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| 平成４年２月１５日滑走 |
このスキー場は、
東京方面から目指して北上してきますので、
長野在住の人なら、お膝元のようなゲレンデで、
手前には、飯綱高原国際のゲレンデもあり、
こちらは、五基のリフトが設置されていましたが、
でも、全エリアを３基でカバーできていますので、
ゲレンデの六割を滑られる第一クワットリフトは１．
中でも、センターゲレンデが長い緩斜面だった特長を、
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当時、アマチュアスキーヤーのダウンヒルチャレンジカップも、
ＴＶ中継されたのですが、
これが、フィニッシュまで長大な緩斜面を延々実況するので、
卵形のように身を屈めたクラウチングスタイルが続いて、
まあ、二十年以上前の番組中継を思い出せるほど、
こんな草レースですが、現在も根強いファンがおり、
さて、ここは所在は飯綱町になっていますが、昔は牟礼村（むれ）
これが平成１７年の合併で、
上信越高原国立公園の飯綱名が、
この山は、北信五岳に含まれる名峰として親しまれ、
支峰は霊仙寺山といい、
読みは”りょうぜんじ”で、
かつて、修験者が戸隠へ詣った道中にあり、
鎌倉時代から栄えたようですが、
一方、近隣に霊仙寺湖という貯水池もありますが、
ソブ川と、カタカナ表記がとても面白いので、
他の地方でも、祖父川、曽布川など、
でも、カタカナで名づけられた例は少なくて、
これは、鉄分を含んだ水のようで、
これを考えると、ソブ川は鉄分を多く含んだ水質が、
実際に、水田に影響を及ぼす鉄分の沈殿が目的で、
ゲレンデもあるような高原地帯ですが、
というわけで、冬ばかりスキー行脚をしていると、
なので、
おまけ：
飯綱つながりのゲレンデはこちらから、、、、、、
飯綱つながりのゲレンデはこちらから、、、、、、
ゆるキャラ”づなっち”も登場したが、やはり里谷多英コースが記念碑的看板だ － 飯綱高原スキー場（長野県）
ちょうどいい～づな(^▽^)のブログさん、小島のリフトを紹介してくれてありがとう － 飯綱高原スキー場（その二）（長野県）
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