2026年2月14日土曜日

西日本最大級の規模を誇るスキー場なのに、人手不足やスキー人口の減少などを理由に、運営管理者が手を引くような状況 ー だいせんホワイトリゾート(大山スキー場)(鳥取県)

平成7年2月17日滑走
       
西日本のゲレンデを滑り始めたのは、平成31年の二月が皮切りで兵庫県でした。
四泊五日の旅程で、ハチ高原周辺のスキー場をまとめて滑り切ってみたのです。

ですが、香美町の西側のゲレンデまでは、距離がありすぎて回れませんでした。
おじろスキー場ですが、また機会があればもう一度訪ねることもあるでしょう。

実をいうと、兵庫県には小規模なゲレンデが散在しているので楽しみもあるな。
まあ、有名なゲレンデは、取り急ぎ滑ったから将来の計画にしておきましょう。

となると、中国地方でまだ滑り終わって無い県は、鳥取、島根、山口の三つだ。
この中で、西日本有数のゲレンデなら、鳥取県の大山スキー場が筆頭になるな。

一方、兵庫県のゲレンデは、大阪神戸エリアの奥座敷的なスキー場になります。
なので、西日本で有名なゲレンデと言えば、大山スキー場が最もふさわしいの。

だから、時間が経ってしまいましたが、令和7年2月にスキー行脚の決行です。
それに、やっと鳥取島根に来たんだからと、松江城・出雲大社も見ておきたい。

それに、境港にある水木しげる記念館も、折角だから出かけて観光しておこう。
一緒にくっ付いて来る上さんにも、ゲレンデばかりだと飽き飽きするだろうし。

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なので、二月吉日に旅立ちまして、一発目のゲレンデが”大山スキー場”なんだ。
ところで、ここでスキー検定の資格を取るのに結構なステータスと聞きました。

規模も大きく検定スロープが整っていて、西日本のスキーヤーは受験するとか。
だから、このバーンを滑ってみたかったのですが、リフトが分散しすぎている。

駐車場から登行リフトでゲレンデに上がれば、豪円山リフトが先ず見えて来た。
初心者用で、他のスロープは、上の原、中の原、国際のエリアに分かれている。

それで、全てのエリアを滑りながら移動するには、連絡コースが良くないのだ。
特に、国際エリアに移動するのに、冬季閉鎖の県道をスキー滑走する始末です。

アップダウンもあるから、スケート登行できなくなると、階段登行をする始末。
結構、苦労してたどりつくと、休憩できるレストハウスも閉鎖されていました。

だから、国際エリアで滑り終えると、後は来た道を改めて戻るという艱難辛苦。
それでも、チャンピオンコースは、滑りごたえのあるスロープを楽しみました。

というわけで、各コースへリフトの連絡がもう少し良ければと思った次第です。
このゲレンデは、運営を担っていた指定管理者が昨シーズンで撤退するとしていたのですが、残念ながら後継の管理者も決められずにいたため、改めて運営を一年延長をしてもらうことで、今シーズンは乗り切るとしていて、今後、休止してしまうことの無いように祈るだけなのでした。



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2026年2月12日木曜日

もっと晴れていれば、ゲレンデ上部から猪苗代湖が望めたのに、吹雪の中をシャカリキに滑らざるを得なかったという思い出 ー 猪苗代スキー場・ミネロエリア(福島県)

令和7年1月29日滑走
                                   
三十年以上も前に滑っていましたが、スキーブームの余波で混雑していました。
なので、亜宇部らえると甘く見て買った半日券が、無駄になってしまいました。

リフトにに乗るのも一時間くらい待たされて、数回も乗れたのかどうかだった。
なので、この規模の大きなゲレンデは、滑り終えたというより手を付けた程度。

その内に東側にミネロゲレンデも開設されていて、やはりもう一度滑らないと。
滑り残しで憤懣も溜まってきて、今回の会津スキー行脚で再挑戦を決めました。

それで、滑走当日、雪が降りしきっていて視界があまり効かなくて滑りづらい。
駐車場を探しているうちに、警備員からミネロコースを誘導されてしまったな。

後は、スキーセンターまでの連絡バスに乗りましたが、雪が激しく振っている。
それでも。ミネロのクワッドはフード付きだから寒さに何とか耐えられました。

ここは、縦線系のゲレンデなので、リフトに乗って滑って降りての繰り返しだ。
段々、飽きて来たから、隣にあるゲレンデに移動して滑りましたが、寒い寒い。


                       
だって、通常速度のペアリフトで、フードもないから横殴りに雪が降ってくる。
それでも、まだ雪が弱い頃には、猪苗代湖がはるかに望められたので、大満足。

このペアリフトですが、途中で廃止されたシングルリフトの支柱が見えました。
子のリフトの支柱が円柱ではなくて、送電線の鉄塔みたいでかなり旧式なんだ。

これは、かなり昔に廃止された感じもするのですが、ネットで探してみました。
どうも、大沢リフトと思うのですが、とあるブログで説明されているのを発見。

既に廃止されてから二十年以上で、中央エリアに戻るのに便利だったようです。
というわけで、ミネロエリアは、全く別物のゲレンデだったのが分かりました。

このため、前回滑走したベースエリア、スカイエリアは、滑り残しているコースが多いので、再度滑走しなくてはいけないのですが、それを楽しみに取っておくのもよいではないかと思いつつ、このスキー場の規模の大きさに改めて踊りたのでした。



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2026年2月10日火曜日

接着はゴリラって、テレビCMで時々は見かけてきましたが、まさか自分が使うようになるとは思わなんだ ー 金工用糸鋸・ゴリラグルー(DIY)

