現在、自分が使っているWi-Fiルーターには、USBポートが搭載されています。
ここに、外付けのハードディスクやUSBメモリを接続して、簡易NASにします。
つまり、ネットワークを経由した共有のストレージ機能として、使えるのです。
こういった機器には専用機器があるので、ルーター経由は簡易NASと呼ぶんだ。
一方、自分は、この機能がUSBでインターネットにつなげると考えていました。
なので、使っていなかったのですが、これが簡易NASになるとは思わなかった。
きっかけは、インターネットを見ていて見つけたのですが、早速挑戦しました。
接続したのは十年以上も前に購入したポータブルHDDで、500GBの容量です。
中には、写真とか音楽ファイルとか、どこからでも閲覧できたら便利なデータ。
二年ぐらいは使ってきましたが、最近、ディスクが起動するとキューンと異音。
こういった音がすると、磁気ヘッドの故障とか何らかの物理障害の可能性です。
できれば直ちに電源を切って、通電を避けるのが最も重要という説明もあるな。
つまり、使うなということで、別のストレージにデータを意向を決断しました。
そういえば、東芝製の1TBハードディスクが、使わないでいたのを思い出した。
Windows7まではハードディスクも使えましたが、それ以降はアクセスが遅い。
なので、お蔵入りしていたのが事実で、ほとんど使っていないから転用に決定。
アマゾンでHDDの外付ケースを購入して、早速に組み立て接続してみました。
次に、使っているtp-linkのルーターを、IPアドレスから呼び出して再設定した。
ところが、設定の方法を詳しく知っていなかったので、半日くらい試行錯誤だ。
結局、 Windowsでネットワークドライブを認識させていなかったと判明した。
何のことはない、インターネットエクスプローラーで、アクセスさせるだけだ。
”\\192.168.0.1”とルーターのIPアドレスを振ればよくて、知らなかったな。
というわけで、1TBのハードディスクは、十年以上も前に6千円で買ったのだ。
今や、ハードディスクの容量は、ストレージの需要に対応して24TBまで増えている一方、東芝はデータセンター向けに40TBクラスのHDDを再来年に市場投入する見込みだそうで、個人向けの簡易NASなら1TBで十分だと、自分は思うのでした。





