2018年6月18日月曜日

セリア(Seria)の回し者じゃないけど、百均のアイテムを使って、朝顔栽培にはまっている今日この頃 - ガーデニング用品(そのほか)

居候のクマ君とアサガオ

昨年、ご近所で咲き誇っていた朝顔の種子を、興味本位でかなり採取しました。
一方、ベランダで育てていた朝顔は、飯島市民の森の遊歩道に咲いていたもの。

花の色は、よくありがちな薄い赤で、ご近所には青もあれば濃い赤もあります。
だから、来年こそは、いろいろな色の花が咲く朝顔栽培をしようと決めました。

そのため、暇があると種子をせっせと取ってきましたが、春が来て種まきです。
葉の形は丸葉もあれば、三裂型の葉がくびれて三つに分かれたのもありました。

この三裂葉もアサガオなら、丸いのはマルバアサガオと言うんだそうで違んだ。
一方、青いのはアメリカアサガオで、三裂の左右の葉が大ぶりな形状なのです。

アメリカアサガオ
アサガオの苗

花の大きさも、育て方次第で大きくなりますが、アサガオが一番大きいはず。
マルバも同様の大きさだけど、アメリカはさほど大きくなくて数に期待します。

まあ、昨年は450グラムのヨーグルト容器を鉢にしていたので、土が足りない。
液肥をこまめに差してもまばらに咲くだけ、しかも芯の芽を伸ばしすぎました。

ひょろりと天井にまで達してしまって、本当は芽を摘んだ方が良かったのかな。
これを芯止めというのだそうですが、普通の朝顔栽培なのを知らずにいました。

植物の性質で、摘芯をして脇芽を伸ばしてあげると、花が多く咲くみたいです。
そんな反省を教訓に、今年は、濃い赤、濃いピンク、ブルーの三つ揃えだよ。

先ず、百均のキャンドゥで買った3号半のプラ製ポットに種を播いてみました。
まあ、五月中旬に播いたので、時期的に遅くないと思いましたが芽吹きません。

  
朝顔の種は非常に硬くて、種を紙やすりでこすってから、播く人もいるくらい。
一晩水に漬けたし、皮がふやけて発芽も早いと思ったのが、大きな間違いです。

一ケ月経って、ようやく芽吹いた種もあるほどで、成長がバラつきましたなあ。
ネットで見ましたが、種子を濃硫酸で処理する等の発芽処理が必要なんだそう。

しかも、最近は、レーザー処理で発芽率を高める方法まで編み出されています。
ポットも小さいし、そろそろ植え替えもしないといけないし園芸支柱も欲しい。

なので、梅雨の晴れ間の日曜、大きめのプランター二鉢に苗を植え替えました。
そして、すぐに蔓が伸びると思ったので、絡みつかせるネットも張ってみます。

これら、すべてセリアの百均で買った園芸用アイテムで、しっかり作れました。
特に、園芸用支柱とクロスジョイントの品ぞろえも多く、重宝で便利なんだ。

というわけで、プランターに苗6本ずつを植え、これからの成長が楽しみです。
この他、園芸用ネットは、15センチ間隔のものを、別のネットをほぐしてばらしたロ-プを結び足して、間隔の合間にもう一本をたして朝顔の蔓が這うように改造しましたので、たかが百均、されど百均の恐るべき便利アイテムには、脱帽したのでありました。
  
<ベランダにこさえた朝顔ポットと園芸ネット>
園芸ネット
栽培ポット
クロスジョイントと園芸支柱


2018年6月15日金曜日

日本では、仏教の守護神である歓喜天なのですが、秘仏として一般に公開されることが少ないんだって - ガネーシャ(गणेश, gaṇeśa)

