2026年2月26日木曜日

国道からわずか1キロ半だという好立地で、道路も常に除雪してあり、運転が苦手な方も安心して出かけられるよ ー 琴引フォレストパーク スキー場(島根県)

令和7年2月21日滑走
              
最近、国内で営業中のスキー場が、過去最低の417ヶ所まで減少したようです。
数的に、二十年以上も前に698ヶ所まで増えていましたが、これがピークなの。

後はつるべ落としのように減り続けて来たのですが、寂しい思いだけが募るな。
他方、インバウンドで滑りに来る観光客も増加はしましたが、焼け石に水です。

国内客の減少も激しく、温暖化での雪不足や施設の老朽化でメンテ負担も増加。
加えて、将来、スキー客が反転して増えるとは考えられず、速攻で廃止の決意。

こうして、島根県のゲレンデも五カ所だったのが、現在は二カ所に減ったんだ。
この内、三井野原スキー場は、リフトが休止してTバーで営業中のお寒い状況。

最後に残った一カ所が、この琴弾フォレストパークスキー場で、頑張っている。
なので、出雲大社や松江城を観光で訪問できた記念に、滑りに行ってみました。

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リフトは三基でも、平日は左側の二カ所が運転する、こじんまりなゲレンデだ。
全体に初中級主体のコースで、上級コースでも斜度は25度だからのんびりです。

気張って滑走するゲレンデでもなくて、一日券は午前中で元が取れてしまった。
ただ、ゲレンデ整備はよくて、初心者も安心して滑られるよ配慮がされている。

それで、昼飯時だから、スキー場を後にしてワニ料理を食べに車を走らせたの。
このワニというのは、中国地方の山間地では“サメ”のことで、方言で呼ぶのだ。

冷凍技術や、輸送技術が未発達だった昔、刺身で食べられる数少ない魚だった。
そんな貴重な魚をフライで食べさせてくれるのが、”道の駅とんばら”なのです。

ここでは、ワニフライ定食が食べられるので、上さんと共に早速注文しました。
提供された御膳は、何の変哲もないフライでしたが、食べても白身のフライだ。

というわけで、刺身で食べても美味と言われているからゲテモノ食いではない。
このサメの肉を食べる習慣は、古くからの魚食文化として、特に冬場を中心とした行事の食事や家庭の味として定着しているそうで、この島根のスキー行脚でご当地グルメを楽しめて、ハッピーなのでした。

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2026年2月24日火曜日

昭和48年12月より戸隠スキー場と並んで、全国二番目の国営スキー場として営業開始だってさ ー 恐羅漢スノーパーク(広島県)

令和7年2月20日滑走
                                 
このスキー場は、平成29年に滑りに出かけたのに雨がひどくて滑られません。
リフトは運転されていましたが、雨でびちょびちょに濡れるのは、叶いません。

ただ、少数でも滑走中のボーダーたちを見かけたので雨が止むのを待ちました。
小一時間は、待ったのでしょうか、それでもそぞろに降りしきる雨が憎いんだ。

上さんも諦めなさいといって、後ろ髪をひかれる思いで泣く泣く撤退しました。
だって、横浜からあえて滑りに来たので、次回はいつ滑られるか分かりません。

この後、諦めきれない思いが募って、午後からは”めがひらスキー場”で滑った。
こちらも雨模様の天気でしたが、それでも滑っている人は多くて物好きだなあ。

駐車場のナンバープレートを見ると、鹿児島ナンバーもあって驚いてしまった。
確かに、九州地方にスキー場がほとんどないので、みんな関門海峡を渡るんだ。

そんな驚きの思い出が残りましたが、この恐羅漢だけは捲土重来を果たしたの。
今回は、鳥取・島根の日本海側ゲレンデに的を絞ったが、こちらも加えたのだ。

だって、宿泊した島根の浜田市からは、やわた高原191に向かうルートが同じ。
ただ、もっと広島県内の内陸に大規模林道で南下した後、登り詰めて到着です。

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ゲレンデ自体の山頂部は、標高1280メーターになり、中国地方で最高到達点。
リフト山麓駅でも、標高は900メータ近いから、周辺では雪質が最も良いのだ。

当日、駐車場には福岡ナンバーはじめ、九州地方からやって来た人も多かった。
それで、実際に滑ってみると、複数のコースの連絡が悪くて移動しにくいのだ。

これも、複数の運営会社がリフトをバラバラに時期も違って敷設したらしいの。
まあ、隣のコースへ容易に連絡するコースが、何も考慮されなかったようです。

確かに、単なるのコースの集合体にも見えて、加えて駐車場も分散しています。
一番、最下部にある駐車場は、スキーを担いで二十分も登らねばならない印象。

昨今は、そんなにスキー客も多くはないから、多少なりとも近くで駐車可能だ。
というわけで、コースの連絡が不便なことを除けば、雪質は西日本最高ですな。

ただ、アクセスがあまりに良くなくて、ここまで行くのなら、やわた高原191のゲレンデが、規模は多少劣るとしてもコースの連絡がまだマシだし、駐車場がスキーセンターと直結しているので、雪質と手軽さのどちらを選ぶのかは、個人の趣向にゆだねたいところなのでした。



