2018年9月18日火曜日

羅臼の漁師さんが、「あの歌、ウトロにとられたんだべ」と落胆するのも、ロケ地は宇登呂じゃないから - 映画「地の果てに生きるもの」(斜里町・宇登呂)

   
知床遊覧船の乗船まで時間を持て余したので、うろつくと歌碑を見つけました。
知床旅情」の歌詞が書いてあり、往年の名優、森繁久彌が歌った名曲です。

ただ、全国的に有名になったのは、加藤登紀子が昭和46年に歌ってからです。
セールスも百万枚を超えたけど、ヒットに火が点いたのは関西地区からなんだ。

この間、ご本人がTVインタビューで答えていましたが、ちょっと思い出した。
そういえば、関西から北海道に移住した人って、意外に多いと思うんだよなー。

移り住んで長い年月が経っても、関西弁のアクセントが抜けない人が多いから。
今回の夏休み旅行でも、泊まった先のペンションのご主人がそんな感じでした。

北海道の人って強烈な田舎の生い立ちがない限り、ほとんど標準語で話します。
逆に東京や横浜の人よりも、イントネーションがフラットでゆっくり話すよ。

だべさとか、おどけて使うだけだし、道産子は方言で引け目を全く感じません。
道産子の自分も、最初から生活が標準語だったし、アクセントは気が付きます。

元々、道産子は初代が移住者ばかりで、アイヌの人々だけが先住民なのでした。
だから、どこから移り住んでくれても、ウエルカムの風土・気風は変わらない。

むしろ、タレントの田中義剛が変な北海道弁を使うのを聞くと虫酸が走るんだ。
あの人、青森県の三八地方の出身なのに、大学が北海道で移り住んだってこと。

まあ、お花畑牧場の会社経営で北海道経済に貢献しているし、OKとしますか。
北海道には、何か惹かれる魅力があるのだろうし、自然の雄大さなんだろうな。

その典型的な観光地なら世界自然遺産の知床半島ですが、自然は非常に厳しい。
知床五胡に向かう途中、遠音別村の地名があり、そこに開拓部落があったんだ。

村の地名も残っているし、集落程度はあったのでしょうが、移住は厳しいはず。
二回も試みられているようですが、最終的には失敗に終わったのだそうです。

それが奇しくも、国立公園に指定された二年後の昭和41年になったのでした。
きびしくも美しい自然を残すための国立公園だから、営農は無理という証明だ。

  
一方、知床旅情は、映画”地の果てに生きるもの”で主演した森繁久彌の作曲。
映画の舞台は、秋から冬にかけて出稼ぎの漁師が立ち去った知床半島です。

その先端の赤岩地区で、冬の間、単身番屋で越冬する老人が主人公なんだ。
漁網を食い荒らすネズミ除けの猫に餌を与えるだけに暮らす、一人の老人。

その知床の大自然を背景に、主人公の老境を森繁久彌が演じていました。
それで、結末が自然の無慈悲さを感じずには入られないほどに、悲しいの。

一緒に暮らす猫が、流氷に取り残されてしまい、老人は何とか助けるんだ。
それが運悪く、海中に転落するのですが、自力で這い上がることだけは出来た。

必死に番屋を目指そうともがくが、厳しい冬の寒さで意識が遠のいて行く。
そんな中、カラスが死を予感したように現れて、頭の周りをうろつくのでした。

これがエンディングで、人間が、大自然の前ではなんと無力なんんだろう。
そんなこをと思い知らされますが、タイトル通りに地の果てに生きていたんだ。

岩尾別の開拓部落といい、赤岩の番屋といい、厳しい生活環境なんだよ。
まあ、僕らは観光で訪れただけで、景観の美しさを楽しむだけに過ぎません。

そんな北海道の美しさ素晴らしさは、世界中の人々に感銘を与えるんだ。
中でも、中国人の観光客が激増した挙句、土地まで買いあさる始末です。

これも映画『非誠勿擾』がヒットしたおかげで、ロケ地めぐりが観光の目玉。
今回、上さんを網走の能取岬まで連れて行ったけど、中国人もいたんだ。

設置から百年、八角形の灯台
オホーツクの塔