       
木工細工で、バルコニー欄干に固定する円弧型の取り付け部材をこさえました。
視た通り、上部が湾曲しているので、この湾曲の形に合わせて切り出すのです。

百金で買った糸のこが家にありますが、刃が柔らかくて、切り出せるかどうか。
刃の幅が3ミリくらいあるので、曲がりのきつい切り出しは、少し難しいかな。

それで、この部材の円弧は、少しきつい曲がりなので金工用の刃が適当だろう。
まあ、アマゾンに適当な商品がないかと思って、調べたら結構ヒットしました。

どれも似たり寄ったりというか、同じ商品なのが、販売会社が違うだけの様子。
だから、ダメもとで最安値のの商品を選びましたが、使ってみて切り出せたの。

冒頭の写真がそうですが、ダイヤモンドソーの替刃が三本用意されていました。
長さが各1mで適当に切って刃をセットして、後はのこの操作をするだけです。

やや細い刃を選んだせいか、思い通りの円弧から外れたりすると、軌道を修正。
だから、きれいな円弧を描かず、多少はジグザグに切り上がってしまいました。

なので、丸棒やすりで修正したりして、欄干にセットしては修正を繰り返した。
こうして四個を作って、この部材をフックにしてスタンドを作成する予定です。

それで、この部材に他の部材も組み合わせて作りますが、固定にはネジかなあ。
釘もありますが、他には接着剤で張り合わせるのが一番手っ取り早いはずです。

ただ、木工用ボンドの酢酸ビニル系は耐水性がないので、水に濡れるのは厳禁。
代用できる接着剤がないのか、百均のゴム系万能接着剤なら、何とか使えそう。

ただ、ゴムの粘着性なので剥がそうと思えば剥がれるので、他にはないのかな。
確かに、ググると木工用で耐水性のある接着剤が紹介されていますが、高価だ。

      
なぜかというと、外国製なので輸入品だから少しコストが嵩むのだと思います。
それでも、ゴリラグルーがヨドバシで格安に売っていたので、早速、購入した。

これは、アメリカ規格に沿った耐水性で、屋外も使えるという触れ込みなんだ。
使ってみると、接着剤の臭いが酢酸ビニルの臭いがするので、妙な感じがする。

だけど、能書きに水性ポリウレタン系と説明されていて、耐水性はありそうだ。
最近は、揮発性の有機化合物を使わない塗料で使われており、大丈夫でしょう。

というわけで、バルコニーで時々は雨に濡れる程度なので、大丈夫としておく。
ところで、このゴリラシリーズの接着剤は、アメリカ製だとしても、日本の市場で未開拓の超強力接着剤の需要を掘り起こす営業戦略で、呉工業(KURE)が扱っているのを知って、少し驚いた自分なのでした。



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2026年2月8日日曜日

江戸時代に開湯して二百数十年の歴史を持つ温泉ですが、温泉地とスキー場が冬のアクティビティとして非常に相性の良いゲレンデだ ー 沼尻スキー場(福島県)

令和7年1月30日滑走
      
オープンしてから百十周年を迎えた、生きた化石状態のゲレンデになりました。
ただ、現在も営業中としては一番古く、歴史的に五色温泉スキー場が最も古い。

同じ頃、オーストリアから来日したレルヒ少佐は、スキーを技術指導しました。
新潟は高田の歩兵第58連隊から、選抜されたスキー研究員が受講したようだ。

この演習地が現在の金谷山スキー場だったらしいのですが、確証はありません。
なので、現在も滑走できるゲレンデで、最も古いのがこのスキー場に決定です。

当然、親子三〜四世代でご利用するお客様があるほどで、長年愛されています。
初中級向けのバーンなのも、開設された大正四年ではスキー技術の影響だろう。

大体、レルヒ少佐が指導したスキー技術は、オーストリアの一本ストック操作。
自らが祖国で学んだ「リリエンフェルド・スキー滑走法」というスタイルです。

アルペンスキー技術には違いありませんが、高所でも安全に滑走するのが目的。
両足のスキーをハの字に開いたブレーキ動作が中心で、現在ならボーゲンです。

アルプスのような高所でも安全に滑ることができるし、一本ストックだからな。
ところで、日本硫黄株式会社沼尻鉱山は、この沼尻でスキー大会を開催したの。

従業員の慰安が目的で、スポーツとしてスキーが徐々に定着していたのだろう。
その後は、リフトの一種、そり型のトロイカも設置され、ナイターも始まった。

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伝統と歴史のあるスキー場ですが、スキー技術の発達した昨今、レトロなんだ。
スキー客も減少している現在、複数本あったリフトはクワッド一本に集約した。

リフトのない山頂の上級コースはありますが、土日だけ短いペアリフトが営業。
このため、ファミリー向けゲレンデに、方針変更したような印象を受けました。

確かに、滑った時、スキー授業で小学生が多かったのにクワッドは空いていた。
子供たちは高速クワッドで上がってしまうと、講習ででゆっくり降りて来ます。

なので、クワッド一本の初中級バーンでも、混雑せずに降りられるて楽しいな。
というわけで、沼尻温泉・中ノ沢温泉で温泉を楽しみつつ、のんびりスキーだ。

前回は雪不足でゲレンデにブッシュができて最悪でしたが、当日、日本列島に強い寒波が襲来して、猛吹雪の中を車を走らせながら到着したゲレンデは、逆に圧雪が追い付かないバーンで、ちんたらと滑りつつ昔を懐かしんだのでした。



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