結局は、プー太郎のように都会の雑踏に紛れて日々を送る少女達なのだろうか。
そういった人に救いの手を差し伸べるのは理解できるのですが、何か胡散臭い。
それより、子供を野放しにする親もかなりDQNだと思うのは、俺だけだろうか。
性差別や性被害から救うと言いますが、彼女の脳内妄想に過ぎないののかもな。
更に呆れたのは、秋葉原のメイド喫茶が児童買春の巣窟と主張する方向性です。
数年前のツイートらしいが、本人もメイド喫茶で働いていたから経験だろうか。
そういった攻撃性の強いツイートだから反論を煽るのか、中傷合戦に発展した。
ただ、このやり取りから、デマ屋だとレッテルを張るのが彼女のやり方と烙印。
一方、冷静に本人を分析観察している人もままいたりして、その界隈の面白さ。
デマなら、そうではないという証拠を挙げて欲しいという主張は、無視します。
結局、聞く耳も持たないような姿勢が、極端な政治的行動に出るのと表裏一体。
今度は、運営団体Colabo(コラボ)のシェアハウスで暮らす女の子を洗脳する。
沖縄県へ合宿と称し、米軍辺野古基地の建設反対運動に参加巣量なパヨク行動。
修学旅行や家族旅行を経験せずに来た、可愛そうな女の子たちなのだそうです。
だけど、これってパヨク思想を洗脳する巡礼の行脚旅、思想旅行ではないのか。
ならば、過去の性差別や性被害を言う前に、ウクライナ軍事侵攻はどうなんだ。
現実の世界で起きている、虐殺、略奪、性暴行の実態は、無視すると言う気か。
こんなトンデモ行動に枚挙にいとまがないのですから、運営団体も怪しさ満載。
収支報告書が杜撰極まりないレベルで、ユニクロの領収書を車両関係費で計上。
他には、ツイートの写真を見る限り、提供する食事があまりに貧相過ぎている。
それを、収支報告書から費用を割り出して、暴利の中抜きと批判するツイート。
こうなると、中傷合戦の収拾もつかなくなって、伊藤女史は訴訟に訴えて来た。
この弁護団側は、サイバーハラスメント、オンラインハラスメントと堂々主張。
差別を娯楽として楽しめばエスカレートし、ヘイトクライムに行き着くと攻撃。
今までの行動自体も怪しいのですから、団体の運営も疑われて仕方がないよな。
という分けで、郵便学者の内藤陽介さんは、夢乃女子を差別の当り屋と表現だ。
的確すぎて笑ってしまったのですが、他には、賛同者と思しき神戸の牧師が覚せい剤使用で逮捕されるなど、お恥ずかしい限りで、それにパヨク思想変態新聞の朝日と毎日が後押しするようでは、お里が知れてしまうな、とも思ったのでした。
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