ぐりぐりももんがのうんちくゲレンデ行脚&地方応援ブログ

スキー歴五十年、うんちくを傾けて三百ヶ所以上のゲレンデ行脚のてん末や熱い地方応援をご紹介中!

2020年7月21日火曜日

生き物が他の動植物や周囲の生物以外のものに似せた色彩、形、姿勢をもつのが擬態ですが、目立たせるための”標識的擬態”なら、この蝶なのでしょう - クロアゲハ(飯島市民の森)

›
クロアゲハ、飯島市民の森で 上さんが近所で黒いアゲハ蝶の写真を撮ったので、見せてくれました。 似たような蝶は色々とあるのですが、調べるとクロアゲハでしょうかね。 前翅に白い紋と呼ばれる模様に、後翅にオレンジ色の紋模様が特徴。 カラスアゲハは前翅が瑠璃色に輝く...
2020年7月19日日曜日

ジャコウアゲアハ(麝香鳳蝶)の食草、ウマノスズクサ(馬鈴草)は毒草で他の虫は見向きをしないのですが、どうして食べるようになったのか不思議だな - ウマノスズクサ(馬鈴草)

›
葉柄が、やや広い葉身にとりつく形状 前の投稿でウマノスズクサ(馬の鈴草)を探していると、紹介しました。 それから、通勤の道すがらや市民の森の遊歩道で、ねちっこく探します。 でも、それらしいと思しきミッキーマスのような葉っぱも、どうも違うようだ。 だって、蔓の途中...
2020年7月17日金曜日

”中共政府のレッドラインを越えてはいけない、さもなくば私たちは消されてしまう”と脅されながら研究するのなら、そりゃ亡命するわ - 閻麗夢博士(えんれいむ)(ウイルス研究者)

›
ユーチューブはこちらから やっと、武漢肺炎のウイルス研究に携わった亡命学者の正体が、分かりました。 今までは、武漢病毒研究所のバットウーマン(蝙蝠女)、石正麗が専らでした。 なぜかというと、欧米の研究期間が長く、コウモリ由来のウイルス研究で高名。 このため、すわ...
2020年7月15日水曜日

航空業界は、コロナ禍のおかげで息も絶え絶えのようですが、自由に大空を羽ばたいて入国する鳥たちはうらやましいだろうな - ツバメの繁殖(自宅近辺)

›
今年も、ツバメが最寄りの駅前にある小さな商店街を訪れて、巣を作りました。 上さんも、毎年楽しみにして写真を撮りますが、元気な姿を見せてくれました。 雛も成長して無事に巣離れをしたようで、近所で華麗に舞飛ぶ姿が見られます。 なので、渡り鳥は記憶が抜群なのでしょう、子育...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介・コメントをお待ちしていま~す!

自分の写真
おじじ
蝦夷地生まれで初すべりは五歳。場所は、北見市若松市民スキー場。以来、人生ともども滑り続けてきましたよ~ん!
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.