2024年1月30日火曜日

富士見という地名は、日本最高峰の富士山が見えることに由来して、関東地方、中部地方に多いんだってさ ー 富士山遠景(そのほか)

         
我が家は中層マンションの三階なのですが、バルコニーが中庭に面しています。
このため、外の景色の見晴らしはよくなくて、選んだ理由は玄関までの通路ね。

一番、距離が短くて、エレベーターを使うにしても迷わなくて済むからでした。
ただ、バルコニーから身を乗り出すと、市民の森が眺められ春先の桜も見える。

なので、全く景色が悪いわけではなくて、中庭の花なども眺めたりはできます。
それで、近所は標高が多少はあるので、坂を登ると至る所で富士山が拝めます。

ある時は、勤務先を訪ねた外国のお客が富士山を見たがって、連れて来ました。
その時は、春先の午後と条件が悪かったのですが、うっすらと山容は見えたな。

まあ、住まいと職場がそれほど遠くはないので、そんなサービスもできたわけ。
一方、このマンションは富士山が見えないと三十年近くも思い込んでいました。

ところが、最近、上さんが階段を上って、最上階の踊り場まで見に行きました。
どうも、本当に富士山が見えないのかどうか、この目で確認したかったらしい。

結果は、最上階で、登山の七合目から上部がくっきり見えたということでした。
となれば、条件付きではありますが、富士山の見えるマンションということだ。

まあ、中古マンション相場では、富士山の見えるマンションは人気になります。
このマンションもその仲間入りをしたのかもしれませんが、一部の部屋だけだ。

富士見台から夕景
          
だから、そう相場に影響は与えないだろうと思いますが、見ただけでもOKね。
そう言えば、近辺は富士山の見える条件にちなんだ地名の多い場所なのですよ。

それが、”富士見台”の名称で至るところで目にしますが、至近距離で隣り合う。
その割に住宅街まで坂を登らないと行けなかったりと、年寄りにはつらいのだ。

というわけで、時々、買い物がてら富士見台を抜けてスーパー行く程度が無難。
晴れてさえいれば、富士山の借景が拝めるわけで、夕景などもその姿に見とれてしまって、スマホを取り出しては、ついパチリと撮影してしまう夫婦なのでした。



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2024年1月28日日曜日

くたびれたワイシャツでも、外に出るわけではないからと、部屋着に使ったりする始末屋なのである ー 手製フード付手袋(そのほか)

      
百均のお店で見つけましたが、将来、コストアップで売られなくなりそうです。

なので、もう一つ予備に買っておいたのですが、この予感は当たってしまった。
今のところ、半指になる手袋は見つかるのですが、フードタイプはありません。

もう見つからないと思いましたが、このフード付きは小ぶりで女性用でしょう。
ただ、自分は男性にしては手が小さいためか、ぴったりとサイズが合いました。

こうして、冬の寒い日、戸外でスマホやタブレットを使うのに重宝したのです。
ですが、フードは人差し指から小指のためのフードで、親指をカバーしません。

結局、寒い日には、親指をフードに忍ばせて温めていましたが、暖かくないな。
意外に指が冷たくなり、親指まですっぽり入るフード付きはできないだろうか。

     
そんなことを上さんに話したら、考え付いたのか、裁縫箱を出して作り始める。
もちろん、半指手袋は今も百均で購入できるので、フードを取り付ける気です。

なので、かかとが擦り切れた穴空きの靴下を探し出してきて、お手製に着手だ。
つま先から甲の部分にかけて長めに切り取り、その部分を手袋に縫い付けます。

こちらも、半指の手袋をはいて実地にフードの長さを決めるので付きあいます。
手の甲の部分に縫い付けてもらって、親指まですっぽり入るから満足なんだな。

こういった穴の開いた靴下は、どうも捨てずに残してあるらしく再利用が可能。
他には、生地が薄くなって使えないものは、足裏を縫い合わせた足袋に再生だ。

足裏の部分が厚くなり、冬の寒い時に履くと足が温まるので重宝しております。
実は、自分は家の中では素足でいるのが好きなのですが、寒い冬は足が冷える。

というわけで、残り物には福があるということわざを実践する我が家なのです。
ガーデニングでも、百均の鉢二つをぶった切って、合体させることで大きな鉢に改造したりとか、何でも改造、再生するのが楽しくて、これからリタイアライフをエンジョイできると考える自分なのでした。




