2026年8月7日金曜日

人間の手で卵や小さい幼虫から保護・飼育すれば、羽化の確率は飛躍的に上がりますが、バルコニーの環境で十分だよ ー アゲハ幼虫(昆虫観察)

                                   
上さんが数えてくれたのですが、合計で8匹も暮らしているのが分かりました。
アゲハ蝶が産卵に来たのを実際に見たのですが、それも二匹と思っていました。

その後、上さんが詳しく見ると黒い幼齢の幼虫が4匹まで確認していたのです。
それが、蛹になる直前の最終例が四匹になり、黒いのはまだ4匹もいるのだな。

つまり、幼虫は合計で8匹もいたのですが、急に増えるとは思いもよりません。
ヘンルーが三株の低木に産卵に来るのですが、幼虫が多くて食い散らかしそう。

実際に、このまま冬が来るまでヘンルーの命が持ちこたえてほしいと思うなあ。
まあ、大丈夫とは思いますが、念のために種子を、鉢の縁に撒いておきました。

三株ほど芽生えていますが、密植になって成長が思わしくないとどうしようか。
前に育てていた株は、数年たつと花も咲かなくり、樹勢の老化が目立ちました。

植えっぱなしで手間いらずの植物ですが、逆に密植しがちで見落としやすいな。
世代交代なら、ヘンルーも挿し木ができますが、実験した結果が思わしくない。

種子はできなかった
                                      
なので、近所の株から種子を失敬して来て、種まきをしたら発芽は容易でした。
これから成長して来たのが現状の低木なんだけれど、産卵には格好の餌食だな。

ただ、どんなにアゲハの幼虫が蛹になったとしても、羽化する確率は1%以下。
階上のバルコニーにある環境ですから、戸外でも捕食される危険は減るのです。

だとしても、羽化したのを実際に目にしたのは、十例にも満たない少なさだよ。
天敵の少ないバルコニーの環境なのに、まだまだ危険にされされる事実がある。

幼虫を観察すると黙々と葉を食べていて可愛いのですが、逆に切ないのでした。
というわけで、秘書の長い旅行に出かける前に、幼虫全てが蛹になるだろうな。

アゲハ蝶は、越冬した蛹が春になって羽化してから、年間で三~四回を羽化して世代交代するのですが、このバルコニーでは、二回目の産卵によって成長しているのが現在の幼虫なので、後二回で産卵に来てもらえるのだろうなと思うのでした。



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2026年8月5日水曜日

植物の成長を促して、花数や収穫量を増やすための手法ですが、晴れた日の午前中に、清潔なハサミや手でスパッと摘み取るのだ ー アサガオ摘心(ガーデニング)

                                                           
朝顔を栽培している最中なのですが、”行燈仕立て”で育成する方法があります。
丈を伸ばさないで、鉢に円形の支柱を立てて、弦を巻き付けて育てる方法だな。

朝顔市で見かける伝統的な栽培方法ですが、テレビニュースでよく見かけます。
行燈の形は、箱型でも円筒形でもよくて、要するに伸びた弦を這わせるためだ。

朝顔は、他の物に巻きついて伸びる”つる性植物”で、反時計回りに成長します。
つるは、地面から真っ直ぐ立つことができないので、巻き付く支えが必要なの。

つまり、棒やネットなどに這わせるのですが、行燈仕立ては夏の花鉢の一工夫。
だからこそ、園芸での売り物になるのですが、実際、栽培には工夫も必要なの。

だって、朝顔の弦はほったらかしにしておくと、天に向けてどんどん伸びます。
一方、行燈はせいぜい高さ数十センチなので、弦を伸ばすわけにはいきません。

このため、弦を伸ばさない摘心が必要になり、他方、大きな花も開花できます。
弦を伸ばすエネルギーを花に振り向ける分けで、大きな花こそ鉢花向きなんだ。

それで、摘心をどのようにするのか知りたくなって、ネットで調べてみました。
ゴーヤの摘心ほど情報はないのですが、要は親づるを切る時期が参考になるな。

簡単に言うと、本葉五枚まで伸びてきたら、その先の親づるをカットするのだ。
他には、上から伸びてきた脇芽を、三本以内に抑えて、他は切り取ってしまう。

こうして、花に養分が行き渡るようにして、見栄えの良い大きな花が咲かせる。
これが、栽培方法の秘訣らしいのですが、別に行燈に限ったことでもないのだ。

他の支えに這わせたとしても、伸ばす高さを抑えるには、これしかないのです。
それで、朝顔は短日性植物ですから、夏至を迎えたら、花芽を付け始めました。

二株のうち一つは、蔓の伸びも遅くて摘心の必要がないほどで、丈もまだ短い。
対照的に、他のもう一株は、花芽を付けずに弦が伸びてしまい、摘心しました。

というわけで、自分で作った円筒形の行燈に、朝顔の弦が上手く絡みつくかな。
もうすぐ、時間的に長めの旅行に出かける予定ですが、区役所でアサガオの花のコンテストもあるので、その前には花が咲いて撮影したら応募しようと思いつつ、日々、朝顔の成長を見守る自分なのでした。




