どうも、コロナ回復から日数が経つのに、倦怠感が消え去らない日々ですなあ。
それで、コロナに罹患した人の症状は、昨今ですとバラバラのような感じです。
自分は発熱とのどの痛みでしたが、昨年に罹患した上さんは、咳き込みでした。
当然、発熱もしたそうですが、かつての高熱でもなくて、自分も38度くらいだ。
なので、コロナのウイルスも色々な種類がありそうだという話に落ち着きそう。
直っても体力の回復までには時間が掛かりそうな予感なので、五月連休は静養。
インバウンドの外国人旅行客も押し寄せそうな予感で、あえて避けるとします。
なので、自宅でくつろぐ気になっているのも、今年でリタイアする気だからな。
リタイアしてしまえば、あえて繁忙な旅行シーズンに出かけることも要らない。
連休明けの五月、雨期に入る前にのんびり旅をすれば、未だ空いていると思う。
本当は、鳥取島根の両県で風光明媚な場所は、未だ訪れていないので訪ねたい。
国宝お島根城、出雲大社、庭園が美しい足立美術館など、挙げればきりがない。
しかも、二十代の時の友人が米子で健在なのも分かったから、再開しておこう。
最近、こんなことを思うのも、体の自由が利く間、旅の見聞を深めておきたい。
自分に近い年齢の有名人が逝去されるニュースをよく聞くようになったからな。
まあ、何時お陀仏になる分からない年齢に、差し掛かったと言うことなのです。
であれば、働かずにのんびり暮らすべきだろうと、思い返すようになりました。
それに、上さんがマンションを外地に持っていて、そこと二拠点生活もできる。
季節の良い時期を選び、二つの拠点を往来しておれば、楽しい生活になるかな。
というわけで、もうあくせく働き歳でもないので、残り少ない出勤はのんびり。
それでも、海外の顧客と英語で折衝できる人材は、ほとんどいないので専任みたいな感じで仕事をしている分けですが、そろそろ後任でも探しおいてくれと懇願したく名自分なのでした。
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