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2026年3月10日火曜日

日本木ゾリ協会の主催で、木製のソリ(木ゾリ)で滑り降りる大会、”Sori-1 JAPAN 近畿ブロック選手権”が開催されているぜ ー ばんしゅう戸倉スキー場(兵庫県)

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国内で営業しているスキー場は、昨年度まで四百ヶ所強へと減少したそうです。
これまでは、平成11年の698ヶ所がピークで、以降はつるべ落としの現象なの。

まあ、四割減の過去最低まで落ち込んでいて、これは日本鋼索交通協会の調査。
つまり、リフトやゴンドラ等、ワイヤー(索道)による乗り物の事業者の団体。

ただ、ケーブルカーなども含まれているので、スキー場の施設だけではないの。
それでも、数の比率から見たら、観光用のものよりスキー場の方が多いだろう。

それで休止や廃止状態であれば分かりやすいのですが、厄介なものがあります。
つまり、リフトの稼働する日が週末だったり、変則なゲレンデが増えています。

要するに、スポーツ人口としてスキー客が減少しているので、営業日を減らす。
稼働させても収入が得られないのであれば、客の来る週末や祝日に限定します。

こうやって、何とかスキー場を細々と運営し続ける場所が、増えてきましたな。
実は、こういったゲレンデへ行ってみて、平日営業はしないのにぶち当たった。

それが、”ばんしゅう戸倉スキー場”で、一応、調べておきましたが見落とした。
この日、午前中に”ちくさ高原スキー場”を滑り終わり、次に目指したのですよ。

なので、千種町の市街まで下りると、目的地へ向かう国道429号線に左折する。
この道路は、かつては酷道と呼ばれていましたが、かなり改良が進んでいたな。

鳥ヶ乢(とりがたわ)という難読地名の峠越えは、かなり長いトンネルで快適。
こうして、波賀町の市街まで出ると、また左折して鳥取方面へ向かうのですな。

ほとんど雪道走行ですが、きついカーブや坂道も少なくて雪国の国道ならでは。
こうして、目的のゲレンデへ運転して、入り口から急な坂を上がればゲレンデ。

でも、リフトが動いておらず、困惑したり驚いたりで事務所から人も出て来た。
ドアの窓を開けて尋ねると、営業は週末だけになったと回答されてぎゃふんだ。

仕方ないと思い、後ろ髪をひかれる思いで後にしたのですが、パンフはゲット。
途中の、冬季はほぼ休業という道の駅”はが”で、周辺のスキー場パンフを入手。

というわけで、振子沢コースは滑走禁止で、リフトは登行用になっていました。
上部のリフトは二本だけのシンプルなゲレンデレイアウトになっており、一二時間もあれば滑り飽きてしまうのではないかと思いますが、何せ横浜から兵庫県まで出かけて滑られなかったから、悔しさ一杯になったスキー行なのでした。



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2026年3月8日日曜日

ゲレンデの隣には、”道の駅 神鍋高原”があるのですが、ここをスキー場のパーキングに使えると勘違いしてしまった ー アップかんなべスキー場(兵庫県)

平成8年1月30日滑走
                          
このゲレンデを形作る神鍋山は、約一万年前の火山活動によるスコリア丘です。
山麓から高さが約120mという小さな円形の丘ですが、標高は一応469mだな。

なのでベース標高は、300mの高地になり、ここを神鍋高原と呼びならわすの。
南から東の斜面がスキー場で、降雪がなければゲレンデは夏草が生い茂ります。

それで、このスコリア丘の山体は、関東の人間であれば伊豆の大室山でしょう。
この山は、全体を野焼きにして草原になるので、摺鉢山の形状がよく見えます。

伊豆の気候は暖かく、冬季でも雪の積もることもないので雪遊びはできません。
その代わり、弟分になる神鍋山は、豪雪地帯に指定された但馬地方にあります。

だから、冬季は雪も豊富で、スキーができるというわけでゲレンデも多いのだ。
中でも、アップかんなべスキー場は、標高が低いせいか営業期間が限られます。

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しかも、最近はスキー客が減ったせいか、木土日の週末営業になっていました。
数年前、奥神鍋などのスキー場を滑りましたが、神鍋はリフトが動いていない。

