2026年4月1日水曜日

湘南鎌倉病院という心房細動の先端治療を手掛ける病院が近くにあって。命拾いをしたようなものだ ー パルスアブレーション術式(健康問題)

                     
心房細動の治療で、パルスアブレーション手術を三月中旬に決定していました。
手術は一時間半と短く、一泊二日の入退院で終了してしまうという手際さです。

ただ、手術一週間前の週末に先生から突然電話があって、検査を追加する案内。
何でも、心臓の内部に血栓が付いていないか調べるというもので了承しました。

手術前にこの検査をするのですが、手術当日、実際の検査はかなり大がかりだ。
初め、胃カメラを飲んだことはあるかと聞かれたので、二回ほどと答えました。

次に、喉の奥にスプレーの麻酔をかけてマウスピースを装着させられてしまう。
見ていると胃カメラみたいな道具が出されて、その内、意識は飛んでしまった。

手術後に調べましたが、心臓超音波検査では周囲に肋骨や肺が存在しています。
このため、心臓の最も背中側にある左心房は、全てを写し出すことができない。

一方、食道は心臓の真後ろにあって、左心房と呼ばれる部屋に接しているのだ。
なので、見えにくい左心房の部屋を見るには、食道へ超音波機器を挿入します。

これによって心臓の裏手側から心臓を評価するのですが、用心した検査らしい。
対象の患者は、心不全の方や一度脳梗塞を発症した方ですが自分もそうなのか。

まあ、万全を期してなのでしょうが、目を覚ましたら検査は終了していました。
それで、手術室前で行われていたせいで、そのままの待機で手術を待ちました。

十分ぐらい待つと最初の手術が終了して、患者さんが運び出されていきました。
その後、すぐに手術を開始しますと運び込まれて、後は麻酔でこん睡状態なの。

眼を覚ますと病室に居て手術は無事に終わっていたのですが、成功したらしい。
ただ、先生の話では、根治率は70~80%と説明があって、経過の確認が必要だ。

術後の心電図でも心房の細動がなくなり、一ヶ月後の診察を言い渡されました。
それで、今後の診察日程が気になるのですが、最初は毎月一回の診察のようだ。

というわけで、三ヶ月目以降は、診察は三か月~六か月置きになり気が楽です。
実は、この夏は、心臓に大きな負担をかける暑さを避けて、北海道に一時住もうかと考えているのですが、この診療の間隔になるのであれば、診察を受けるために飛行機に乗って戻る必要もないので、心置きなく北海道に戻ろうかと思うのでした。



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2026年3月30日月曜日

オホーツクの海の南端にある北海道ですから、さけます類が、水温の低い寒冷な河川に遡上してくれます ー 豊平川さけ科学館(札幌市)

                             
冬場の札幌観光なのですが、”雪まつり”の時期を除くとスポットは乏しいのだ。
それでも、スキー、スノボを楽しむのなら、冬季は欠かせないのは分かります。

後は、札幌グルメを満喫する段取りですが、これは季節を問わずに楽しめるな。
今回の札幌行きですが、母親の法要なので命日は外せなくて三月になりました。

なので、法要を無事に済ませると、翌日が丸一日空いており予定がありません。
どこへ行こうかなあと、ネットで探すのですが、北海道に由緒の寺社は少ない。

せいぜい、北海道神宮程度ですが、これも明治2年の創建なので歴史は浅いな。
なので、北海道ならではのスポットを探したら、”豊平川さけ科学館”を発見だ。

所在は真駒内公園なので、訪ねるには滝野の頭大仏の帰り道で都合がいいです。
そして。そこから大倉山ジャンプ競技場に向かって、リフトに乗ってみようか。

こうして、レンタカーで札幌市内を時計方向で回りつつ、観光を楽しみました。
真駒内公園の近くには、洋菓子の六花亭のレストランがあり、昼食を堪能です。

                                      
オーダーしたのは、ビーフシチューランチとクレソンのピザパイを堪能したの。
上さんと二人で謝しましたが、クレゾンをトッピングしたピザが美味しかった。

シチューも少し酸味を持たせつつ、デミグラスソースの味わいを深く感じたな。
面白いのは、お菓子売り場のお菓子を買って、レストランで食べられることだ。

ここから、さけ科学館を訪ねましたが、同一の施設は道内にいくつもあります。
その中では。札幌の大都市に所在するのが、この真駒内にあり入館料は無料ね。

サケ科の稚魚がかなりの種類で集められていて、ニジマスのアルビノは面白い。
自然界では目立つために生存率が低いのですが、遺伝子は優勢で生まれやすい。

というわけで、このアルビノニジマスを見たのは、今回が初めてになりました。
他には、新さっぽろにサンピアザ水族館がありまして、地下鉄r気とJR駅から直結した都市型水族館ですが、わざわざ札幌で入館する気も無くて、時間をつぶせる観光地は意外に札幌にあるのだなと、感じたのでした。