  
インドから研修に来ていた女子大生が、帰国前に挨拶に来てくれました。
その時、お礼だと言って小さな紙製の手提げ袋を貰いましたが、驚いた。

簡単な通訳を二三日していただけなので、お土産を考えていたとはなあ。
彼女が帰った後、何が入っているのか気になったので、すぐに空けてみます。

すると、小さな赤い象さんの神様が出てきて、これがガネーシャの像なんだ。
ヒンズー教の神様でして、現世利益をもたらすとされて、人気があります。

富の神様として、商人などから絶大な信仰を集めていますが、ここは日本。
しかも、おいらは仏教徒なんだから、ご利益に預かれないはずなんだけど。

ところが、神様は慈悲深いのか、インド人によれば、宗教は関係ないらしい。
まあ、仏教徒だって、ここ日本では神社へ行けば、信心で手を合わせます。

そんな感じだから、異教徒の我々にも、グッドラックを運んでくれるかもね。
彼女の気持ちをありがたいと思って、デスクの上に置いて飾ることにしました。

ところで、このガネーシャは現世利益をもたらす神として、タイでも大人気よ。
願いごとがあると、みんな、ガネーシャに祈りに行きますが、国が違うでしょ。

でも、ヒンドゥー教の神様を、仏教徒のタイ人が手を合わせるのは変な感じ。
でも、タイ人の宗教観から言えば、それはまったく問題はないと言うのです。

なぜなら、ヒンズー教の教えでは、仏様はビシュヌ神の化身と見てきました。
だから、仏教はヒンズー教の弟分みたいなもので、神様の共有は大丈夫。

この他、タイ人はブラフマーというヒンドゥー教の神様にも手を合わせますよ。
バンコクの街中にある、「エラワン廟」のブラフマーはとても有名でしょう。

タイに住んでいた時、撮影したもの

いつもたくさんのタイ人でにぎわっていますが、爆破事件のテロもありました。
どうしてって思うけど、タイの南部はイスラム教徒が多いので対立しています。

このため、テロ事件が起きたりしますが、国教を仏教にしているからだと思う。
だって、小学校の教科書を見ると、仏教の行事に関連する内容が多いんだ。

こうなると、イスラム教徒は異教の教科書で勉強することになってしまうね。
だから、反発反抗してしまい、つい過激なテロ行為に走るのだと感じました。

というわけで、これも、タイに四年間、住んでみて経験したから知りえたこと。
個人的には、どうしてイスラム教徒だけが、世界中で暴力的で過激なテロ行為に走るのかと思うのですが、人類みな兄弟と考えて、のほほんと互いの宗教を許しあい共存できるような時代が、何時になったらやって来るのかと、きな臭いテロ事件の報道をみながら、つい自問自答するのでありました。



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2018年6月12日火曜日

14針の抜歯の糸を見たら、よう口の中を縫っていたんだなあと感慨を持つインプラント手術 - 長谷川歯科・口腔外科(横浜市西区)

   
先週の土曜日、インプラント手術から丁度一週間が経って、通院しました。
その間、飲んだ薬は抗菌薬と痛み止めの薬ですが、お馴染みのものです。

フロモックス、ロキソニン、ムコスタを各一錠ずつ、毎食後に飲んでいました。
本当の正式名は、科学品名で分かりにく、これらは薬剤の商品名なのね。

セフカペン ピボキシル塩酸塩、ロキソプロフェンナトリウムと言われてもなあ。
これらの薬は、お薬手帳を開いてみれば、必ず見つかるような代物です。

最近は、ロキソニンが、消炎剤で普通の薬局で入手できるようになりました。
それで、薬が強いので胃が荒れるらしく、必ず胃薬が追加されていますよ。

だから、毎食後に飲むという処方ですが、おかゆを食べるなど半病人扱い。
もっとも、口の中を縫っているわけですから、傷口が開かないのも大事です。

でも、柔らかい食事ばかりで、終いにはおやつに赤ちゃん用せんべいなんだ。
これって、ゆっくり噛めば口の中で溶けてしまい、歯がなくても食べられます。

まあ、一週間の我慢で抜歯してもらいましたが、まだ頬が腫れていました。
それで、先生にさりげなく言ったら、もう一週間、抗菌薬を処方されました。

今度は薬が変わってミノマイシンの薬になり、一日一回、一週間の服用。
最初のは、セフェム系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害しました。

