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2024年7月28日日曜日

お惣菜の美味しさで勝負するローカルスーパーも多く、夕ご飯を買い出しに行って部屋で食べるようになってしまった ー ハセガワストア・マエダ(スーパーマーケット)

          
全国各地を旅行して来ますと、地元のお惣菜を探して食べるようになりました。
当然、ホテルの宿泊ですから、晩御飯などは外食するのが、当たり前でしょう。

ただ、観光地を回った後の疲れた気分は、ホテルに戻ると外出が億劫になるな。
なので、見繕っておいた近辺のスーパーで、食材を求めて買い出しに出かける。

それで、墓参りの帰途、函館に立ち寄りましたが、ここもスーパーがほど近い。
夕方の到着で朝市は当然閉まっていますので、先ずはコンビニに立ち寄ります。

ここ函館では、ローカルの”ハセガワストア”があり、”焼き鳥弁当”が有名です。
焼き鳥とは言っていますが、豚の精肉で、豚の串焼きも焼き鳥屋では食えます。

なので、焼き鳥弁当と呼んでも違和感はなく、函館に来たのだから食べるんだ。
首都圏キー局のTVでも紹介されたほどですから、お店は混雑で少し待ちます。

まあ、それも思い出の一つと思って、上さんとシェアするので一折を調達した。
後は、ホテルにチェックインしてから、改めてスーパーへ出かけて買い物です。

ところで、日本三大やきとりの街というのがあるのですが、残念、当地は選外。
代わりに、北海道では室蘭市が選ばれていますが、やはり、焼き豚なのでした。

他には埼玉県の東松山市と愛媛県の今治市が挙げられていて、今治だけが鶏肉。
そんなことを考えると、焼き鳥の調理法による精肉であれば豚でもかまわない。

一方、翌日の下北半島に移動して、スーパーでご当地のお総菜を発見しました。
それは、ホヤの刺身ですが、殻から外したもので、一個百円もしないお安さね。

横浜でも鮮魚店で買えるには代えますが、大抵は鮮度を保つ目的で殻付きです。
ところが、こちらは鮮度も良いのか、買ってすぐ食べられるようにしてあった。

     
それとアンコウの肝和えと言う総菜も、手頃な値段だったので食してみました。
アンコウの身は湯がいていありましたが、ぷにぷにした舌触りが不思議ですな。

それに、美味なあん肝の味もあまりしないので、裏切られた気分になりました。
というわけで、お土産のご当地土産も、現地スーパーで物色して調達するのだ。

隣りの県は岩手県ですから、南部せんべいも多く揃えられており、お鍋の具として入れる商品もちゃんと棚に陳列されているを見て感激しながら、運んでも割れにくいように、四角い一口ミニせんべいを買ったのですが、子供の時に食べた、中に水あめの入ったせんべいを見つけられなかったのが、少し残念に思ったのでした。



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2024年7月18日木曜日

ここを描いた国定公園の切手を持っていますが、実物の借景は、まことに天晴れ、見事なものであった ー 仏ヶ浦(下北半島国定公園)

    
下北半島国定公園のメイン観光スポットを挙げれば、恐山と仏ヶ浦が代表です。
この二つを除けば、後は大間岬と尻屋崎の半島先端と、薬研温泉ぐらいだろう。

考えてみるに、恐山霊場は、仏教信仰における死後の世界を表現した場所です。
日本三大霊山として認知されていますが、これが山仕様なら仏ヶ浦は海仕様か。

しかも、百メーター近い断崖が続き、人が近づくのを遠ざけたきらいもあるな。
陸上からは困難な土地で、長らく地元民のみに知られる奇勝であったのも事実。

それで、文人の大町桂月によってこの景勝が世に紹介されたのは、近代のお話。
それだけ知られざる観光地で、知名度も今一な分、国定公園の指定も遅かった。

その分、観光地としてはかなり魅力的な場所で、恐山と組んで訪ねるべきです。
行き方は、観光遊覧船に乗るか、断崖上の駐車場に車を停めて歩くのか、二択。

どちらが楽かと言えば、もちろん、遊覧船の方で、崖を降りる苦労は全く不要。
自動車の場合、標高差で百メーター近い歩きですから、ハイキングより下山だ。

                    
      
