2026年4月23日木曜日

マンションの生垣には、ツツジとサツキが植えられていますが、この花があればもっといいのにな ー シャクナゲ(ガーデニング)

                    
時を合わせたのか、桜が満開になると、シャクナゲの花が咲き出すようです。
漢字では、”石楠花”や”石南花”になりますが、本来の読みは”しゃくなんげ”。

それが訛って、”しゃくなげ”になったといわれていますが、春を飾る花です。
石の間に生えて、南向きの地を好むことから、この花の名が付けられたとか。

この仲間で、小さなキバナシャクナゲも見ていますが、これは高山植物です。
八ヶ岳連峰にある阿弥陀岳(八合目)で、生息環境が厳しいのか樹高が低い。

まるで岩にへばりついたように咲いていて、これが同じ仲間とは思えません。
常緑広葉樹で寒冷地まで分布していますが、高山地帯でも越冬できるらしい。

街中で見かけるのは、高さ二~三メーターの低木で庭木でもよく見られます。
花の色もバリエーションがあるようですが、近所の花は赤く咲いていました。

ところで、シャクナゲより花の形が似ていても、やや小ぶりなのがツツジだ。
シャクナゲもツツジの仲間ですが、分類上ではツツジ科ツツジ属に属します。

ただ、シャクナゲは亜属に含まれ、別な”属”にするほどのグループではない。
まあ、一緒にできない理由もあってシャクナゲは枝先から固まって咲きます。

一方、ツツジは木の枝全体に咲くので、咲き方が違えば仲間は別なのだろう。
他方、サツキもありますが、ツツジよりも一か月遅れて、花が咲き出します。

他のツツジ類と比べると、花の形や樹の形状は、ほとんど相違がありません。
なので、花の咲く時期が異なるので、園芸品種として区分されているらしい。

なので、これらの点で、花の咲き方、花の大きさ、咲く時期の違いは大きい。
というわけで、ざっくり見た大きな種の括りとしてはツツジ科だということ。

しかも、ツツジ科の仲間を市区町村の花に指定している自治体は、全国に非常に多くて、それだけ人々に親しまれている分けで、”花木の女王”とも呼ばれて春を代表する華やかな花というのは、間違いないと思うのでした。



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2026年4月21日火曜日

ノビルは、球根に加えてムカゴを播いて育ててきたのですが、なぜか、ハナニラの球根までもが混じってしまった ー ノビル・ハナニラ(ガーデニング)

ハナニラの球根と太い根
                    
山菜で扱われるノビルを食べたくなり、掘り起こした球根を栽培していました。
ところが、持っていたたハナニラの球根と一緒くたに植えてしまったようです。

なので、年が明けて青い花のハナニラが咲き出してしまって、一寸驚きました。
たけど、咲き出す花びらの形は全く違うし、時期もハナニラが遅れて咲きます。

どちらも、球根植物なのが厄介で、違いを見分けるならの葉の形ぐらいだろう。
それで、ハナニラはニラの葉に似通っていますが、それほど長くはありません。

一方、ノビルは葉の形も細長く、すっと伸びているのでこれで見分けられます。
ですが、一番恐ろしいのは、ハナニラの球根が有毒なので、食べられません。

もし、ノビルの球根と勘違いで、誤食したのなら急激な吐き気に襲われます。
この作用は比較的早くて、食べてから10~30分で発症する場合が多いみたい。

だから、しっかり選り分ける必要があって葉や花の形で区別することにした。
他方、ノビルの中には花穂をつけ始めたものがあって、これなら区別が可能。

花穂のついたノビルの球根
                    
だから、不織布のプランターから用土を掘り出してみるとひげ根がびっちり。
まあ、詰まっていて、これをほぐしていくと、球根がわんさか出てきました。

葉が付いていれば、その形で判別できたのですが、ハナニラの球根が異様だ。
なぜか、太い根が生えていて、伸びきった先にマッチ棒のような球根がある。

葉の形も小さく短いので区別は容易ですが、このモヤシ状の根が分かりません。
それで、過去にハナニラを掘り起こした時にも、この太い根が見つかっていた。

だから、ハナニラと断定しましたが、ノビルには孫の球根が張り付いています。
なので、この点でも違いがありそうですが、この太い根は一体何なのだろうか。

それは、植物が密生すると、球根の作れそうなスペースへ太い根を伸ばします。

その先で球根を作るわけで、掘り起こした根の先っぽが球根になっていました。
というわけで、球根だけで包帯の分からないのは、中庭に植えておきましょう。

去年のマンション大規模修繕工事のおかげで、中庭にあった雑草や樹木が伐採整理されて、結果、庭は雑草が繁茂するだけとなってしまい、ここに球根を植えたところで迷惑にはならないと思って、実行する気の自分なのでした。



