2019年1月29日火曜日

自分が有利になるためなら、ありとあらゆる話を利用して相手の同情を買うのはテクニックで、それが交渉の伝統 - 韓国人の交渉術(そのほか)


このフリップボードは、フジ系列の夜遅く放送される報道番組で使われました。
番組はプライムニュース イブニングといいますが、ホットな時事ネタが中心。

まあ、レーダー照射問題でどうして韓国はあんな反応をするのか、不思議だな。
だから、番組では「韓国人の交渉術」というパネルを示して解説を始めました。

  一つ、強い言葉で相手を威圧する。
  二つ、周囲にアピールして理解者を増やす
  三つ、論点をずらして優位に立つ。

この韓国人の典型的な行動様式が、国家にも当てはまるのかは分かりません。
でも、その国の人々が国家を運営する分けなので、対応は似たようなものです。

ならば、レーダー照射問題が起きた最中に政府が論点ずらしをするのは想定内。
そして、威嚇飛行を新しく主張し始めたことは、責任逃れ以外の何物でもない。

この手の思考パターンは、テレビで見る金慶珠という大学教授も同じでした。
彼女が討論番組で出れば、気に入らずチャンネルを切替える視聴者が多いの。

誰が聞いても、はあ?としか思わない屁理屈や的外れな内容であきれる分け。
論点ずらしばかりを、テレビで散々言っているのが恥ずかしくないのだろうか。

ということに、本人が気がついてないのは、朝鮮人のDNAだから仕方ない。
だけど、テレビ局もこんないかがわしい電波芸者いや変態思想慰安婦だすなあ。

まあ、明治の初期、李氏朝鮮との外交交渉をまとめた公文書が残されています。
それは朝鮮始末(三巻)といって、江戸時代から続いた李氏朝鮮の態度らしい。

    朝鮮人待日本人六條
  一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (まずは低姿勢)
  一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (哀(憐)れみを乞う)
  一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
  一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧して脅す)
  一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (機に乗じ翻弄する)
  一 変幻 情態無常眩惑難測 (態度をコロコロ変えて惑わす)

要するに、昔も今も、朝鮮人のDNAは根本的に資質が不変だということです。
逆に言えば、日本人こそ、お人好し過ぎるんじゃないのかと思えてしまいます。

そして、この遺伝子に裏打ちされた人種性は他国に移住しても生態は変らない。
なぜなら、昨年、ニューヨークタイムズの編集委員に迎えられた女性がそうだ。

名をサラ・ジョンといい、いかにも欧米系の苗字ですがJeongと書きます。
こういう綴りはチョン由来だと即座にばれてしまうし、顔つきがもろアジア系。

そして、お偉くなる前に軽率に投稿したツイッターが白人蔑視のとんでもなさ。
ここに書き上げておきますが、なぜ著名な新聞社は罷免もせずに擁護したのか。

・白人は(びっしょ濡れ)の犬のような臭いがする。
・白人男性のおっさんにひどい仕打ちをするのが大好き
・白人男性はクソだ
・白人は遺伝子的に日焼けに弱いからゴブリンのように地下で暮らすしかない 

なぜか白人男性が好みな、助平ネーちゃんがもてあそばれた結果の成れの果て。
そう考えれば、いかに優秀でも素性・性質(たち)が悪ければ採用しますまい。

それでもかばい続けるのなら、この新聞社こそダブスタの俺達至上主義でしょ。
これは、パヨク変態思想に感化された知識人がよく陥穽にはまりこむ末路です。

それが、成りすまし知識人であろうとDNAが本性を現せば。こんなものだよ。
だから、サラジョンも金慶珠もメディアに従軍する変態思想慰安婦に過ぎない。

というわけで、最近では影の薄くなったノリミツ・オオニシもチョン由来だ。
変態パヨク新聞のアサひる新聞本社に寄生する、ニューヨークタイムズ東京支局の特派員だった頃は、日本叩きのキモイ煽り記事ばかりを書いていたのですが、最近は、米本土に逃げ帰って、アフリカ記事ばかりを書き散らす、ドサ回り記者になれ果てて、それでも報復を考えたのか、エボラ出血熱の現地取材で高熱がでた時は、ウイルス拡散のバイオテロを図って、日本で治療を受けようとした事実があるほどで、こいつらのDNAは常軌を逸脱していると思ったのでした。