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2026年3月28日土曜日

北海道民にもあまり知られていない大仏様ですが、道産子は、一般的に特定の宗教に帰属意識を持たない人が多いらしい ー 薬師大仏(札幌大昌寺)

     
冬の候、亡き母の弔い上げをするため、札幌の菩提寺で法要を執り行いました。
暖冬気味と言えども未だ北海道は寒く、家内と私の二人だけの法事は寒々しい。

ですが、母が極楽浄土にいるのは、間違いなかろうと思って手を合わせました。
親族が同席しているわけでもなく、お経をあげてもらったら、あっけなく終了。

だから、折角の札幌滞在は楽しむべきと、翌日はスキーを楽しむ気でいました。
たまたま、札幌の同窓生が、藻岩山ゲレンデへ連れて行ってくれると言います。

そんな約束までして、来る直前、手術が決まって運動は控えろと医者のお達し。
なので、友人にはスキーのお誘いを断って、一日ブラブラするしかありません。

なので、前日レンタカーを予約したので、観光のできる名所を探してみました。
ただ、開拓が始まって百五十年と歴史の浅い土地ゆえ、由緒の寺社はないあな。

それでも、最近は外国人旅行客がインスタ映えする頭大仏を訪ねているらしい。
だからと思って、札幌の大仏をググってみると、大昌寺の薬師大仏を見つけた。

平成21年に建立されましたが、高さ約14メートル、重さ25トンとご立派だ。
鎌倉の大仏様と同じで、大仏殿はなくて野ざらしなのですが、居住まいは堂々。

これはと思って先ず参拝することにして、この後は例の頭大仏も行きましょう。
こうして、連チャンで札幌にある大仏にお参りしてきましたが、手術前だしな。

先ず、薬師大仏様には、お線香とロウソクを上げて、無事な手術を祈りました。
次に、滝野霊園にある頭大仏様にも、お線香を上げたのですが、場所が悪いな。

          
        
参拝する経路の片隅に置かれていて、誰もが見過ごして暇いそうなのが不憫だ。
まあ、我々の所作を見たのか、タイからの観光客も見つけて、寄った来ました。

タンブン(お布施)とかいって、線香を上げていましたが、さすが仏教徒です。
中国からのツアー客がいなくて、タイのツアー客だけだったのが興味を引いた。

中国みたいな宗教を信じない共産主義国家の国民には、価値など二束三文かな。
というわけで、頭大仏の施設には、モアイ像までもが立っていて、新観光名所。

雪の中に大仏様を眺めるという趣向は、何かしら新しいものでして、奈良や鎌倉で大仏を見るのと違って、凍てつく大地の中でも万物をやさしく包み込んでくれ売る大仏様のお姿には、何か厳かなものを感じるのでした。



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2026年3月26日木曜日

最近は、母親の夢を見なくなってしまったのですが、何か因果でもあるのだろうか ー 五十回忌(健康問題)

わが家の菩提寺
          
急に心臓手術が決まりましたが、その前から母親の法要を予定していました。
今年が五十回忌に当たり、一般には弔い上げと称して、追善供養の終了です。

亡くなった方が、故人の魂が極楽浄土へ行ったとみなす期間が、五十年なの。
ただ、臨済宗では三十三回忌を弔い上げとし、その後は法要を行わないとか。

三十三回忌で終了してしまう宗派もあるようで、その後は遠忌と言うらしい。
実は、自分の母親の法要で、三十三回忌をしていなかった記憶があるのです。

あやふやな覚えで母には申し訳ないのですが、自分の退職が節目にはなった。
その翌年が、この法要になりましたが、退職の年は父親の二十三回忌でした。

そんなつながりから、母親を思い出して調べてたら、次の年なのが判明した。
しかも、命日は三月十一日で東北大震災と同じ日付ですが、母の方が早いな。

この大災害もあってか、母の命日は、忘れようにも忘れることは絶対にない。
こうして、母は極楽浄土に無事いざなわれたと考えて法要を手じまいします。

まあ、本当は親族の世代交代で故人を知る遺族も少なくなるのが、本音かな。
自分も、妻と私しか参列しないので、二人だけという少し寂しい法要なのだ。

今回の心臓手術が急に決まったのも、母親からの最後のご加護だったのかな。
五年前の心電図が正常だったので、心臓は大丈夫だと思ったのが大間違いだ。

結局、心房細動という長生きできなくなる病気が分かって、手術が決まった。
これも、母親が手を差し伸べてくれたのだろうと思い、最後までありがとう。

この病状があると、脳梗塞と心不全のリスクは、約2.4倍、約5倍高まるのだ。
ネットの検索でも、”心房細動 長生きできない”と用語がヒットしてくるもの。

最近の手術は、アブレーション術式が導入されて、非常に成功率が高いそう。
というわけで、心配はしていませんが、手術前に法要で北海道へ旅立ちます。

実は、病気が判明する前に、オホーツクの流氷を見たいからと考えて、道内を飛行機で移動する旅程も加えていたのですが、これが見納め、年貢の納め時にはなるものかと、自らを鼓舞する自分がいるのでした。



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