ここにも来るのかと思ったけど、この映画のおかげらしく、お客様は神様だ。
邦題は”狙った恋の落とし方”で、終盤には恋人が自殺を図ろうとします。

そこで思い出すのは、昨年、中国人女性の観光客が道東で失踪した事件ね。
自殺を匂わせるメモが見つかったりして、結局は海岸で遺体が見つかりました。

まあ、この映画の影響を受けたのかも知れず、そうだとしたら少し迷惑かも。
何も自殺するのに北海道を選ぶなんて、止めてもらえませんかと言いたい。

楽しく観光してもらえれば、それで充分なんだけど、映画の影響は大きいよ。
というわけで、斜里町は、知床旅情で漁夫の利を得たので、ウハウハでした。

なぜなら、映画のロケは根室支庁の羅臼町だったのであり、映画で老爺役を演じた森繁久彌の銅像は、その町のしおかぜ公園に建っていることを思えば、宇登呂に建っている歌詞の石碑が、観光遊覧船の乗り場にあること自体、羅臼の漁師さんが、「あの歌、ウトロにとられたんだべ」と落胆するのも、分かるような気がしたのでした。



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2018年9月15日土曜日

遊覧船で滝めぐりも乙なんだけど、ドルフィン、ホエール、ベアとトリプルウオッチングもできるぜ - 知床半島観光遊覧船(斜里町・宇登呂)

ヨウシペツの滝

この滝は、知床半島に数ある滝の中でも、比較的落差があります。
観光船ツアーに参加すると、カムワイッカの滝の先で遭遇できるんだ。

ただ、不思議なのは観光船のパンフにも紹介されていませんでした。
斜里町の道の駅で手に入れた、斜里・宇登呂マップにも載っておりません。

それでも、グーグルマップでは、名前を検索すると位置は特定しくれます。
場所は分かりましたが、これだけ大きな滝なら国土地理院はどうなんだ。

HPを見つけて知床半島を拡大してみましたが、滝の記号があるかなあ。
記号は、川を渡るように棒が一本引かれ、滝壺側に川を挟んで点が二つ。

硫黄川と地図に名前が記載されており、後は記号ががあるかどうかです。
それで、よく見ると河口に二つあるのですが、二段滝なのかもしれません。

カシュニの滝

等高線を見ると、合計で80メーターありますが、写真は二段目でしょう。
三十メーター以上あって壮観には変わりませんが、やや水量が足りないか。

この後、半島の突端に向かうと、チャラセナイやカシュニの滝が出現です。
特に、チャラセナイは、滝が流れる崖の直下に、番屋が建てられています。

夏の漁期に、漁師が寝泊まりする家屋ですが、裏手が滝とは驚きました。
こうして、知床畔の突端までたどり着いたら、出港した宇登呂港に戻ります。

本当を言うと、前日の長丁場のドライブで疲れていたせいで居眠りしました。
だから、途中、ウトウトしていたので、写真を見て分かったぐらいなんだ。

ちゃんと見物すれば良かったと思ったけど、この後、サプライズが起きました。
それは、イルカの群れに遭遇したり、クジラが悠然と泳ぐのを目撃できたの。

   
ヒレをバシャンと海面に叩きつけて泳ぎ去る光景は、テレビで見たのと同じ。
ザトウクジラじゃないかと思ったけど、そう見られるものではないと思います。

というわけで、海岸をうろつくヒグマには、残念ながら出会えませんでした。
観光船には、”動物出没カレンダー”というのが掲示されていたんですけど、欠航したり、運航しても何も見られない日があったりしたから、それに比べればイルカとクジラに遭遇できただけでも、果報者だと思って差支えないと感じたのでありました。

午後の便に乗ると夕日がきれいだよ



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2018年9月12日水曜日

昭和32年、南極観測船「宗谷」が氷の海で身動き取れずに、ソ連の砕氷艦オビ号に助けられた話を思い出した - 知床観光船「おーろら」(道東観光開発(株))