体力に自信のない方は船に乗ることをお勧めしますが、欠点は滞在時間が短い。
遊覧船が桟橋に横付けされると、見学時間はわずか三十分という短さが悔しい。

だから、もっとのんびりと時間をかけて眺めていたいと言う人は、山からだな。
駐車場に至るまでの国道は名ばかりで、山中を走る曲がりくねった山岳路です。

運転で疲れて、それから百メーターを降りて、また登って戻らねばならないな。
だから、お気楽なのは遊覧船ということにしておいて、未だ残念なことがある。

実を言うと、遊覧船に乗って仏ヶ浦に到着するまで、海岸の崖地がつまらない。
単に赤茶けた岩壁で、緑色凝灰岩の白い仏ヶ浦が出現するまで、じっと我慢だ。

まあ、これほど地層が違うのかと驚きましたが、逆に南側はどうなのだろうか。
現在、牛滝から仏ヶ浦へ北上する遊覧船が休業中で、眺められないのが残念ね。

この人は、南側から北上したので、到着する前から白い岩肌が現れていました。

確かに、地図を見ると名勝を意味する三ツ星に”一つ仏”という地名もあります。
写真もありますが、関連するユーチューブ動画では、白い岩肌は南下している。

それと、ネットの写真では、南部の牛滝漁港から白い凝灰岩の岩肌が現れだす。
こうなると、牛滝から出港する小型船がコロナで休業したのは、悔やまれます。

というわけで、もう一度くらい、今度は山歩き気分でゆっくり見学に行きたい。
時間に余裕があれば、くねくねした国道の山岳路でも、のんびり走りながら、駐車場にたどりつけば、今度は自分の足で仏ヶ浦を歩き回るのも楽しい気がするのですが、一度行けば重ねて行く必要はないと味気ない発言をする上さんを説得するのは、やっかいと思ってしまった自分なのでした。



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2024年7月16日火曜日

函館から海を渡って恐山へ出向くというルートは、なかなかの山岳路でしたが、ラリーみたいに飛ばした自分は、ちょっと不心得者 ー 恐山菩提寺(青森県むつ市)

     
恐山に行ってはいけない人の特徴をネットで紹介していましたが、笑いました。
死者への供養の気持ちが無いとか、信仰心が無い人は、そりゃ、当然でしょう。

それよりも、軽はずみで行く人って、神社仏閣を冷やかす気持ちなのだろうか。
まあ、恐山菩提寺を参観せずに、手前の駐車場で宇曽利湖の借景も拝めますな。

(1)軽はずみな気持ちで行く人 
(2)霊感が強い人
(3)死者への供養の気持ちがない人
(4)精神的に弱っている人 ...
(5)匂いに敏感な人
(6)軽装な人
(7)ペットを連れている人
(8)信仰心がない人

しかも、匂いに敏感な人とありますが、火山なんだから硫黄の匂いは当たり前。
後は、軽装な人とありますが、確かにタンクトップとか肌の露出は控えたいな。

そう思うと、ごく常識的に考えて参観すれば、咎め立てされることもないんだ。
ただ、霊感の強い人は、カルトチックな特徴で、あの世に引っ張られるのかな。

自分の場合は、その方面では鈍感なので、全く問題なくて、今回は先祖供養だ。
少し早いお盆の墓参りを済ませつつ、その足で恐山へ詣でようと言う信心旅行。

途中、函館で一泊しましたが、フェリー着の大間でレンタカーも借りて直行だ。
ここからはカーナビを使ってルート検索をしましたが、これがおバカなマシン。

なんと、むつ市まで南下したら恐山を目指すルートしか、紹介してくれません。
本当は、大畑から薬研温泉に向かう県道へ折れて、途中からまた恐山へ左折だ。

このルートなら、上さんが希望した先祖供養で読経してもらうのに間に合うわ。
だから、カーナビは無視して、以前に運転した経験のマイナビで走るに任せる。

こうして、カーナビが二時間二十分と紹介したのを、大幅に切り上げ到着です。
まあ、一時間と十五分ぐらいで到着したので、お寺に入って受付を済ませます。

クリックで拡大するよ
     
上さんは、死に目にも会えずに、鬼籍に入った父親を供養したかったらしいの。
こういう出来事は、コロナ禍の時期には、たくさんの人が見舞われているから。

自分は、もちろん両親の供養を思ってお願いしましたが、お布施を渡しました。
料金は決まっていて明快な会計なのですが、大きな卒塔婆まで用意してくれた。

それと、本殿と本堂の二か所で読経してくれたので、ご加護も深まりそうです。
こうして、すべての作法を終えてもらうと、卒塔婆を供養堂に置いてきました。

というわけで、お数珠を持っていって、読経中はずっと手を合わせていた自分。
なので、信心深い方かと思われたのか、寺の方から昨年も来られた方でしたかと、尋ねられた時は面食らって、いやいや人違いですと答えるなど、なにかと思出深かったお寺参りなのでした。



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2024年6月26日水曜日

今日から墓参りで出発しますが、上さんがコロナで亡くなった父親のために、恐山で供養のお経をあげてもらうらしい ー 下北半島弾丸ツアー(北海道帰省)

海蝕景観の仏ケ浦 (昭和44年7月15日)
          