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2026年8月3日月曜日

バルコニーの狭さでも、植物への水やりを自動化する上では、二系統が無難だと考えた ー 雨水タンク増設(ガーデニング)

                                  
バルコニーで栽培中の植物ですか、留守の最中に、水やりをどうするか問題だ。
それも一週間以上なら、毛細管現象を使った自動水やりではらちがあきません。

これは、鉢より高い位置に容器を置いて、水位の差で濡れた紐から水を滴らす。
ブログの記事で紹介しましたが、鉢の数が多くなるとバケツの水も切れやすい。

そんなことから、それ以上の期間をどうするかで、自動給水機を設置しました。
これも、ブログの記事で投稿していますが、最初は灯油タンクで給水しました。

でも、もっともっと給水できる期間を長くしたいので、雨水タンクを使うのだ。
アマゾンで見つけた折り畳み式の商品なら、簡単にバルコニーへ持ち運べます。

これも、ブログ記事にしましたが、これで一応は設備が完了になるはずでした。
ですが、栽培する鉢の数が多くて、200リットルのタンクは物足りない感じ。

色々と思案しましたが、タンクと給水機をもう一基増やすのが手っ取り早いな。
まあ、バルコニーの狭さを考えると、この容量のタンクを置くのが最善だろう。

真夏は給水も増えますが、これならタンク一つで一ヶ月は持ちこたえられます。
要するに、ベランダの両側に天水タンクを置いて、二セットの給水で水やりだ。


最初に設置したタンク
                                      
というわけで、計算上、通常なら二か月くらいは、自動で水やりできそうです。
それで、この小型給水ポンプに、揚程がどのぐらいあるのか、気になりました。

なぜかというと、給水ホースが、ベランダへ出入りするサッシ窓を横切ります。
例え、細いホースだとしても、窓を開けて出入りするのに邪魔になってしまう。

だから、タンクからポンプまでが、1.5メータの範囲内だとしてもそれからだ。
水を吸い上げた後、どれぐらいの高さまで水を送り込めるのか、確かめたいな。

それで、窓を横切る高さを1.6メータで実験したら、難なく給水できました。
というわけで、残る課題は、雨水タンクへどうやって水道から給水するかです。

風呂場からリビングを抜けるホースを這わせて、タンクまで水道水を送り込むには、ホース長がかなり長くなりそうなので、どうやるのか思案している最中ですが、出発前までには準備を完了せねばと念押しする自分なのでした。



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2026年8月1日土曜日

バルコニーという狭い空間で、植物への水やりを自動化するには、色々と試行錯誤が必要なんだ ー 雨水タンク増設(ガーデニング・DIY)

                                     
以前の投稿では、バルコニーで雨水タンクの増設を決断した顛末を述べました。
それで、このタンクへ注水するのに、バケツリレーでは大変な労力が必要です。

大きなバケツ一杯で5リッターほどなので、風呂場から三四十回を往復します。
しかも、リビングからサッシ窓をを通って注ぎ足すので、どこかでこぼすかも。

部屋の中を水浸しにしまうと、上さんが大激怒しそうなので工夫は必要なのだ。
そこで、長いホースで風呂桶からポンプで給水するアイデアを考えだしました。

まあ、以前から、風呂の残り湯を洗濯機へ給水するポンプを、使ってきました。
ただ、面倒くささでシャワーだけになってしまい、風呂に入らなくなりました。

なので、ポンプは長らく忘れていましたが、思い出して取り出してみたのです。
確か、ホームセンターから買ってきましたが、メーカーは”KOSHIN”のロゴだ。

これは、漢字だと”工進”というメーカーで、こういった製品では有名みたいだ。
というのも、アマゾンで調べると、色々な商品がラインアップされていました。

かなり古いポンプですが、ほとんど使っていないのでまだ使えるとしておこう。
後は、ポンプに接続したホースが短くて、ホースの継足しが必要になりました。

接続して、全長でリビングを通り超えるには、15メーター近くはありそうだな。
古いホースの内径をノギスで測ると12ミリほどなので、アマゾンで探してみた。

長さで考えれば、10メーター単位の商品を買えば間に合いそうで見つけました。
冒頭の写真がそうでトラスコの透明なホースですが、継足しパーツも必要です。

                                   
接続用ジョイントと固定具バンドを入手すれば万全ですが、アマゾンで発注だ。
ところが、届いたホーズは内径が狭くて、ジョイントの差し込みが難しいかも。

それでも、柔らかいビニール素材のせいか、押し込むうちにはまってしまった。
ネットの紹介だと、ホースを熱湯に浸して、柔らかくしてからはめ込むみたい。

後は、写真通りに繋いで、風呂桶に水を足してバルコニーへホースを引っ張る。
こうして、ポンプオンしたら、しっかり吸い上げて給水してくれれば実験成功。

というわけで、残るは、雨水タンクを満タンにする、決行の日取りだけなのだ。
実は、栽培している鉢のそれぞれで、必要な給水の量が違っているのが分かって来て、ゴーヤなどは多めに水やりが必要のため、鉢に挿すドリップバーを一つから複数にする実験が必要だと、頭を悩ます自分なのでした。



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