知床観光船、おーろら2
この船が、宇登呂港へ入ってきたとき、船首がペロンとした形でした。
最近の船は、バルパス・バウの球状船首と言って、突き出ているんだ。

でも、この観光船、オーロラ号はツルンと滑らかに船底へ流れています。
これだと燃費が悪くなるので球状船首にする船が多いけど、わざとかな。

観光船と言っても乗り物なんだから、経済効率の良いデザインを選ぶはず。
ところが、それを無視するかのように、昔風の形で不思議に思いました。

それで、北海道旅行から帰宅してから、この観光船を調べてみました。
ネットのホームページを見たんですが、トップの右側バナーに驚きます。

だって、”網走流氷観光砕氷船おーろら”と書いてあり、冬も運行するんだ。
それに、初めから観光用に設計された、世界初の流氷観光砕氷船なのです。

PDFで中身はこちらから

一方、世界で運航中の観光砕氷船は数隻ありますが、元来の目的が違います。
最初は、氷海で航路を切り開きながら、旅客や物資等を運んでいたのでしょう。

加えて、日本の砕氷船と言えば、南極観測船として有名な”しらせ”があります。
このオーロラ号の設計も、しらせと同じ会社で、ノウハウが生きているのかな。

砕氷船というのは、南極や北極を探検したりするイメージが強いんだけどなあ。
だけど、北海道のオホーツク海沿岸に着岸する流氷は、ある意味、季節の風物。

これを観光に仕立てるのは、そこに人々が暮らして生活しているから当たり前。
何れにしても、あのペロンとした丸い船首でガリガリ氷を打ち砕いて進むんだ。

でも、本当はオーロラ号は砕氷船で就航したので、夏の知床観光は副業かな。
だから、本当の性能を発揮するのは、冬季の流氷の海ということになるのです。

他には、ガリンコ号なる、アルキメデスの原理による推進装置つきの船もある。
こちらは、紋別観光の目玉だけど、オホーツク流氷科学センターも面白いよ。

パンフの中身はこちらから

真夏でも氷点下20度を体験するコーナーもありますが、網走も負けていない。
対抗して、おーろら号で流氷観光を行ったり、流氷科学館までオープンした。

こうなると流氷観光様様で、冬場に観光のウリが少なかっただけにありがたや。
知床半島を見たら、次回は真冬に流氷観光に出かけたくなってしまいますな。

というわけで、おーろら号の船体構造だけで、投稿できてしまう奥深さなんだ。
これも、オホーツクの海を真っ白に覆い尽くす、日本でここにしかない 北海道の冬の風物詩、流氷だからこそ、魅せられる壮大なパノラマが、寒さすら忘れさせてくれる分けでして、そんな魅力に、道産子は自慢したくなるのでありました。

4時間コース、六千五百円也



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2018年9月9日日曜日

厚真町は北海道屈指の米どころで、高品質米のブランドに「たんとうまい」が名づけられているのよ - こぶしの湯(厚真町・北海道)

   
これは、北海道厚真町にある吉野地区をグーグルマップから見たものです。
大規模な耕作地の広がる農業地帯が分かりますが、稲作が行われてきました。

これも、農林水産省主導による土地改良事業による補助整備の成果なんだ。
だから、ななつぼし、ほしのゆめといったAランクのお米が収穫されます。

でも、この間の地震による恐ろしい山津波が、営農者の集落を襲いました。
被害に遭われた厚真町ほか、みなさまには、心より、お見舞い申し上げます。

この厚真町は、自分なりに思い出がありまして、夏休み旅行に通過しました。
祖母の住んでいた十勝の帯広へ訪ねていく途中で、立ち寄った分けです。

当時、道東自動車道の出来る前で、並走する国道274号線すらも通りません。
確か、千歳空港から安平町、厚真町、平取町を抜けて日勝峠を越えたのです。

こちらも少し遠回りでしたが、当時は札幌までのルートの一つだったはず。
それで、汗もかいたので、日帰り温泉施設”こぶしの湯”で入浴休憩しました。

PDFの内容はこちらから

施設が結構立派だったこともあり、パンフレットをもらっておきました。
市街は、人口数千人ぐらいの町といった感じで、北海道の典型的な町村です。

これといった個性はありませんでしたが、当時でも耕作地が大がかりでした。
今回、改めてグーグルマップで俯瞰することになりましたが、もうすぐ収穫。

主を失った圃場の稲穂たちもかわいそうだし、どなたか収穫をお願いします。
そんなお願いをしたいほど、北海道の米はおいしくなったのでやりきれません。

地震は、”平成30年 北海道胆振東部地震”になりましたが、活断層が原因なのか。
一方、新聞記事は、政府の地震調査委員会によると否定的な見解としています。

それは、深さ37キロの震源に対し、延びている断層帯は深さ10~20キロ。
つまり震源と断層の深さがちがうことから、関係性がないと結論付けた分けね。

しかも、この活断層の今後三十年の発生確率が、0.2%以下とされていました。
だから、どうなのという気もありませんが、災害に対する備えは常に必要だな。

それと、あの山津波は、火山灰の地層だったから、起きてしまったのも事実。
道産子なら分るでしょうが、現在も活動中の樽前山は、れっきとした活火山。

有史以来、とくに江戸時代以降の噴火活動の記録がはっきり残されています。
この火山は、支笏湖の南側、苫小牧市の北側に位置して、厚真町からも近い。

そして、近年、大噴火を繰り返した洞爺湖の有珠岳にしても、さほど遠くない。
火山灰でできた地層はもろかったということが、熊本地震とも似通っています。

あちらは阿蘇山だけれど、今回の北海道は、樽前山・有珠岳のダブルだからね。
というわけで、六十過ぎの父親を連れて、樽前山を登山した頃まで思い出した。

七合目までは車でたどり着けるので、そんなに難しい山塊でもないし、頂上付近の溶岩ドームを見るとまるで月世界に来てしまったかのような気持ちになりますが、それより、TV番組の取材で、小島よしおが謎の建築物探索と称して、山を登って樽前山神社の奥宮に行きついて紹介した放映が、地震の前日だったわけで、何か因縁を感じずにはいられない気もしたのでした。