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2026年4月19日日曜日

落葉する樹木が眠りから覚めて、花々を咲かせるには、低温による刺激が必要なんだそうだ ー 満開の桜(いたち川)

         
令和八年、東京での桜の開花は、予想日の3月19日より早めに咲き出しました。
五日も早かったのですが、それよりも前に咲き出した木々が多かったようです。

そして、気象庁が発表した満開日は、四月を迎えずに三月末になってしまった。
ところが、この間、天候が不順で雨模様の日も多く、花見にも出かけられない。

家の中でごろごろする日々だったのですが、テレビではついに満開のニュース。
ようやく、四月二日、午後から晴れたので、いたち川の桜並木に出かけました。

その時に撮影したのが冒頭の写真なのですが、大きな古木は美しく咲いていた。
だけど、整備された土手に生えていた桜並木が、見当たらずに期待外れでした。

ただ、土手の両岸を歩いて分かったのは。片方の土手の桜が切り倒されていた。
代わりに植え替えでもされたのでしょう、高さが数メーターの若い樹木がある。

久しぶりに見に来たせいか、土手道に沿って咲き誇った桜が見当たらず寂しい。
しかも、花も散り終わった後で、花壇の木々も、若葉が薄く柔らかい弱弱しい。

まあ、桜の若木が見栄えのする樹勢になるまで、絶対に数年はかかるだろうな。
その一方で、古木の咲き方を見ていると、満開でも花のつき方が余り良くない。

            
ニュースでも解説していましたが、満開になっても花がすべて咲かないらしい。
花数が少ないとか、散り始めが早いとか、そのような異変が報告されていたの。

その主な原因は、温暖化で寒い時期が短くなって桜の眠りが覚めない現象です。
つまり、冬の寒さで熟睡しないと桜も咲かないのだそうで、休眠打破が必要だ。

一方、気象予報会社は、気象データを基に2100年のサクラの開花を予想した。
温暖化の進行で満開が遅れるだけでなく、サクラの開花しない地域も出るとか。

というわけで、気候変動が原因で、桜の咲かない春がやって来るのが恐ろしい。
実は、この休眠打破の必要な樹木は、バラ科の木々で、リンゴ、ナシ、モモ、ウメ、アンズ、ブドウ、クルミ、クリ等が当てはまるのですが、これらに果実が付かないとなると、日本人は味わうこともできなくなってしまい、日本の味覚が何ともつまらないことになると恐れてしまうのでした。



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2026年4月17日金曜日

地球温暖化が進行しすぎると、夏の暑さに弱い植物を、どのようにして夏を乗り切らせるのか、その工夫に頭を悩ませてしまう ー シレネ・ピンクパンサー(ガーデニング)

                                  
心臓の手術が終わって、無理な運動は禁物と思って軽い散歩程度にしています。
まあ、近所をそぞろに歩き回れば、桜も咲いたり早春の花々が咲き出しました。

その中で、鮮やかなピンクの花が咲き出して美しいのは、シレネという花です。
普通はシバザクラの通称で呼んでいて、テレビニュースでよく報道されている。

でも、桜に似た花を咲かせてはいるものの、芝生のように地面を這う草花です。
サクラは、樹木なので全く異なる植物ですが、春に咲くピンクの花が同じなの。

だから、芝の桜として名付けたのだと思いますが、学識名では全く異なります。
濃いピンクのはシレネ・ピンクパンサーと言い、園芸用に親しまれているのだ。

それで、この植物は草丈が低いので地面を覆い尽くすような生え方ができます。
このような植物は、ガーデニングの用語では、グラウンドカバーと呼ぶのだな。

まあ、この花が地面一面に咲いていれば、素晴らしい景観になると思うのです。
しかも、花々が少ない早春に咲くので、風景に鮮やかな色合いを加えてくれる。

それで、上さんも同様なことを言うから、マンションの花壇にはどうだろうか。
調べてみると、多年草らしいのですが、高温多湿な日本は夏枯れになりやすい。

なので、一年草の扱いになるようで、それでも夏越えの方法があるらしいです。
その方法は、咲き終わった株を、半日蔭の場所に移して暑さを避けるらしいな。

そう説明しているサイトでは、当然、多年草圧化していましたが、この作戦だ。
なぜなら、中庭にある花壇の一部は、七月を過ぎると陽が当たらなくなります。

つまり、太陽の高度がマンション建屋の陰に入ってしまい、半日蔭になるのだ。
これは、花壇が自動的に半日蔭に移動しような感じで、陽の当たる期間が短い。

というわけで、先ず近所で咲いているシバザクラの種子を失敬してきましょう。
これが採取出来たら、九月初めから種まきポットに種子をまいて、発芽させる試みをする予定で、これができてある程度育成できれば、花壇に植え替えをしようと算段する自分なのでした。



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