2021年7月14日水曜日

マンション三階のベランダだから、ハエやハチの変な寄生虫も飛んでこなかったのが幸運だったのだろうか ー ナミアゲハ羽化(ガーデニング)

   
アゲハ蝶の幼虫が蛹に変身してから、十日ほど過ぎた、テレワークの朝でした。
ベランダに出ていた上さんが、急に声を上げたので出てみると羽化したらしい。

蛹を作った場所は、ヘンルーダの鉢からかなり離れて、しかも薄暗い場所です。
発見した時は、最終齢の緑色をした幼虫のままだったので簡単に分かりました。

この後、蛹になって行くと、周囲の薄暗いこげ茶色と同じ保護色に変わります。
その様子を毎日観察していましたが、以降は、羽化の気配もなく忘れてしまう。

ネットで検索すると、蛹になってから十日から二週間で、羽化するとあります。
今回の時間経過を考えてみますと、標準的なアゲハ蝶だったのだと思いました。

それで、もう一匹の幼虫も鉢から出て、そばの園芸用ネットを這い上がります。
途中で止まってしまって緑色のままでしたが、翌日にはいなくなってしまった。

どこに行ったか探しましたが見つからず、おそらく野鳥にでも食べられたのか。
諦めて意気消沈していたところで、羽化したので、本当にうれしい限りでした。

実は、アゲハ蝶が卵を産みに来る可能性のあることを発見したのは昨年のこと。
限られたスペースのベランダでも、ふわふわ飛んできて何かを探していました。

一つ一つ、鉢の周りを飛んでいたけど、餌となるミカン科の植物はありません。
なので、手っ取り早く成長してくれる低木のヘンルーダの種まきを先ず実行だ。

まだ、花も咲いていません
     
まあ、芽が出て成長していましたが、すぐに卵を産みに来るとは思わなかった。
あらかた葉っぱは、食べられて丸坊主状態ですが、それでも新芽が出て来ます。

ただ、羽ばたいた蝶が、もし雌で、また卵を産みに来たら、どうしようかなあ。
葉っぱが食べつくされて、丸裸になり枯れてしまうことはないかと心配になる。

というわけで、その時はその時で、残っている種子をまいて育て直してみます。
なお、自然界では蝶が羽化まで漕ぎ付けられるのは、良い条件に恵まれても1%ぐらいと言われていて、今回、二匹の幼虫から一羽が誕生したのは奇跡なのかもしれず、他方、パクチーなど虫よけ植物もベランダで育てているから、寄生虫までシャットアウトできたのが功を奏したのかもしれないなと、思ったのでした。



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