今度は、テトラサイクリン系で、細菌の増殖に必要な蛋白質合成を阻害。
どっちも、細菌が増殖できないようにしますが、抑止の方法が違うようです。

先生が言うのは、手術後、5%の患者さんは、二~三週間後が要注意。
感染症が出てくる可能性もあるので、抗菌薬を飲み続けてもらうのでした。

今、飲んでいますが、こういった薬は、普段の生活には、影響ありませんな。
ただ、食事に乳製品を取るのはよくないので、朝飯でなく夕飯後にしました。

今週、土曜日に経過を見てもらいますので、もう一回投薬になるかどうか。
そんなインプラント手術後ですが、食べ物も気をつけながら通常復帰です。

先生が言うには、親知らずの抜歯も、傷口が綺麗に塞がっていたんだそう。
それで、ホワイトボードには、見たこともない感じの熟語が書いてあるんだ。
傷口が開いちゃうとまずいんだとか言って、これが読めるかと聞かれました。
まあ、読めるわけなくて、わからないと言うと、”しかい”と教えてくれます。

つまり、哆開は傷が開くことで、治った傷が再び開くことを意味するらしい。
学生に講義すると、みんな、”たかい”と読み間違えるんだと言っていました。

ウインドウズのカナ漢字変換はできませんが、グーグルでは探してくれます。
試しに、しかい、医学用語と打ってググれば、あーら不思議、すぐにヒット。

面白いのは医学書院のサイトで、昔これをタカイと読んだ偉い外科医がいた。
という逸話を紹介しながら、哆の字が漢字変換できなかったとありました。

というわけで、この医院へ通院すれば、うんちくが広がって面白いのでした。
他のお医者さんのブログを読んでいると、この熟語が使えずに、代わりに離開を使ってしまう人もいるんだとか書いてあるので、さもありなんと思いつつ、一方、漢字検定の試験で、過去にこの熟語は出題されたのだろうかと、つい考えてしまうのでありました。



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2018年6月9日土曜日

曜変天目茶碗がもし誤まった鑑定だとしても、私にとっては宝ですと、ご先祖様へのレスペクト感が半端ないんだ -  曜変天目茶碗(「開運! なんでも鑑定団」(テレビ東京))