おまけ:「韓国人の日本人攻略マニュアル」という、トンでも本があるみたい。

・日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
・体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
・日本人に弱みを見せるな。
・生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
・日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
・日本人が正しいことを言い始めたら関係のない間違いを指摘してはぐらかせ。
・金も技術もないときは甘い声で日本に近づけ。
・騙せない相手でも、一度は試して見ることは常識だ。
・相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
・贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
・謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
・日本人の前では困って見せろ



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2019年1月26日土曜日

もち米に豚の血を混ぜて固め、蒸した豬血糕(ズーシエガオ)とか、アヒルの血で固めた豆腐の鴨血(ヤーシエ)は、夜市で食べると最高だぜ - 花蓮の屋台・景美夜市(台北&花蓮・台湾)

地元御用達の景美夜市

かの地の店では、メニューの注文表にレ点を付けて店員さんに渡したりします。
それで花蓮のワンタン屋では、読めるのかと聞かれて、上さんが怒ってました。

多分、大陸から来た支邦人と思われたんだろうけど、漢字が簡字体だけだから。
そんな義務教育を受ければ、話せるけど繁字体は読めない宇宙人どもになるの。

そんな大陸から旅行者が、大手を振って観光旅行しているということなのかね。
はっきり言って、簡字体は意思を疎通する記号に過ぎず漢字ではありませんな。

だって、漢字の部首が面影を留めないほど、記号化して省略されているもんね。
あれって、言いたいことが伝われば十分な雑用書き言葉で、表意文字なのかも。

まあ、異なった漢字教育のため、大陸の支邦人は四書五経の古典は読めません。
それで世界各地に孔子学院とか大学にこさえるんだけど、読めない奴が言うな。

あの組織は、単なる中共のプロパガンダ・スパイ組織だとお里が知れるもんだ。
それに、縦書文章が読めない大陸の支邦人が増加しているんだそうで、キモい。

奴らはすでに漢人ではなく、単なる中共人という荒んだ人種になってしまった。
そんな風に思ってしまったのですが、本当は屋台の買食いを書きたかっただけ。

かの地の屋台文化は奥が深く、ぜひ、夜市を訪ねて舌鼓を打ってもらいたいな。
台北市内にも有名な観光夜市は幾つかありますが、地元に密着したのが面白い。

景美夜市の臭豆腐の店

今回、出かけた景美の夜市ですが、地下鉄駅と即直結しているから便利なんだ。
ただ、地元の人が足しげく通うだけに観光客が入り込める余地はなさそうです。

だから、上さんを通訳に何軒か食べ歩きましたが、臭豆腐はそんなに臭くない。
このお店が有名と上さんが先に調べておいてくれたのですが、スープも上手い。

くじ・射的の出来るお店もあり、今の日本にはないレトロなお店の風情が最高。
上さんなんか台湾の切り干し大根まで買ってしまい、日本で料理するんだとか。

日本産がカラカラに干したのとは対照的に、台湾は適度に湿り気がありました。
台湾の方が料理すると絶対においしいといったので、調理を楽しみにしますか。

さて、屋台は台湾の全土でありきたりに見かけますが、花蓮のも良かったんだ。
カキのオムレツやら台湾おでんの滷味(ルーウェイ)は持ち帰りで食べました。

日本から海を渡って独自の進化をとげたのですが、店によっては煮込まない。
店先で指を差しながら具を注文して、金網カゴに放り込んでさっと煮込みます。

どちらも花蓮の屋台だよ

時間で二三分くらいだから、味がほんのり染み込むくらいで煮物とも思えない。
出汁は八角の香辛料が効いていますが、これが好きでない人はお呼びじゃない。

こちらは、この香辛料の効いてない料理はないくらいで、諦めるのが無難かも。
ところで、この台湾おでんの具を使った調理で、油で揚げる料理に出会ったの。

これは、台湾東部の台東から山間にある知本温泉のお店でして塩胡椒の味付け。
フライドポテトでシャカシャカする味付パウダーの味に似て、ピリッとします。

というわけで、台湾で色々な料理を楽しんだけれど買い食い文化は最高なんだ。
朝ごはんにしても、24時間営業の店があるから何時からでも食べられるし、お粥から麺、台湾風おにぎり、サンドイッチなどより取り見取りなので、バリエーションの多さには満足する自分がいるのでした。


おまけ:
牡蠣のオムレツも良かったよ



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2019年1月23日水曜日

パワースポットの出羽三山神社のお膝元で、滑走するって言うのは、結構な醍醐味であるとは思うね - 羽黒山スキー場(鶴岡市・山形県)