ゲレンデは雪がたっぷりなのに、お客さんもいないし不思議に感じていました。
今回、ここを滑るのに営業日を調べたのですが、平日は営業しないと分かった。

だから、あの時、平日のゲレンデがすっからかんだったのは当然だったのです。
このゲレンデのアクセスですが、中央ゲレンデの中央駐車場に止めるのが便利。

リフト券の料金が割高なのですが、屁実の金曜日に来れば駐車料金も無料です。
目の前の中央コースには、クワッドリフトがあって、神鍋山噴火口まで直行だ。

80%が初中級斜面のコースで、家族向けと言えますが、北壁コースは違います。
中上級コースで滑走を楽しめましたが、宮の森コースもそれなりにエンジョイ。

というわけで、ここは氷ノ山後山那岐山国定公園の区域内で、観光エリアです。
夏の間、この山ではパラグライダーやグラススキーでにぎわいますが、マウンテンバイクなども楽しめる一方、神鍋高原キャンプ場でキャンピングもできるので、まさにアウトドアスポーツの高原なのでした。



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2026年3月4日水曜日

夏は、星の草原キャンプ場として運営されているので、通年が型の観光施設だったのだ ー おじろスキー場(兵庫県)

令和八年1月29日滑走
                                    
大女優、吉永小百合が出演したNHKドラマの、”夢千代日記”を思い出しました。
山陰のひなびた温泉地が舞台でしたが、海沿いの温泉だと錯覚していたのです。

だから、地図帳を見ては、鳥取の新温泉町や兵庫の城崎温泉を考えていました。
ところが、今回、”おじろスキー場”に出かけた道すがら、それが湯村温泉です。

鳥取砂丘を抜け、国道9号線を走ると、温泉の入り口に看板が見えてきました。
それで、やや小さいのですが、夢千代の里という表記が読めたので、ここだな。

こうして、舞台はこの温泉ということになって、永年の疑問が解決したのです。
それで、スキー場はその先の小代地区にあって、別のスキー場も存在しました。

それは、もっと山奥に入ったミカタスノーパークですが、最近は休業中なんだ。
なので、この地区で営業中なのはこのゲレンデで、先ずゴンドラで登行します。

この日は降雪もひどくて大雪でしたが、新雪でも湿っていてもやや重たいです。
山麓駅の標高が低いので、山頂までゴンドラでスキー客を運んでしまう方法だ。

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このようなゲレンデは、西日本にもよく存在して、雪がなければ観光ゴンドラ。
琵琶湖の周辺では、箱館山とかびわ湖バレイがそうでして、趣向は同じなのだ。

ただ、このおじろはびわ湖のような借景もない代わり、ひまわりパークがある。
こういうのは、スキー場の夏季営業として、全国各地にゆり園も存在している。

確かに、スキー場が休みの夏の間、広大なゲレンデを活用するのはいい考えだ。
湯村温泉からも近く、観光名所として、通年で観光客を集める目的なのだろう。

一方、ゲレンデは初中級コースが主体で、ファミリーゲレンデといった感です。
周辺スキー場なら、ハチ北に行ってしまいそうですが、好いているのがいいか。

というわけで、欠陥レンタカーのせいで、床がビショビショスキー靴が水浸し。
濡れて冷たい靴を履いたせいか、足が冷たくてリフトを八回程度乗っただけで切り上げましたが、吹雪のようなゲレンデを滑るのも面白くないし、代車のやってくるホテルへ急いで向かおうとする自分なのでした。



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2026年3月2日月曜日

国定公園内にあるゲレンデですが、姫路駅から日帰りスキーバスで行けるので、手ぶらで繰り出せるのがありがたい ー ちくさ高原スキー場(兵庫県)