    
耀変天目茶碗は、数百年前に中国から交易で渡来した、謎に包まれた茶碗です。
中国南部の福建省の建窯(けんよう)で作られていた程度は、分かっています。

ただ、陶磁器を焼く際、窯の中で予期しない色に変化した結果が作品の全て。
黒地に大小の瑠璃色または虹色の光彩の斑紋が、美しく光り輝くのが美しい。

元来は窯変ですが、このような特徴から「耀」の字を当てるようになりました。
それで、中国の地名から、黒いうわ薬のかかった茶碗だから天目なんだってさ。

まあ、通り一遍の説明はこれくらいで、世界中に四点しか現存しておりません。
いずれも日本にありますが、これも茶の湯の名器として付加価値が付いたから。

戦国時代、織田信長が天下統一を王手にかけて、茶の湯は政治利用されました。
合戦の恩賞代わりに領地に代わる褒美で、茶器を下げ渡して茶の湯を許すのね。

与える領地や黄金のような実物資産が不足しましたから、名誉を与えるわけよ。
これって勲章みたいなものだけど、茶の湯ができるのが、正に社会的地位です。

こうなると、戦国大名たちも競って茶器を収集して自慢し合うようになります。
中には、奈良の東大寺を焼失させた松永久秀の大名もいたり、下剋上の世の中。

一方、三好長慶という阿波の国を治めていた戦国大名が、冒頭の写真の持ち主。
という触れ込みで、お宝鑑定団の番組に登場しましたが、かなり前の話です。

ところが、その後、真贋論争にまで発展してしまい、今は偽物が有力なのだ。
それで、本当は本物であって欲しいと強く願っているのですが、分けがある。

     
だって、出展者は、徳島県警を勤め上げて、脱サラしたラーメン屋さんなんだ。
客商売をする人なら、世間的な風評は非常に気にするところでもありましょう。

だから、そんな偽物を全国ネットの番組に、傍証の資料も付けて出展するのか。
食べログでは、評価3.56点の徳島ラーメン屋さんだから繁盛していると思うよ。

まあ、戦国大名三好長慶伝来の茶器なら、現代まで残されたのが奇跡でしょう。
今やその家系が絶えて、伝えられるべき茶の湯の名器まで散逸されてしまった。

それなのに、茶の湯大名だった三好家伝来の、天目茶碗が出たのはロマンです。
箱書もあればキワメ書き(鑑定)まであるとなると、信じてみたくなるんだな。

まあ、窯変の出来栄えが国宝級でなくても、そんなことは関係ないでしょうよ。
しかも、茶碗は釉薬の化学的な窯変を、その場の焼き加減に依存するだけです。

出来不出来は焼き上りを見なければわからないという、博打にしか過ぎない。
だからこそ、科学知識が未熟だった時代に、偶然に焼き上がった茶碗は少ない。

希少性芸術性で国宝に指定するのは納得ですが、多少不出来な物もあるだろう。
だから、今回の茶碗がその範疇に入るというのであれば、それも良しとします。

そして、あの中島さんの鑑定が、茶の湯の歴史的なロマンを感じさせてくれた。
それが付与されたからこそ、二千五百万円の鑑定額になったのではないかなあ。

というわけで、偽物だと強く主張した陶芸作家の話を聞くと一方的だよな。
その陶芸作家が作った天目茶碗を見ましたが、あれは再現だけであって、独創性も創造性も既に過去を踏襲しただけに過ぎない気がして、これまでの逸品を凌駕しているとは、余り感じられませんでしたし、陶芸作家として、そこまでこだわるのは、個人的なオリジナルな作陶というより、絶えてしまった工法を単に復活させようともがいて追従品を作っているだけだと思うような気もするので、こういった人間には、茶の湯の奥深い歴史性や物語性は絶対に理解できないのであろうなと、思ったのでした。



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2018年6月6日水曜日

WiFiルーターの寿命には、規格的なものと機械的なものがあるので、3~4年で買い換えるのがお勧めなんだ - WNPR1167G(I/ODATA)

   
六年ぶりに、インターネットのWiFiルーターを買い換えてみました。
以前は、ロジテック製の、理論値で300Mbpsの通信ができました。

ただ、マンションのリビングから、一番遠い部屋までの通信が厳しい。
メインPCは、リビングにデンとおいてあり、そこにルーターがあります。

有線LANでつないで、40インチ液晶TVは2ndディスプレイなんだ。
リビングでゴロゴロしながら、動画視聴なんかして楽しんで来ました。

まあ、有線LANは今や100Mbpsは普及レベルだし、不満は特にありません。
実際に光通信ですが、そんなに速度が出なくても差し支えありませんわ。

ところが、無線LANの電波強度が弱くて、奥の部屋は受信がか細い感じです。
一方、リビングから玄関先の部屋まで、廊下一本で電波は通るはずです。

ところが、以前のロジテックのルーターでだと、電波の到達が弱いんだな。
だって、受信アイコンを見ると、強度を示す円形が一つとか二つなのよ。

もっとも、USBアダプターにしても、廉価な旧規格で通信速度が遅いみたい。
だから、リビングから離れた部屋で、PCを2台同時起動したら、もうダメ。



軽いネットサーフィンなら問題は無いのですが、動画再生で引っかかります。
それにPCのCPUも旧式で性能が劣っているし、ダブルでストレスを感じるな。

だから、マシな中古パーツを買って、マシなPCを作り直したりしましたよ。
それでもPCの性能より、ルーターやLANアダプターがどうも原因と悟りました。

なので、マンション用で有線LANが三つあり、後は11acの無線規格のルーター。
数千円のエントリーレベルなら問題ないわけで、思わず衝動買いしました。

これに、USBアダプターも、433Mbpsまでにして接続速度がぐんとアップ。
千円もしないアダプターとはおさらばにして、ネット環境が改善されました。

というわけで、今回は、I/ODATA製のPLANTと言うブランドにしてみました。
11acの無線規格に対応して接続速度もが867Mbpsと、以前より倍以上ですわ。

