写真はイメージだよ |
上さんが、帰省先の実家から戻ったのが四月末で、そのまま連休入りしました。
しかも、実家でのどの痛みを訴えて発熱もしたため、帰国を伸ばしたほどです。
このため、四月一杯を現地で暮らす羽目になりましたが、抗原キットは陽性だ。
コロナで、隔離の必要は無かったのですが、自主的にホテル宿泊になりました。
高齢な母親の片付けを手伝っていましたが、無理がたたってのか可哀そうです。
帰国しても、体調は見た目からも分かるほど悪く、自主隔離で別室で睡眠する。
そんな五月連休になって、どこにも出かけず、近所のスーパーに外出する程度。
自分的には、パソコンを自作しながら電源やメモリーを入れ替えたりする日々。
他にも、蓮華草の鉢の土を再生したり、その鞘から種子を採取する作業もした。
樹脂製の鉢も、胴体を切断して残った下部に円筒を継ぎ足してかさましもする。
なので、日がな何もしないと言う日はなかったのですが、あっという間に終了。
しかも、明けた出勤の初日は、雨が激しく降って憂鬱な出勤日となってしまう。
まだ、梅雨の始まりまで日はありますが、それにしても上さんの容体が悪いな。
朝ご飯を作ってくれた後に、見るからに疲れてだるそうで、寝込んでしまった。
見た目もかわいそうなので、出勤の前に食器類は洗えるだけ洗っておきました。
しかも、寝ていると軽いコホンコホンと言う咳をするので、心配になりますな。
ネットで調べましたが、疲労感や倦怠感、咳が長引くなどが紹介されています。
こちらとしては、早く回復してもらいたいと願うばかりで、どうなることやら。
というわけで、いつもは旅行していた五月連休も、今年はのんびり自宅暮らし。
こういう日々もあっても良いのかもしれませんが、六十五歳を過ぎてたら嘱託から完全退職して、気ままに暮らしたたいと思うようになりましたので、そんなライフスタイルが、この五月連休だったのかもしれないなとも思ったのでした。
おまけ:上さんは連休明けに高熱を出したのですが、コロナのぶり返しかなあ。
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