 |
| 平成３年１月１１日滑走 |
このスキー場は、自分なりにアクセスルートに思い出もあり、
自分は首都圏が住まいですから、
後は、上高地へ向かう国道１５８号線を経て、
ところで、このダムは国道が通過しており、
黒部ダムと同じアーチ式の形状で円弧を描いており、
一般的には天端道路と呼ぶのですが、
スキー場までは距離を測ると、二百数十キロはあり、
かなりのロングドライブですが、
疲れましたが、
他方、中京方面からなら、当時は、
それでも、距離は二百キロ未満で、
当時の道筋はそうだったのですが、
 |
| クリックで拡大します |
これですと距離は長くなりますが、
伊那ＩＣから国道３６１号線の権兵衛峠トンネルを越えますが、
設計速度が時速８０キロで高規格道路になりますから、
自分の出かけた当時、トンネルは着工されておらず、
古来、木曽地方は米が獲れないので、
険しい難所で、行き交う人が転けて鍋を割ったことから「鍋懸峠」
その後、経ヶ岳林道の開通で自動車も通えるようになりましたが、
そんなことから、
 |
| グーグールドライブはこちらから全ページごらんいただけます |
さて、このルートでは、
そこからは、半時間程度ですし、この辺りに宿泊すれば、
この野麦峠ですが、クワッドリフトのスカイライナーが中心で、
このリフトから第六リフトへ乗り継ぎますが、
最高地点も標高２１３０メーターまで引き上げられ、
たてに長く、最長滑走距離が４キロに達しますので、
というわけで、野麦峠といえば”あゝ野麦峠”
大竹しのぶが主演したのですが、
病人になって働けず、物置小屋に放り出されてしまうなど、
最後には、実家の飛騨に帰るために兄が迎えに来るのですが、
おまけ：
 |
| グーグールドライブはこちらから全ページごらんいただけます |
 |
| グーグールドライブはこちらから全ページごらんいただけます |
いいねと思ったら、二つポチっとね！
0 件のコメント:
コメントを投稿