なので、インターネットも気分的に早く感じますが、プロバイダーの回線タイプが、USENのマンションLANタイプなんで、最高でも100Mbpsだから、これ以上の改善は望めそうも無いので、コストパフォーマンスを考えて、性能的にもバランスの取れたWiFiルーターを買い直したということで、自画自賛で満足したということなのでした。



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2018年6月3日日曜日

インプラントの手術で四時間もかかったのは、色々と分けありだからなんだ - 長谷川歯科・口腔外科医院(横浜市西区)

春日大社万葉植物園の藤の花

インプラントの手術で、四時間も掛かってしまって日暮れになりました。
もっとも、上あごは骨が薄かったので、増骨手術のために手間取ります。

もう一本は下あごだから、インプラントの埋め込みだけと早合点しました。
でも、レントゲンを取ったら、隣に親知らずが生えているのが判明したの。

だから、埋め込みで親知らずによる炎症を避けるため、抜く必要が出ました。
このせいで時間が少し長くなるといわれましたけど、最初は三時間の予定。

ところが、麻酔が覚めて、先生から抜くのに時間が掛かったと言われました。
きれいに抜かれた親知らずを見せられて、もって借りますかと言われます。

最初は、上半分をカットして抜歯するといわれましたが、そうじゃなかった。
このため、長時間の手術になりましたが、親知らずは記念に持ち帰りました。

それで、先生の医院ではBGMが流されているのですが、これがビートルズ。
知っている曲が流れて面白いなと思っていましたので、先生にも聞きました。

そうしたら、ビートルズ世代なので、好きな音楽を流したかったからだそう。
自分は、それより一世代後ですが、ビートルズの影響が全くないわけでもない。

それと、先生はカナダに留学されていたとか、診察以外のお喋りも多かった。
結構、語学ではご苦労されたようですが、自分も英語を使うので分かるなあ。

同じ頃に留学していた日本人から嫌味を言われたり、語学教室に通ったとか。
そんなことを面白おかしく話してくれましたけど、自分も海外生活があります。

タイの暮らしを紹介したり、お互いに気心の知れあった部分があったのかもね。
そんな分けで、この先生ならご信頼申し上げて手術してもらうことにしました。

それに、大学で教鞭を取られてきた先生だし、さり気なく失敗しないというの。
まあ、こうなった時は、こうカバーして手術するとか説明してくれたので納得。

テレビドラマで見た”私、失敗しませんから”と言い張るよりも、信用できます。
というわけで、術後の経過は順調でも、頬っぺたが膨らんで腫れてきました。

上さんが看護婦さんから聞いた話では、だんだんと腫れてくるって言われたらしく、それで炎症を抑えるロキソニンを毎食後に飲むのは、致し方ないと思いつつ、この一週間はおかゆやうどんなど、柔らかい食べ物で過ごしつつ、やっぱり四時間かけただけの手術であったのだなと思ったのでした。



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2018年5月31日木曜日

歴史のある町並みを後世へ伝えようとする熱い住民の意思があってこそ、その町の営みが続いて行くんだな - 寺内町(大阪府富田林市)

