今年初めて栽培したツルニンジンが、害虫のおかげで葉があばたになりました。
葉の表面に、白っぽいブツブツができてしまい、一目で見ても害虫のようです。
その顛末は、以前の投稿で話しましたが、至急、農薬の買い足しが必要なのだ。
これまでは、モレスタン、ダコニールで対策しましたが、今回はどうなのかな。
病虫害としては、モレスタンはハダニに、ダコニールはうどん粉が対象でした。
今回は、葉の表面をよく観察すると、カイガラムシの幼虫に似ている感じです。
しかも、地面に近い葉では、食い散らかされて、裏面にイモムシが潜んでいた。
これは、ヨトウムシ等の蛾の幼虫と判断し、これから適当な農薬を探しました。
その結果、アマゾンから冒頭の商品を手に入れたのですが、少し衝動買いだな。
後になって他の植物を観察すると、ヒオウギの茎は、ゴマ粒がうじゃうじゃだ。
これは、どうやらハダニらしかったので、モレスタンで取り急ぎ撃退しました。
捨てる寸前のスプレータイプ洗剤容器が残っていて、これを上手く流用したの。
これでハダニが退治できそうですが、専用ではなく、何時壊れるか分からない。
なので、衝動買いの中には、もちろん、直圧式ガーデンスプレーを加えました。
他にカイガラムシ用のスプレーを買ったのですが、専用なので転用できません。
ツルニンジンの害虫が、本当にカイガラムシの幼虫か分からずに少し不安だな。
まあいいやと思いつつ、他の農薬は蝶蛾の幼虫、毛虫に効き目がありそうです。
一つは、ピレスロイド系殺虫剤で、蚊取り線香に含まれる成分と同じらしいよ。
人や動物には有害ではないらしいので、安心して使える殺虫剤になりそうです。
もう一つは、オルトランとスミチオンの混合剤で、オルチオンという商品名だ。
どちらも有機リン系の殺虫剤なので、散布時は手袋やマスクを着用が必須だな。
風の強い日や夏場の高温時の散布は避けろとか、農薬中毒の被害は避けるのだ。
それに連続使用は避け、別系統の殺虫剤と使いまわすのが効果的でいいらしい。
というわけで、対象作物、病害虫にその農薬が適合しているか、確認は必要だ。
もちろん、ガーデニングで病害虫が発生してくれない方が良いのですが、万が一発生してしまうと、さまざまな植物に移っていくのが頭の痛いところでして、こうなったら最低限に農薬は買いそろえておかねばならないと思うのでした。




