2024年1月4日木曜日

もう一日寝正月のおいらなので、よしなしごとをつづってみようかと思う ー 不届き者の人種(政治談議)

「神はクルド人に対する人種差別で日本人を罰した」
     
しかし、日本で大きな災害や事故が起きると、不幸を喜ぶ人種がわくものです。
このスクショは、引用ツイートした内容が不謹慎園そのもの、蛮族のたわごと。

ツイート名がマズラムで、イスラム系人種と思われますが、アラーの神らしい。
ここは神国日本だから、あんな砂漠の不毛の地帯で生まれた教えなどは無粋だ。

罰を与えたと言っておりますが、このクルド人は不法滞在者の集団を指すもの。
埼玉県県川口市を拠点として、奸佞邪智な日常活動が、物議の徒党なのですな。

難民と称して日本に入国はしましたが、傍若無人な振る舞いでニュースのネタ。
日々の生計は、3K職業ゆえ敬遠される職業が儲かると踏んで、阿漕なビジネス。

それが、解体業と建設業で、しかも、税金払いたくないから現金決済の闇商売。
安全無視の危険な作業で運搬車両は過積載だし、運転免許もあるのか疑問だな。


   
だって、未成年と思われる子供がトラックを運転する写真がネットに氾濫中だ。
そんな中学生ぐらいの子供が、工事現場で働くなど、この日本で児童労働です。

人権侵害も甚だしいのですが、難民だから学校にも行けず、日本語が書けない。
だから、まともに働けもしないので、親たちは手っ取り早い労働力の確保だな。

そのくせ、儲けた金で高級外車を買って乗り回すなど、チンピラ人種に近いの。
だけど、法務省は、違法滞在で日本生まれの子供達に修学ビザを出す異常さだ。

こんな蛮族は、祖国か母国に帰してしまえといいたくなりますが、それが問題。
住民のいるトルコでは、このクルド人の存在すら否定しているという状況です。

その結果、帰属する国家があいまいで、民族国家らしいのがイラクに一応ある。
それが、トルコに国境を接するクルド人自治区で、半ば独立状態の油田地帯だ。

オイルマネーの権益を享受しておりますが、一応、国籍はイラク人なのでした。
では、この人種をそういった地域に送還できればいいのですが、無理らしいな。

だって、国連難民条約に日本も加盟していて、難民の扱いは遵守するのが義務。
偽装らしい悪人でも、一応は一時滞在を許可するので、それが不法滞在を生む。

というわけで、川口に跋扈するクルド人は、正に危険分子なので除去が必要か。
一方、中国・海南省のとある男性アナウンサーは、能登半島地震を受けて『大地震が発生。日本への報いか?』といった動画を自身のSNSアカウントに公開するなど、こいつもキジルシ人種認定ですが、この不適切発言で即座に停職処分に至ったのは、慶賀の至りと思った自分なのでした。



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