おまけ:

項目:記号/断層帯名(長さ) 予想される地震の規模 30年以内の発生確率
① サロベツ断層帯(44km) M7.6  4%以下
② 標津断層帯(52km以上) M7.7程度以上 不明
③ 十勝平野断層帯主部(約84km) M8.0程度 0.1~0.2%
③ 光地園断層(約26km) M7.2程度 0.1~0.4%
④ 富良野断層帯西部(約27km) M7.2程度  ほぼ0%~0.03%
④ 富良野断層帯東部(約25km) M7.2程度  ほぼ0%~0.01%
⑤ 増毛山地東緑断層帯(約60km) M7.8程度 0.06%以下
⑤ 沼田-砂川付近の断層帯(約38km) M7.5程度 不明
⑥ 当別断層(約20km) M7.0程度  ほぼ0%~2%
⑦ 石狩低地東緑断層帯主部(約66km)  M7.9程度  ほぼ0%
※美唄市から岩見沢市、夕張郡栗山町、夕張郡長沼町、夕張郡由仁町、千歳市を経て、勇払郡安平町に至る
⑦ 石狩低地東緑断層帯南部(約54km) M7.7以上  0.2%以下
※千歳市から勇払郡安平町、苫小牧市、勇払郡厚真町を経て、沙流郡日高町沖合の海域に至る
⑧ 黒松内低地断層帯(約32km以上) M7.3以上 2%~5%以下
⑨ 函館平野西緑断層帯(24km) M7.0~7.5程度 ほぼ0%~1%



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2018年9月6日木曜日

”ポケベルが鳴らなくて”って歌はいい曲だけど、今やポケベル自体が消滅したという技術革新の早さ - マサイ通信(ロケットニュース24)