   
今回の大阪旅行は、どうして行きたいと思っていた観光地がありました。
それは、富田林市にある寺内町で、伝統的な家屋の町並みが美しい。

町内を巡り歩けば、まるで江戸時代にタイムスリップしたような心持です。
文化財保護を目的とした法律で指定されているぐらいだから、行かねば。

なぜ見知ったのかと言うと、それはテレビ番組の「人生の楽園」からでした。
放送局は、テレビ朝鮮、おっと失敬、テレビ朝日と言う変態パヨクメディア。

だから、バラエティー番組だけは見てやるが、それ以外は唾棄する蔑視局。
それでもリタイアした後、どうやって楽しく暮らすかと言う課題は、真剣だよ。

だって、65歳まで雇用延長になっても、間もなくリタイア年齢は事実。
だから、マジになって視聴せざるを得ないのですが、自分は少し違います。

まあ、住んでいる所が横浜なのに自然が豊かで、十分の似非田舎暮らし。
今頃の季節は、朝早くからウグイスやジュウシマツがさえずっております。

ご近所のせせらぎでは、ザリガニ釣りをする子供達もいるし、虫達も多い。
アゲハチョウやシオカラトンボは当たり前だし、自然がかなり残っております。

ただ、向かいが飯島市民の森の里山だとしても、都市部は都市部です。
新興の住宅地には違いなく、伝統的な家屋もないし、歴史が浅いのね。

新開地生まれの道産子だし、歴史的な神社仏閣には、つい憧れるんだ。
だから、伝統的家屋の見られる町並みと言うのは、つい訪れたくなります。

それで、教員生活をリタイアしたご夫婦が、この町の魅力に惹かれました。
その後、この夫婦は実際に移り住んだのですが、この寺内町なのであります。

そして、奥さんが家庭科の先生だったから、お手の物で茶房を開いてしまう。
ご主人も、学生時代、喫茶店でアルバイトしたらしく、昔取った杵柄なのだ。

ネットで番組視聴できるよ、こちらから

お店の名前は、茶房 和(なごみ)と言って、自分も行って食事してみよう。
今回の大阪旅行で計画して行ってみましたが、はじめは探すのに迷いました。

先ず、それらしいレストランへ行ったら、違うのが分かって教えてもらう始末。
やっとたどり着いて、お店は予約できますかと聞いたのが、朝の十時前です。

奥さんも少し驚かれていましたが、お待ちしていると快く受けて下さりました。
その後、ボランティアのガイドで、街並みを案内してもらい、見学しました。

番組で美しい街並みに印象付けられましたが、実際に見た町並みは格別です。
後で知りましたが、白壁の町屋を抜ける通りが、日本の道百選になったほど。

たった三百メーターしかなくても、昔ながらに残された景観に癒されますな。
一方、これより前の三月、石川県の白峰地区の伝統家屋もぶらつきました。

  
こちらは、日本屈指の豪雪地帯に形成された特徴的な集落で、違いは建築様式。
雪の重みに耐えられる構造で、養蚕のために室温を一定に保てる土蔵造りです。

片や、寺内町は、門徒衆が寺院・道場(御坊)を中心に形成した自治集落です。
このため、自治都市の性格が強くて、濠や土塁を備えて町を守っていたらしい。

家業も繁盛したのでしょう、立派な商家が実に多くて往時の繁栄が偲ばれます。
一方、白峰は温泉街もあったりして、ひなびた雰囲気が残っていて捨てがたい。

というわけで、最後は茶房に戻りまして、おいしいお昼ご飯をいただきました。
お店では、昼食を食べながら、TV番組出演のことなど色々と話が弾みましたが、ご主人が落語が好きだったので、桂枝雀とか、古今亭志ん朝とか、色々と落語の話までさせてもらって、忘れられない寺内町の訪問となったのでした。




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2018年5月28日月曜日

半世紀前に修学旅行で訪ねた奈良の神社仏閣を訪ね直すのが、今回の大阪旅行ですた - 春日大社・東大寺・室生寺(その他)

