番組はプライムニュース イブニングといいますが、ホットな時事ネタが中心。
まあ、レーダー照射問題でどうして韓国はあんな反応をするのか、不思議だな。
だから、番組では「韓国人の交渉術」というパネルを示して解説を始めました。
一つ、強い言葉で相手を威圧する。
二つ、周囲にアピールして理解者を増やす
三つ、論点をずらして優位に立つ。
この韓国人の典型的な行動様式が、国家にも当てはまるのかは分かりません。
でも、その国の人々が国家を運営する分けなので、対応は似たようなものです。
ならば、レーダー照射問題が起きた最中に政府が論点ずらしをするのは想定内。
そして、威嚇飛行を新しく主張し始めたことは、責任逃れ以外の何物でもない。
この手の思考パターンは、テレビで見る金慶珠という大学教授も同じでした。
彼女が討論番組で出れば、気に入らずチャンネルを切替える視聴者が多いの。
誰が聞いても、はあ?としか思わない屁理屈や的外れな内容であきれる分け。
論点ずらしばかりを、テレビで散々言っているのが恥ずかしくないのだろうか。
ということに、本人が気がついてないのは、朝鮮人のDNAだから仕方ない。
だけど、テレビ局もこんないかがわしい電波芸者いや変態思想慰安婦だすなあ。
まあ、明治の初期、李氏朝鮮との外交交渉をまとめた公文書が残されています。
それは朝鮮始末(三巻)といって、江戸時代から続いた李氏朝鮮の態度らしい。
朝鮮人待日本人六條
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (まずは低姿勢)
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (哀(憐)れみを乞う)
一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧して脅す)
一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (機に乗じ翻弄する)
一 変幻 情態無常眩惑難測 (態度をコロコロ変えて惑わす)
要するに、昔も今も、朝鮮人のDNAは根本的に資質が不変だということです。
逆に言えば、日本人こそ、お人好し過ぎるんじゃないのかと思えてしまいます。
そして、この遺伝子に裏打ちされた人種性は他国に移住しても生態は変らない。
なぜなら、昨年、ニューヨークタイムズの編集委員に迎えられた女性がそうだ。
名をサラ・ジョンといい、いかにも欧米系の苗字ですがJeongと書きます。
こういう綴りはチョン由来だと即座にばれてしまうし、顔つきがもろアジア系。
そして、お偉くなる前に軽率に投稿したツイッターが白人蔑視のとんでもなさ。
ここに書き上げておきますが、なぜ著名な新聞社は罷免もせずに擁護したのか。
・白人は(びっしょ濡れ)の犬のような臭いがする。
・白人男性のおっさんにひどい仕打ちをするのが大好き
・白人男性はクソだ
・白人は遺伝子的に日焼けに弱いからゴブリンのように地下で暮らすしかない
なぜか白人男性が好みな、助平ネーちゃんがもてあそばれた結果の成れの果て。
そう考えれば、いかに優秀でも素性・性質(たち)が悪ければ採用しますまい。
それでもかばい続けるのなら、この新聞社こそダブスタの俺達至上主義でしょ。
これは、パヨク変態思想に感化された知識人がよく陥穽にはまりこむ末路です。
それが、成りすまし知識人であろうとDNAが本性を現せば。こんなものだよ。
だから、サラジョンも金慶珠もメディアに従軍する変態思想慰安婦に過ぎない。
というわけで、最近では影の薄くなったノリミツ・オオニシもチョン由来だ。
変態パヨク新聞のアサひる新聞本社に寄生する、ニューヨークタイムズ東京支局の特派員だった頃は、日本叩きのキモイ煽り記事ばかりを書いていたのですが、最近は、米本土に逃げ帰って、アフリカ記事ばかりを書き散らす、ドサ回り記者になれ果てて、それでも報復を考えたのか、エボラ出血熱の現地取材で高熱がでた時は、ウイルス拡散のバイオテロを図って、日本で治療を受けようとした事実があるほどで、こいつらのDNAは常軌を逸脱していると思ったのでした。
おまけ:「韓国人の日本人攻略マニュアル」という、トンでも本があるみたい。
・日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
・体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
・日本人に弱みを見せるな。
・生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
・日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
・日本人が正しいことを言い始めたら関係のない間違いを指摘してはぐらかせ。
・金も技術もないときは甘い声で日本に近づけ。
・騙せない相手でも、一度は試して見ることは常識だ。
・相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
・贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
・謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
・日本人の前では困って見せろ