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| 【ソ連式】呼び込み君 |
旅先で地方のスーパーに入ると、”ポポーポポポポ”とどこかで懐かしい音色だ。
このメロディーを聞いてしまうと、何の特売でもやっているのか、気にはなる。
それで、その場所に行くと、そのメロディーの発信源、呼び込み君が登場です。
皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、これに触発された人も増えました。
つまり、このメロディーを使って曲をアレンジするのに、生成AIを使う技巧だ。
これは、作品を新たに生み出す人工知能ですが、仕組みがよく分かりませんな。
ググっていると大量の関連データをぶち込んで、深層学習から換骨奪胎すると。
これにより新しい作品に作り直す創作手法ですが、これが新しい創造なのかな。
文学作品ではよく使われるのですが、単なる”焼き直し”の意味では用いません。
むしろ翻案で紡ぎ出された作品とみなされ、他方、楽曲の分野ではどうなのか。
コンピュータがこさえるのだから、指示を与えた人が生み出したわけでもない。
それに、原典の音源を剽窃したきらいもあり、著作権侵害を犯したことになる。
だから、冒頭のようにロシア風に編曲した作品は、完全にアウトではないかな。
製造元の群馬電機株式会社のHPでは、著作権および音の権利を保有しているな。
だから、YouTubeへ無断で楽曲のアップは駄目で、ググっても指摘されていた。
となれば、このユーチューブ投稿が削除される前に、よくよく視聴しましょう。
※視聴には、タイトルをクリック(おわび:残念、著作権違反で削除された!)
【ソ連式】呼び込み君 BGM / USSR Red Army Victory Parade March ver.
【インド】呼び込み君 BGM / Classical Indian (Sitar & Bansuri) Chant ver.
【アフリカ】呼び込み君 BGM African Ritual Chant ver.
【海賊版】呼び込み君 BGM / (BGM) / Pirate Cinematic Score ver.
他には、”We Are the World' 2025 Anthem”という作品もあってパロディだ。
元ネタは、アフリカの飢餓と貧困層を失くす目的のキャンペーンソングなのだ。
チャリティーでアメリカの有名なシンガーが無償で出演して録音した作品です。
これをベースにパロディとして、世界の指導者が歌った設定の2025年版だと。
”われわれ(指導者たち)は世界の人々”と歌う姿は、仮定でもそうありたいな。
実際、ロシアのウクライナ軍事侵攻から力こそ正義という混乱が始まりました。
みんなで仲良く歌えば、紛争なんか起こさずに、話し合いや会話で解決できる。
というわけで、他にはトランプさんがヘビメタで”We will block you"を演奏。
これはクイーンの曲をもじったみたいですが、トランプ大統領はギター、ルビオ国務長官はドラム、ヘグゼス戦争省長官はベース、バンス副大統領は長髪姿でギターを演じるという、イラン懲らしめバンドでして、ここまでパロディが来れば笑うしかないと不謹慎に思うのでした。







