2026年4月7日火曜日

北の海でダイビングをすると、この愛らしい生き物に出会えたら果報者だというのが、ここで出会えるのだよ ー オホーツク流氷館(網走市)

零下15度の体験室
                            
網走市は、網走国定公園に含まれる地域も多くて、天都山の低山も含まれます。
標高は、207メーターに過ぎず、なだらかな山頂付近に、この施設があります。

他にも、北方民族博物館とか、オホーツク公園にオートキャンプ場もあったり。
それで、今回は流氷観光のオーロラ号に乗船した後、オホーツク流氷館を訪問。

道東は、オホーツク海に強く影響された気候ゆえに、その風土に絡んだエリア。
となれば、オホーツク流氷館はその代表格ともいえる施設なので訪問したのだ。

それで、五面シアターでは、高画質映像で流氷の一瞬や生き物たちを紹介です。
没入してしまうような巨大画面に圧倒されますが、山の上の視聴は違和感だな。

一方、紋別市のオホーツク流氷科学センターでは、立地が海岸沿いにあります。
すぐそばからは、流氷観光船芽鱗古豪も出港するし、アザラシも見学できるな。

オホーツクとっかりセンターと言って、国内唯一のアザラシ専門保護施設です。
なので、網走の流氷館は、網走国定公園を訪れた観光客が、ターゲットだろう。

まあ、オーロラ号に乗船した後ですから、セットで訪問しても損はありません。
他には、海の妖精、クリオネも見られたし、微動だにしないダンゴウオの姿も。

ダンゴウオ
クリオネもいた
                                            
そして、零下15度の部屋に入って、濡れたタオルを振り回すアトラクションだ。
極寒地を報道するテレビ報道も、手ぬぐいを振り回して凍らせるのは有名です。

なので、体験できると言うのですが、零下15度では寒くなくて時間がかかるの。
四十回振り回せばよいと言うのですが、少し無理で、零下二十度は必要だろう。

というわけで、駐車場には海外の団体観光客が乗る観光バスが並んでいました。
まあ、折角来たんだから、流氷観光船が悪天候で乗れなかったり、出港しても流氷が沖合に流されてしまって砕氷できなかった時は、代案でこの施設を訪れるのも選択肢なのかなと、思ったのでした。



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2026年4月5日日曜日

網走に「流氷接岸」が到来したのは、平年よりも三日早かったのに、強風などで流氷が沖に逃げてしまって、ちょっと気をもんでしまった ー 流氷観光(網走市)

      
流氷は、北海道のオホーツク海沿岸で、冬の三か月間に見られる自然現象です。
ただ、道内でも道東の地域に限られていて、見られる時期も限られる風物かな。

まあ、一生に一度も見たことがなく、人生を全うする道民も珍しくありません。
そして、この期間、漁業従事者は、沖合へ漁に出かけられない不便さがあるな。

一方、流氷見学の観光客が、冬でも道東地域に来るので観光業はにぎわいます。
だから、この地域の経済では、この時期に賑わう業種が異なるということです。

実際、道産子の自分も、就職で北海道を出るまで見たこともありませんでした。
内地に就職して以降、横浜に住み続けていたので北海道に帰省するだけなのよ。

だから、一生に一度は流氷を見ようと、母の弔い上げに合わせて訪問しました。
ところが、流氷見学を予定していた当日は、吹雪模様の天気で運行すら危うい。

砕氷船”オーロラ号”は、”道の駅 流氷街道網走”から出港しますが、網走港だな。
仮に運行できたとしても、雪の降りしきる中では見通しも悪くて面白くないの。

なので、予備にしていた翌日のお昼の運行に予約しておいて、他を回りました。
これが裏目で、モヨロ貝塚の駐車場で脱輪して散々な目に遭ってしまいました。

これは別の投稿にしましたが、本題の観光は、天候の回復で雪はやんだようだ。
良かったと思いましたが、乗船する観光客は、ほぼ満員になって賑わいました。


                                
            
上さんと一緒に、沖合を望める方向になる席をゲットできたのが、ラッキーだ。
いざ出港すると、船は流氷を切り開いて進みますが、速度がガクッと落ちます。

船体は、流氷の上に少しずつ乗り上げて氷を割って進みますが、これが砕氷船。
流氷を見ているとオオワシが流氷に止まっているのが、幾度も見えてきました。

よく流氷のドキュメンタリー番組でオオワシの姿を見たのですが、本当なんだ。
というわけで、オホーツク海で低気圧が発達してくれたおかげで北風が吹いた。

流氷は一度は陸地をかなり離れていたのですが、この強い風のおかげで、流れ去った流氷が、この風で押し戻されて観光遊覧船のコースまで戻ってきたのは、実に幸運なことで流氷観光を堪能できたのでした。