食い倒れ人形、上さんがパチリと撮影

道産子の高校生は、東京と関西を修学旅行で回るのが、今でも一般的。
ただ、交通手段が、往復とも飛行機になったから大きく変わりました。

その分、移動の所要時間を減らすことが出来たので、楽になったのかな。
半世紀も前だと、昔はブルートレイン(寝台車)で往復したので長時間。

飛行機は、墜落など事故があると、学年全体が犠牲になるかもしれない。
当時は、事故の確率も高く、それを懸念して飛行機は遠ざけられました。

ですが、今や、事故確率は0.0009%と言うんだから、乗らない手はない。
もっとも、JRの新幹線は0%だから、事故が起きないと言う安全さです。

でも、北海道からだと、函館まで在来線で、それから乗り継いでも遠いよ。
昔は寝台車に乗れたから、夜間の移動でやりくりしていたのが分かります。

一方、新幹線は日中だけだから、遠距離の修学旅行は、飛行機なのだ。
日本の最北端にある地方なので、飛行機で距離を稼ぐのは必要でしょう。

それで、道産子が関西へ行くと、奈良、京都の神社仏閣は必ず訪ねます。
奈良の大仏、法隆寺、春日大社なんか、当たり前田のクラッカーなんだ。

でも、就職で本州に出てきてから、これまで大仏を一度も拝んでおりません。
学生時代、一度だけ、奈良を旅行しましたが、訪ねたのは新薬師寺なの。

寺宝で国宝十二神将像が素晴らしいと、美術関係の書籍で知りました。
だから、わざわざ出かけたけど、高校の修学旅行先は、それ以来ありません。

なので、今回の大阪旅行で、足を伸ばしたのですが、奈良は意外に近い。
天王寺からJR快速を使えば、三十分ちょっとなので便利さに驚きました。

こうして、半世紀ぶりの東大寺、春日大社、室生寺へ訪問が出来ました。
フェースブックで挙げた写真の投稿ネタを、ブログでも再掲載しておきます。

来年も、大阪旅行を計画しているのですが、今度は薬師寺、唐招提寺だ。
というわけで、そんな風に、今から楽しみにプランを考え始めているのでした。


古代の都があった奈良の春日大社へ行った。
そして、そこの参道で鹿せんべいを売る店に出会った。
鹿は、神さまのお使いなんだよね。

I went to Kasuga shrine at the ancient capital city, Nara. and saw the street shop at the approach. The shop is selling special cookies for the deer being regarded as the holly area guardian.


この春日大社は、大名や公家によって奉納された灯篭で有名だよね。

This Kasuga shrine is famous of Bronze lanterns being dedicated by Samurai clans and Court nobles,


約四十年前の高校の修学旅行で、東大寺大仏殿は修理しており、白い壁ですっぽりと覆われていた。今回、本来の姿を見てうれしかったね。

Around 40 years ago during my High school trip, Todaiji great Buddha hall had been repaired as the building had been covered completely with white walls. This time I was happy to see the original hall.


日本で最大の東大寺の梵鐘は、大仏殿から遠くありません。
歩けるし、見逃しちゃだめよ。

The largest temple bell at Todaiji in Japan and is not far from the great Buddha hall. (Height : 3.86m, Diameter : 2.71m, Weight : 26.3ton) You can walk and do not miss it!!


二月堂は、丘の斜面に立っていて階段を上る必要もありますが、階段の景観は美しい。

Nigatudou is located at the hillside and we have to step up but the stairs view is beautiful.


約四十年前の高校修学旅行、学校は変わった室生寺への旅行コースをとったんだ。特に、五重塔はとても美しい。今回、年を取って再訪して、年相応に新しい印象を受けたね。

Around 40 years ago during my High school trip, the school took the rare trip course for Murouji temple. Especially, the smallest five stories pagoda was very beautiful. This time, I visited again after becoming older and got the fresh impression corresponding to my age.


室生寺の奥の院に行くには、720段からなる階段を上らねばならなかった。自分の高校修学旅行の時、限られて時間内で馬力のある奴だけが上り下りに挑戦した。ツアーガイドが、バスに乗り遅れるって警告したんだな。もちろん、おいらは試してない。

For going to Okunoin hall at Mueouji, we had to go up the stairs consisting of 720 steps. During my high school trip, we did not have the time to climb up and some strong schoolmates challenged to go up and down within the limited as the tour guide warned whether to miss the tour bus. Of course, I did not try.



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