令和8年1月26日滑走
           
ゲレンデの地理が判断しづらかったので、改めてグーグルマップで確認中です。
最近は、レンタカーからカーナビで行きたい場所を指定するのが、増えました。

一方、スキー場は宍粟市千草町にあるから、スキー場の命名が判断できました。
ただ、この自治体の市域が、東西約32km、南北約42kmと広がり過ぎなんだ。

自治体は、お隣の鳥取県まで境界を接していますが、地域は西播磨なんだとか。
まあ、東日本に住まいする人間には、播磨と言われても地理が判別しませんな。

そんなスキー場を目指そうとしたのも、以前、パンフレットだけ手にしていた。
そこには、”ちぐみん”というマスコットキャラクターが、登場してくるのです。

つまり、ファミリーゲレンデの一推しなんだけれどを、たどり着くのが大変だ。
最後の市街地、西河内を出ると、道路はぐんぐん高度を稼いで上り詰めて行く。

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標高五百メーターちょっとから、九百メーターまで結構な坂道をドライブする。
アクセルを上手に吹かせて減速しないように運転しないと、途中でスタックだ。

それで、駐車場の手前で減速したのか、登れなくなった車を何台も見かけたな。
それが、みんな岡山ナンバーだったので、雪道走行に不慣れなのは仕方がない。

特に、FFのミニバンは雪道が難しいらしく、坂を上がれないのを見かけました。
一応、スキー場までは対向二車線の道路だったので、運転自体は難しくないな。

後は、雪道運転の経験次第ですが、ゲレンデ頂上となると標高千百メーターだ。
ここまで高地になると西日本でも積雪は見込まれて、スノーマシンも支援する。

ゲレンデコンデションは申し分なく安定して、それなりに滑走を楽しみました。
というわけで、物好きな人なら、兵庫県まで滑りに行くのも一興ではあります。

それで、このちくさ高原は、岡山県と鳥取県と兵庫県の県境にある分けですが、総合レクリエーション施設でもあって、氷ノ山後山那岐山国定公園の区域に指定されている山塊だというのも、情報として改めて知りえたのでした。



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2026年2月2日月曜日

レンタカーで、水が溜まってた後部座席の足元が水溜まりになるなんて分けが分からんのだ ー トヨタヤリス(兵庫県)

運転しやすかったんだが
                              
正月も過ぎて寒波も入り始めた真冬の時節に、スキーの虫もうずき始めました。
しかも、暖冬傾向の予測が外れて、積雪も多いのが分かって行かねばならない。

なので、関西方面へ出かけたのですが、レンタカーが整備不良で水浸しなのだ。
六日間を借りた中、返却日の前日に後部座席の床がプールのように水が溜まる。

鳥取県から但馬地方地方へ運転するにつれて、JPCZで強い積雪になりました。
国道9号線を走ると、道路は融雪水で除雪されて快適ですが、水量が半端ない。

しかも、ずっと上り坂の続く道路は路面が川のように流れて水をかき分けます。
融雪水も水圧が強くて車体の側面を叩いて、ボディの底部もじゃぶじゃぶです。

しかも、対向車が路面の水を跳ね上げて、フロントガラスに水を浴びせかける。
その水はねが非常に危険で視界も一瞬利かなくなって、急にワイパーを強める。

なので視界を確保しながら運転し続けたのですが、社内でタプタプと音がする。
上さんが気付いたのですが、これだけ水はねがひどいとどこかに水溜まりかな。

流しきれないでいて溜まっているのかもしれず、あまり気にせず運転しました。
まあ、おじろスキー場に着いて、後部座席の床は釣り堀状態になっていたんだ。

深さは15センチくらいはあったのかなあ、怒り心頭でレンタカー屋に電話一発。
そうしたら、相手も平謝りで宿泊先のホテルまで、台車を届けて来るとのこと。

それでも、床に落ちていた上さんのコートや手袋、スキー靴までが水浸しです。
スキー靴を履かないと滑られないので、冷たい思いのままに我慢で滑ってきた。

というわけで、スキー場を出る頃、水は全部抜けてマットだけがびっしょりだ。
レンタルした車は、トヨタのヤリスで来た代車も同じ車種でしたが、比較すると不良車の運転席フロアマットの底部が膨らんでいるのも判明して、ホテルに車でやけにアクセルが踏みづらかったのは、これが原因だったのかと判明して、これは何かこの車両には異常が起きていたのだなと、感じた一瞬だったのでした。



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