羽黒山は、崇峻天皇の第三皇子である蜂子王子によって開かれました。
現在までに残されている肖像画を見る限りでは、少しおどろおどろしいお姿。

多くの人の悩みを聞いたので、お顔が変貌してしまったとも言われております。
民衆の面倒をよく見たそうで、人々の多くの苦悩を分かち合ったからでしょう。

自分ではなんともしようがない事象に向き合う内に、顔つきが変わったのか。
能除仙(のうじょせん)や能除太子(のうじょたいし)と呼ばれていますな。

そんな王子様の存在を知ったのは、即身仏を紹介するTV番組を見たからです。
もちろん、修験道で高名な庄内の出羽三山は、その前から見知っていました。

月山、湯殿山、そして羽黒山を指しますが、仏教の中で特に密教の聖地です。
しかも、厳しい修験道との関係から、過酷な修行の即身仏が盛んになりました。

しかも、この山形県は、六体もの即身仏の仏様がまつられており有名なのです。
そして、番組では、鶴岡市の南岳寺に安置された鉄竜海上人が紹介されました。

精進潔斎をして五穀十穀を断ち、最後に断食して生きたまま、入定塚に入る。
すなわち、生きたままで仏様になるので文字通り、即身仏となられたのでした。

いやはや、仏の教えに導かれた究極の修行ですが、凡人には到底分からぬこと。
日々の暮らしで右往左往するのが関の山で、ならば尊いお姿を拝むだけです。


ところで、この羽黒山には、国宝の五重塔が存在しておりまして美しいの一言。
鬱蒼とする木立の中に、ひっそりとしながらも存在感を漂わせるのは圧巻だな。

一度、五月連休の頃に、この五重塔を見に行ったことがありますが美しかった。
全国でも九箇所しかない国宝は、西日本に偏っているのに、雪国に存在します。

室町時代の創建で、長い年月を風雪に耐えてきたたたずまいは、圧巻なのだ。
そんな仏教の宗教的背景にあるのが、厳かなる、この羽黒山スキー場な分け。

ペアリフト二基とこじんまりで、ハの字のように設けられたバーンが短いんだ。
今時のスキー場なら縦に二本つないで、1キロは滑走距離を確保するはずだよ。

ところが、市営と休暇村のゲレンデで別々にリフトを掛けたようなレイアウト。
このため、駐車場まで二つに分かれていて市営はリフト山頂駅にあるんですよ。

当日は、分からずに羽黒山有料道路を使ったので料金を払う羽目になりました。
ただ、駐車場はその分無料で、ゲレンデを見下ろすようなパーキングが面白い。

一方、休暇村のバーンは、麓にあって駐車場が宿泊設備に続いている感じです。
知らないとどっちに行けるのか分からなくなるけど、今はカーナビがあります。

平成6年1月2日滑走

昔は、マップルの道路マップを見たり、道路案内で行き先を確かめていました。
そんな頃を懐かしく思いつつ、スキー場のHPを見たら、三月初めでクローズ。

140センチの積雪もあるのに、三月五日で今シーズン終了なのが少し寂しい。
ファミリー向けみたいで滑走距離も短いし、地元スキーヤーしか行かないのか。

というわけで、程よい中級バーンは、繰り返し滑るのに最高なゲレンデでした。
しかしながら、羽黒山の本命は、季節のいい時期に、2446段もある階段を上り詰めて出羽三山神社を参詣するというパワースポット巡りの方こそ、魅力的だったりもしますので、季節を問わずに訪れて見たい場所には違いないのでした。