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2024年1月26日金曜日

冬になると咲いている植物も限られて来ますが、この花を見るとなぜか季節感が夏のように感じてしまうな ー キダチアロエ(植物観察)

       
ご存じの通り、薬用になったり食用にされたりする多肉植物として、有名です。
五百種類もあるといわれますが、身の回りではキダチアロエをよく見かけます。

近所で大きく育ったアロエを見かけていましたが、この冬空に咲いていました。
赤っぽい色の花で、地植えされて成長したということは、横浜が暖地の証です。

最近は温暖化傾向が進んでいますので、アフリカ原産の植物も戸外で育つのだ。
ネットで調べて見ましたが、光合成がCAM型と言って夜行性の活動らしいな。

まあ、普通の植物だと、暖かい日中に気孔を開けて二酸化炭素を取り込みます。
ところが、アロエが自生する昼夜の温度差が大きい環境では、命とりになるの。

気孔から大量の水分を蒸発させてしまうので、枯れ死してしまうとも限らない。
なので、CAM植物は、涼しい夜に気孔を開けて、CO2の取り込みを行うのです。

逆に、暑い日中は、気孔を閉じてしまって水分の損失を最小限に抑えています。
大体、砂漠のような水の得にくい環境ですから、こんな生態になったのかなあ。

それと、多肉植物なので、葉肉が厚く水分を蓄えることのできる植物なのです。
これも乾燥する地域で、たくましく生き延びるサバイバル方法という分けだな。

しっかりと葉に取り込んだ養分は、俗に「医者いらず」と呼ばれるほどの薬効。
スーパーだと、生葉の多肉質部分を加えたアロエ入りヨーグルトも見かけます。

    
それで、この露地では、隣に咲いていたのがコミカンで、実が成っていました。
紀州ミカンとも呼ばれるようですが、一度、取って食べたら意外に甘いのです。

食用になるのだなと思いましたが、種が多いのでわざわざ食べるほどでもない。
今では、園芸の観賞用に庭木として植えられる程度のものでしかないようです。

というわけで、この露地は春になるとシランも咲いたりして植物が豊富なんだ。
アップルミントも咲いたりして、一度採取して挿し芽をしてみたりしたこともありましたが、秋口にはピンクのハナノトラノオも咲きますので、小さくとも四季折々に彩りを楽しめる露地だと思うのでした。



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2024年1月24日水曜日

休業廃止の情報が多くなって寂しい昨今ですが、いくら何でも突然言い出すなんて ー 仁山高原スキー場(北海道・道央)