会社から強制される三日間の有給休暇取得は、週末を含むと五連休になるのだ。
これだけまとめて休みだとつい旅行をしたくなるものですが、自分は少し違う。

要するに、八月恒例のお盆の墓参りを早めて、混雑しない時期を見計らいます。
それに、祝日のない六月に取っておけば、大手を振った骨休みになる分けです。

こうして、六月末、梅雨のない北海道の初夏を楽しむべく、今年も決行なんだ。
ついでに、道内を色々と旅もしましたが、最近は興味を引く観光地がないなあ。

だったら、北海道へ飛んで、速攻で墓参りをしたら、そのまま函館まで南下だ。
先ずはホテルに泊まり、翌日、下北半島の大間までフェリーに乗って海峡越え。

マグロで有名な大間ですが、驚いたのは、オリックスレンタカーもありました。
なので、レンタカーを借りて霊場の恐山とか、仏ヶ浦を見物して観光しようか。

ブラタモリでも訪問
            
実を言うと、首都圏からは東北新幹線など鉄道で、北上するプランもできるな。
だけど、青函海峡を渡るフェリーの発着時間が不便で、スムーズに渡れないの。

色々とプランを立ててみましたが、難しいのが分かって来て、この案は放棄だ。
ならばと、北海道から南進するプランを立てたら、あら不思議、実にスムーズ。

こうして、三日間の弾丸旅行を決めて、航空券予約にしても45日前なら格安ね。
一方、下北半島での二泊目は、むつ市内のホテルを予約しましたが、順当です。

それで、レンタカーは借りたままで、三日目は仏ヶ浦の遊覧船に乗って観光だ。
それから、大間まで戻って車を返却すると、バス、在来線、新幹線で帰宅する。

まあ、交通手段の接続に無駄が少なく、夕方四時の出発でも深夜には帰宅可能。
後は、週末に体を休めることもできて、残るは天候だけが気がかりでいました。

ところが、関東地方の梅雨入れが21日と異様に遅れたので、東北地方はその先。
平成28年なんか、東北地方北部は7月1日で、今年もかなり遅くなるだろうな。

だとすれば、旅行中は天気も晴れが続いてくれると、狸の算用で期待も高まる。
というわけで、青森県三八地方では、スイカのICカードが使えなくて驚きです。

青森県でもようやく使えるようになったのは、奥羽本線の弘前~青森間というわけで、八戸から青森までの在来線は、東北新幹線の延伸で”青い森鉄道”という第三セクターに切り替わり、なのに、野辺地から下北まではJR大湊線で運営されていても、終点下北駅ですらスイカも使えないと言う、変態鉄路だったのでした。



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2024年1月18日木曜日

タブレット端末のスマートチェックインで、スムーズな滞在スタートらしいのですが、自分らには受付がいたな ー デロンギの家電(カミシホロホテル)

電気ケトル(1リットル)
    
イタリアの電化製品で、デロンギは、国内で熱心なファンが多いブランドです。
普通、自分達の身の回りを見ると、日本のメーカー品で溢れかえっていますね。

なのに、敢えてイタリアから輸入された家電を使うのは、理由があるのだろう。
例えば、スクーターのベスパもイタリア製ですが、お洒落で魅力的なデザイン。

単に移動の手段というより、選んで乗り回したくなるような、生活の表現かな。
デザインも変わることのないのがベスパであり、ゆえに個性のアイコンですな。

なので、デロンギの製品もこれに通じるような満足を消費者に与えるはずです。
自分は持ったことが無いのですが、この間、ホテルの備品で使われていました。

北海道十勝管内の上士幌町で一泊したのですが、そこが小洒落たホテルなんだ。
チェックインして部屋に入ると、ウグイス色の電気ポットが置いてあったのよ。

ビジネスホテルなどに泊まると、いかにもの中国製が使われているのが普通ね。
ところが、ここの宿のオーナーは気取っているのか、ワンポイントの個性強調。

カミシホロホテル
食堂のコーヒーメーカー
      
そんな気がしたのも、テレ東の番組”カンブリア宮殿”を観て会社を知っていた。
元来はオイルヒーターが有名でしたが、日本法人のマーケティングで市場開拓。

ヨーロッパにない仕様を盛込んだのが成功して、この電気ケトルもそうでした。
本来は、容量が1.7リットルもあったのですが、一人暮らしには少し大き過ぎる。

このため、頑固な現地開発スタッフを口説き落として、小型化までこぎつけた。
この手の苦労談を、番組で視聴しましたが、他にもホテルで製品を発見したの。

それが食堂に置いてあったコーヒーメーカーで、これこそ同社の大ヒット商品。
ブラッドピットがCMに出演していて、日本では売上げが三倍になったらしい。

特にエスプレッソマシンは、ニッチェな仕様で圧倒的なマーケットシェアです。
この他、暖房用オイルヒーターに限れば、九割のシェアにもなって正に手堅い。

というわけで、このコーヒーメーカーで作ったコーヒーを朝食で味わいました。
それで、このホテルではダイソンのドライヤーとか、高機能型のダイキンエアコンも備え付けられていた一方、経営コンセプトは”ICT(情報通信技術)による地方創生”というのを知って、デロンギの製品もその一環なのだなと悟ったのでした。



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