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2026年2月22日日曜日

不整脈っぽいと、前々から言われてきたのですが、今回はとどめを刺されたようだ ー 心房細動(健康問題)

津山城(岡山県)
          
令和八年になり、兵庫・岡山へスキーに行って来ましたが、不満が残りました。
実は、痛風の発作が年末に出てしまい、正月を過ぎて何とか痛みは治まったな。

なので二週間ほど様子を見てから出発したのに、旅の途中で足の痛みが再発だ。
だから、スキーは中断で、宿泊先の津山で町医者の先生に診てもらったのです。

ホテルからは目と鼻の近さで、診てもらうには便利でしたが、津山城の麓です。
お城は、夜になると備中櫓がライトアップされて、規模の大きさもわかります。

そして、姫路城と並ぶほど見事な”一二三段”の巨大な石垣が、残されています。
その直下に医院はありましたが、親切な先生で抗炎症薬を処方して貰いました。

ただ、聴診器を当たられたとき、念のため、心電図を取りましょうと言われた。
その結果は驚きで、不整脈が進んで、心房細動の恐れがあるとの見立てでした。

旅行から帰ったら、すぐに近所の先生に診てもらいなさいと言われてしまった。
薬も処方されたし、旅をしてもよいが、スキーは控えるようにときついお達し。

そんなに心臓がヘタっていたかと思いましたが、最近は疲れやすくなりました。
すぐに横になってごろんとしたので、上さんがどこか悪いのかと心配していた。

旅先の医院で聴診器を当ててもらえなかったら、見つからなかったのかもなあ。
そういう点では、井戸先生には感謝しかなくて、帰宅後、早速に通院しました。

歩いて三分で内科医の先生がおりまして、以前は循環器科の診療をしていたの。
だから、心房細動の相談はおあつらえ向きで、結果、紹介状を出してもらった。

近所の大病院、湘南鎌倉病院の循環器科へ行けと言われて、速攻で出かけます。
検査も各種受けまして半日かかって診察になりましたが、問答無用で手術だよ。

何でも、術式がアブレーションと言うそうで、カテーテルを使った手術らしい。
たまたま、Eテレの健康番組で紹介していましたが、退院も早く簡単らしいな。

面白いのは、診察した先生が岡山大学医学部出身で、岡山県とは何か縁がある。
雑談で、津山中央病院に知り合いがいるとか言っていましたが、この縁は大切。

というわけで、診察から一か月後に手術する日まで決めてしまった手際のよさ。
計測した心電図を見せられると、波形がギザギザしていて、どこで脈を打っているのか分からないくらいで、これでは危ないと感じて手術を即決してしまったのですが、心臓が止まったら終わりだとも思うのでした。



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2026年2月20日金曜日

氷点下の芸術”ダイヤモンドダスト”が出現するんだから、本州最南端の豪雪地帯は北海道にそっくり ー やわたハイランド191リゾート(広島県)

令和7年2月19日滑走
      
広島県の北部は、格段に雪が多く降り積もる豪雪地帯として、知られています。
標高千メーター前後のなだらかな山々が連なる中国山地に沿ったエリアなんだ。

しかも、自治体は北広島町で、同名で北海道に北広島市があって錯覚しやすい。
それで、広島では”ダイヤモンドダスト”が出現しますが、北海道側では難しい。

町域の平均標高は、地形データの分析によると424mと高くて、さもありなん。
だから、豪雪地帯で標高もそれなりなら、ダイヤモンドダストは見られそうだ。

自分も大佐スキー場から、このゲレンデを目指しましたが、雪道走行の連続だ。
県道307号線は、冬季に対応してカーブもゆるく、北海道での運転に見間違う。

ユーチューブでもこの雪道走行を紹介した番組が多くて、ネタにはなるのかな。
まあ、同じ町内の大佐スキー場からだと、小一時間でゲレンデに到着しました。

つまり、午前中は大佐スキー場を滑って、午後からはこちらをはしごした分け。
この八幡ハイランドは、大佐のゲレンデより若干規模がちいさいぐらいなんだ。

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駐車場の管理人さんが小さなゲレンデだと紹介しましたが、そうでもない感じ。
実際に滑ってみるとそこそこ楽しめますが、降雪がひどくて気になってしまう。

段々と体も冷えてきまして、ほどほどに滑り切ったところで、終了としました。
後は、出発した浜田市内の投宿先へ帰るために、来た道を戻らねばなりません。

一度走った道に慣れていたので気楽なんだけれど、圧雪の県道をひた走ります。
まあ、スタッドレス装着のレンタカーだし、きつい坂もカーブも少ないからな。

西日本で圧雪の運転はないだろうと思っていましたが、それがまさかのまさか。
午後になっても、県道307号線は国道186号線に合流するまで雪道走行でした。

というわけで、スキー場のネーミングに191とありますが、国道の番号なんだ。
広島から島根県の益田市を抜ける区間には、このスキー場があるのですが、中国地方でも降雪の多い区間を通過していて、なんだか北海道で運転している気分になったのでした。



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