国道五号線からスキー場
     
昨年九月、北海道帰省の話はブログでも投稿していましたが、その時の話です。
往路は、一度も載っていなかった函館新幹線で、青函トンネルを通過しました。

目的地は小樽だったのですが、観光もあり終点の新函館北斗駅で降りたのです。
ここから、レンタカーを借りて大沼へ向かった時、前方に山々が見えて来たな。

それほど標高のある連なりでもなくて、一部は頂上まで草地なのが分かります。
しかも、この草地の右側は、鉄塔らしき物体が点々と頂上へ連なっていました。

運転していて前方の視界に現れてくるわけで、これはスキー場だと判断したな。
ホテルへ戻ってからネットで調べましたが、仁山高原スキー場なのが分かった。

これだけ近いのであれば、未だ滑っていないから、来年のスキー旅行は道南か。
そう思って計画を立てようとした時、12月になって突然スキー場は休止の宣告。

本当は、このゲレンデを最初に、横津岳ゴンドラからニセコまで北上する計画。
それが、初っ端でおじゃんで、滑られずのお蔵入りゲレンデになってしまった。

休止の案内
    
仕方がないと思いつつ、このようなゲレンデは他にも各地に散らばっています。
例えば、北海道で積雪もあって行ったのに、リフト運転が週末だけのスキー場。

道央安平町の安平山スキー場で、スキー場の関係者もいたのに、平日はお休み。
後は、同じく道央の二木町民スキー場ですが、小学生のスキー授業で遠慮する。

こういったゲレンデは、東北の花笠高原スキー場やセントメリーもそうでした。
どちらも二十年以上経ってから滑走できましたが、セントメリーは今年で閉鎖。

自治体の経営で財政負担が重くなって、やむを得ない判断ということらしいな。
仕方がないとは思いますが、スキービジネスは、こうして縮小気味の傾向です。

というより、インバウンド観光客目当てでは、大規模施設が好まれるらしいよ。
ニセコやフラノ蔵王、加えて、アルツ磐梯と猫魔はリフトで合体してしまった。

西日本でも、ハチ北とハチ高原が連絡リフトで接続して、大きいのは良いこと。
こうなると、生き残りを考えねばならないが、町民用のリフト一本なら大丈夫。

経費がそう掛かりませんので、仁木町は古くなったリフトを更新するようです。
というわけで、スキー場の栄枯盛衰は、生き残りをかけた厳しい下剋上の時代。

長野県のゲレンデでも、今シーズンは営業できても来シーズンはどうなるか分かりませんと、今シーズンの初めから宣言して来るゲレンデまであったりして、誰か、中小のゲレンデでものんびり滑られるメリットを、インバウンド向けに英語で紹介してもらえないかと思うのでした。



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2024年1月22日月曜日

無下にやめるのではなくて、たまには酔いたい夜もある、という程度で始めるのが適当なのだと思うよ ー ソバーキュリアス(健康問題)

        
健康目的でお酒を飲むのを止めてから、かれこれ十年が経過してしまいました。
どうも親の遺伝を継いだらしく、健康診断の検査では高い尿酸値が出てしまう。

挙句は、旅行中に右足親指の発作で激痛が走って、原因を知らずに堪えました。
何のことはない、ロキソニンの鎮痛剤を飲めだけですが、それすらも知らない。

帰宅してから飲み始めましたが、傷みがかなり続いて完治に時間を要しました。
なので、こんな発作が起きるのは二度と御免だと言うことで、断酒したのです。

ただ、全く酒を飲まないわけでもなく、年末年足にちょっとお酒を飲むだけだ。
これまで、かなり酒を飲んできましたので、十分すぎるから控えたと言うこと。

勤め先の宴会に参加しても、口開けのビールで乾杯の一杯は付き合いましたな。
後は、酒を飲まずにノンアルのビールとかソフトドリンクだけをちびりちびり。

それでも、最近は健康志向の皆さんが増えて来たので意外と許されたりします。
そんな自分なりにお酒のたしなみが続いてきましたが、何と世間もそうらしい。

つまり、お酒が飲めるのに、あえて飲まないライトなお酒との向き合い方とか。
これを”ソバーキュリアス”というそうですが、横文字だけは良く分かりにくい。

要するに、”sober(しらふの)”と”curious(好奇心の強い)”の組み合わせね。
好奇心という言葉で分かりますが、決して否定的なとらえ方でもないようだな。

つまり、お酒を飲まない、しらふでいるのをポジティブに捉えているのかなあ。
この点では、断酒・禁酒との違いといえて、たまにはお酒も飲みますぐらいだ。

それで、安い酒を浴びるほど飲むより、おいしいお酒を少しでも飲めたらいい。
楽しめたらいいと言う、お上品なお酒の付き合い方に変化しているのでしょう。

というわけで、ソバーキュリアスの効果やメリットを説教されても無粋だろう。
日々の生活にしても、自分なりに楽しめることは、それ以外にもたくさんあるはずで、自分が十年近くも続けていやいやだったということもないので、自然体で酒を飲まなくなるようなライフスタイルづくりこそ、とても重要ではないかと思うのでした。



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