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2026年4月3日金曜日

当時の人々は、縄文人と違って五角形または六角形の平面形をした竪穴住居に住んで、死者の顔には土器をかぶせて埋葬する風習を持っていた ー モヨロ貝塚館(北海道・網走市)

              
吹雪の中で、レンタカーを脱輪させてしまいましたが、レッカー車が来ません。
場所は、北海道の網走市にあり、ここにモヨロ貝塚館という遺跡資料館がある。

この日、雪が降りしきって視界もあまり効かないので、流氷観光を諦めました。
なので、どこか観光できるところがないかと探して、この資料館を訪ねてみた。

場所は、網走港に注ぎ込む網走川の河口に沿ってあり、駐車場は川岸の土手だ。
このため、市道から右手に下るカーブになって、これが後々に仇になりました。

この資料館は、駐車場からエレベーターに乗って渡り廊下を歩いて入館します。
ということは、資料館自体は、この貝塚のある高台に建てられているのでした。

そこで、ここに暮らしていた人々ですが、北方民族がルーツのモヨロ人らしい。
紀元六世紀から十一世紀にかけて、北海道のオホーツク海沿岸部に住んでいた。

PDF閲覧は、ここをクリック
        
ここ以外にも遺跡が多くあるのですが、当時の人々はオホーツク文化の担い手。
つまり、北方系の渡来文化であり、北海道に暮らしていた縄文人と違うのです。

まあ、自分は子供の頃に北見に住んでいたので、ここも一度訪ねたことがある。
だから、懐かしさもあって見学しましたが、帰り道が例の脱輪で大混乱なんだ。

吹雪で視界も効かず、市道へ上がるカーブの道筋も見えず、直進してしまった。
これが運の尽きで脱輪してのめり込んでしまいましたが、徐行だったのが幸い。

ただ、電話で呼んでレッカー車が来るまで、三時間、待たされたものの脱出だ。
料金に補償込みでラッキーでしたが、新型のプリウスでも雪には弱いものだな。

というわけで、まだもう一日があるので、流氷観光は天気の回復する明日だな。
このオホーツク文化は、サハリンやシベリア方面から北海道のオホーツク沿岸へ渡来して来た民族であり、海獣狩猟や鮭・鱒の漁労に特化しており、五角形・六角形の竪穴住居、屈葬、熊祭りを特徴としており、縄文文化とはまた違う遺跡なので、ぜひ見学してもらいたいと思うのでした。



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2026年4月1日水曜日

湘南鎌倉病院という心房細動の先端治療を手掛ける病院が近くにあって。命拾いをしたようなものだ ー パルスアブレーション術式(健康問題)

                     
心房細動の治療で、パルスアブレーション手術を三月中旬に決定していました。
手術は一時間半と短く、一泊二日の入退院で終了してしまうという手際さです。

ただ、手術一週間前の週末に先生から突然電話があって、検査を追加する案内。
何でも、心臓の内部に血栓が付いていないか調べるというもので了承しました。

手術前にこの検査をするのですが、手術当日、実際の検査はかなり大がかりだ。
初め、胃カメラを飲んだことはあるかと聞かれたので、二回ほどと答えました。

次に、喉の奥にスプレーの麻酔をかけてマウスピースを装着させられてしまう。
見ていると胃カメラみたいな道具が出されて、その内、意識は飛んでしまった。

手術後に調べましたが、心臓超音波検査では周囲に肋骨や肺が存在しています。
このため、心臓の最も背中側にある左心房は、全てを写し出すことができない。

一方、食道は心臓の真後ろにあって、左心房と呼ばれる部屋に接しているのだ。
なので、見えにくい左心房の部屋を見るには、食道へ超音波機器を挿入します。

これによって心臓の裏手側から心臓を評価するのですが、用心した検査らしい。
対象の患者は、心不全の方や一度脳梗塞を発症した方ですが自分もそうなのか。

まあ、万全を期してなのでしょうが、目を覚ましたら検査は終了していました。
それで、手術室前で行われていたせいで、そのままの待機で手術を待ちました。

十分ぐらい待つと最初の手術が終了して、患者さんが運び出されていきました。
その後、すぐに手術を開始しますと運び込まれて、後は麻酔でこん睡状態なの。

眼を覚ますと病室に居て手術は無事に終わっていたのですが、成功したらしい。
ただ、先生の話では、根治率は70~80%と説明があって、経過の確認が必要だ。

術後の心電図でも心房の細動がなくなり、一ヶ月後の診察を言い渡されました。
それで、今後の診察日程が気になるのですが、最初は毎月一回の診察のようだ。

というわけで、三ヶ月目以降は、診察は三か月~六か月置きになり気が楽です。
実は、この夏は、心臓に大きな負担をかける暑さを避けて、北海道に一時住もうかと考えているのですが、この診療の間隔になるのであれば、診察を受けるために飛行機に乗って戻る必要もないので、心置きなく北海道に戻ろうかと思うのでした。



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