おまけ:
PDFの内容はこちらから



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2019年1月20日日曜日

30度くらいの斜面入り出しで立ち止まったら、「ボーっと生きてんじゃねーよ! 」とチコちゃんに叱られますよ - 全国のライトな上級コース(しらかば2in1 ・長野県立科町)

生きてるより、滑ってるだな!

リフト降り場から降りて、すぐに滑り出さないスキーヤーボーダーは多いです。
まあ、ボーダーはビンディングを締め直すから、毎回、面倒くさく座ってます。

あれを見ていると、時間当りのリフト乗車回数は、それほど多くはなさそうだ。
自分なんか、休憩するのはリフト乗車中と決めているし、立つ時は滑る時です。

つまり、ボーダーは、スキーに比べて体力を消耗するスポーツではなさそうね。
毎回、そんなことを思いつつ、スキーヤーでも斜面の入り口で立ち止まるんだ。

そして、斜面を検分したり、滑り出すのに時間を掛けるスキーヤーがいますね。
どうして下を眺めたりするのだろうと思いますが、25度程度なら不要でしょ。

自分だと、30度でも圧雪のバーンになっていれば、立ち止まるのは論外です。
平坦なバーンはスケーティングしても、斜面を安全確認したら直ぐにゴーなの。

PDFで内容はこちらから

でも、圧雪でも斜面が急になる上級コースになれば、立ち尽くす人もいるんだ。
邪魔くさくて、こっちは緩斜面から急斜面に直滑降で入るスリルがたまらない。

なに格好付けてやがるんだ、ど阿保とか、心の中で思ったりして滑り出します。
それがリフトから見ていると、以外にちゃんと滑る人も、そうだったりするな。

まあ、つるんで滑る人もいたり、お互いに気を使ったりして、そうなるのかな。
それにしてもスキーって言うのは団体競技じゃないから、一人で楽しむだけよ。

自分は、ひたすらに滑りまくるのが最高の人物だから、全く立ち止まりません。
一方、かなり高速で滑りまくるので、ゲレンデが混雑すればと危険になります。

このため、リフトの運転開始直後から滑り出し、混み出す前にひとます終了だ。
こうして、半日券は二時間で滑り終わってしまい、ゲレンデがつまらなくなる。

カバヤのチコちゃんガムもあったみたい

このため、次のスキー場へと移動するようなパターンが多いのが自分流なの。
カービングスキーだから簡単にターンできて、スキーは教わるものでもない。

ましてや、スキー板も値段の割りに性能が向上しており、安く揃えられます。
レンタルの料金も、さほど値上がりしていない感じで先ずは挑戦してみよう。

そして、少し板に乗れるようになれば、ひたすら滑りまくって上手になろう。
それが我流であろうが、滑って楽しいと思えるようになれば良いんじゃない。

というわけで、スキーは楽しんで何ぼの世界だから、レッスン受けなくてOK。
後は、自分が好きなようにのめり込んで滑りまくって、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と言われないように、斜面を疾走する感覚を楽しめばいいだけなんだと思ったのでした。



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