ。
そういったイベントに出演したなら自業自得なのか、許さない人もいるだろう。
それで、この人の評判をネットでググってみたのだが、結構、ヒットするんだ。
面白いのは、”宮台真司の評判は良くない”と、そのもののタイトルが見つかる。
しかも、複数の記事があるし、不愉快な人間だと評している人もいるぐらいね。
先ず、口が悪いというのは事実で、ツイッターで”ケツを舐める”表現を使った。
このツイッターを見ると、大学の教授が公序良俗に反する表現を平気で使うの。
こんな文章で、本当に学者かと思いますが、最近は論文を書いていないようだ。
なので、単なる社会批判を繰り返すアジテーター(扇動者)だった感じだろう。
だから、こういう言動を繰り返すようでは、襲撃されても已む無しの思いです。
他には、タワマン住民をけなした言動が、粗野で下品で知識人には思えません。
事件直前のツイートの往還が意味深長でしたが、それ以外は統一教会批判です。
実際、この人の闇は深そうで、カルト教団の経験や体験を語っていたりもする。
概して、メディア露出度の高い人物は、”君子危うきに近寄らず”なのでしょう。
というわけで、彼の子供の名前が紹介されていましたが、これがDQNの典型だ。
長女”はびる”、次女”まうに”、長男”うりく(宇陸)”って、まあ、漢字に読めない読みをあてる"きらきらネーム"より、未だマシかもしれませんが、結局は市井の人々が暮らす常識的な界隈にあっては、人畜有害な御仁が一番危ういのかもしれないと思ったのでした。
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