スティーブ・ジョブズは、iPhone発表の際、電話の再発明と語りました。
既存のiPod、携帯電話、インターネット端末を一体化した役割です。

電話を電話以上の存在に変えた発言ですが、これがパラダイムシフト。
その後、スマートフォン普及は飛躍的に進み、誰しもが使いこなす時代。

一方、通信業界は、固定電話方式が長らくデファクトスタンダードでした。
その時代、富士通、NEC、沖電気の三社が安定経営だったのも事実。

ところが、携帯電話やスマホの普及で、市場がガラッと変化してしまった。
これらの会社は見る影も無く、過去の会社となってしまった今日この頃。

そして、かつて日本に携帯のメーカーもあったけど、スマホは無いに等しい。
ビックリなほど業界の変化は瞬時に起こるし、そこについていけるかどうか。

これこそが勝負の分かれ目なんですが、正にイノベーション、技術革新だ。
わずか二十年の間でも、こんなに世の中は変化するが、人々も変ります。

  
それは、ネットニュースの”ロケットニュース24”で見かけた連載企画なの。
ライターの羽鳥さんが、アフリカ取材に出かけてマサイ族と仲良くなります。

それは、マサイ族の戦士達にライオンの倒し方を、教えてもらうことでした。
そして、仲良くなったルカさんと言う人から、何気なくおねだりをされるんだ。

軽い気持ちだったのでしょうが、井戸が枯れたので、お金を援助してくれ。
ところが、この羽鳥さんはライター根性たくましく、こんな提案を致しました。

ちゃんと日本人と同じ原稿料を払うから、自ら井戸を復活させろだって。
しかも、ビックカメラ福袋で手にした格安スマホを送って、投稿させる算段。

これが、始まったのが三年前の11月14日で連載は192回になりました。
いやはや、続いている事自体が驚きで、スマホが無ければ出来なかった。

ルカの本、書籍にされたんだって

そんな技術革新を思うと、自分の働く業界も後何年なのだろうかと思う。
それは、石油産業の中でも、自動車とその燃料を取り巻く産業界のこと。

自動車整備工場もそうだろうし、エンジン関係の部品産業もそうなんだ。
点火プラグ、バッテリー、エンジベルトなど、結構有名な企業が多いよね。

だって、電気自動車が実用化すると、石油燃料が使われなくなるかも。
リチウムイオンの蓄電池にしても、航続距離が延びながら安全性も向上。

とどめは、2020年の実用化が目標の全固体型リチウム二次電池開発。
これが完成したら、充電時間も短くなるし、航続距離も格段に伸びます。

そうすれば、ガソリンスタンドに行って、給油する習慣すらなくなってしまう。
プラグインハイブリッド車にしても、家の充電で、給油回数は減るかもよ。

その分、消費量も減る分けだから、商売上、収益確保も難しくなります。
厳しくなれば、廃業や業態転換の給油所が増えるのは、当たり前です。

近未来にありえるかも

そうなると、ますますガソリンスタンドが減少する可能性が高くなりました。
まあ、商売上がったりと思いますけど、社会全体の利便性は高まります。

だって、給油所の社会インフラ投資が減るし給油時間も節約できます。
しかも、二酸化炭素の排出も抑制できて、環境にやさしくなるんだなあ。

要するに、携帯も自動車にしても、インフラ整備に投資負担が減るんだ。
だって、携帯は、投資負担の少ない中継基地局の拠点整備だけなの。

だから、アフリカ新興国も、いきなり携帯の普及する動きが発生しました。
となると、導入速度が早まり方では、電気自動車が加速するのでしょう。

こうして、現在の内燃機関の手段は、世界全体でEVへ置き換わるのか。
とどのつまり、技術革新で廃れてしまう方式や制度は多々あるということ。

というわけで、マサイ族の話しから、自分が身を置く業界まで広がりました。
日本政府にしたって、7月24日、2050年までに世界で売る日本車すべてを電気自動車(EV)などの電動車にして、ガソリンだけで走る車をなくす目標を打ち出したばかりですので、安閑としては居られなくなって来たということなのでした。



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2018年9月3日月曜日

政界癒着、秋の関西生コン祭りが、前科者の辻本まで参戦して、華々しく始まったよ~ん - 滋賀生コン業者恐喝未遂事件(滋賀県) 

   
最初、俳優の大地康夫さんが組合活動をしているかと思ってしまいました。
どうも人違いのようで、この人は警察の厄介になっている武さんという御仁。

肩書が、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長なんだ。
あまりに長いので、市井では単純化して、関西生コンのトップと把握します。

それで、来年には喜寿を迎えようという好好爺と思えば、ぎっちょんちょん。
要するに、恐喝罪の容疑で滋賀県警にしょっぴかれたという、悪い奴です。

まあ、倉庫の建設工事に絡んで、組合の配下にある生コン協同組合と結託。
共謀して、生コンクリート調達に便宜を図るように揺さぶりを掛けたのよ。

それが断られたため「大変なことになりますよ」などと複数回、恐喝だぜ。
最終的には、脅して契約させようとしましたが、マッポも黙っちゃいない。

その前の三月だって、急進的な左翼活動に傾斜した組合がガサ入れなんだ。
その辺のあたり、マスコミはどこも報道しなかったけど、NHKは取材ずみ。

だけど、メディアもパヨクかぶれだから、かばったのか、報道しなかった。
まあ、ユーチューブで”関西生コン”のキーワードで打てば、出るわ出るわ。

  
どんだけ、常識外というか、893まがいの組合活動なのか、分かるんだ。
それで、こいつらを擁護支援するジャーナリストがわんさかで、気色悪い。

進歩的な知識人気取りなのか知らんが、実態は、既成メディアはガチ権益団体。
国民の知る権利を無視しまくりだけど、デューカスコピーさんの動画には喝采。

このユーチューブ動画サイトは、スイス銀行のFX部門が運営しているようだね。
視聴すれば、関西生コンがどれほど邪悪な利権誘導団体なのか、分かりますよ。

それで、街頭宣伝の活動車が、青と赤のツートンカラーで、なんか野暮なんだ。
キモい色合いだなと思っていたところ、車にはハングル文字まで書かれていた。



最近は、それを指摘されたのか文字を消したようだけど、それでピンと来た。
これって、北朝鮮の国旗と同じ色で、あいつら北の手下なんじゃないのか。

それで、どうして生コン勢力が北朝鮮と仲良しなのか勘ぐれば、それは砂利だ。
西日本では、建設のコンクリに混ぜ込む砂利が不足しており、海砂を使います。

瀬戸内海の広島県には、漁業権の放棄された海中に、海砂採取場まであるんだ。
まあ、水で洗って塩分を落とせば強度は保たれるけど、面倒だし費用も掛かる。

それに比べて、東日本は未だ陸砂が採取できているから、少し環境が違います。
一方、北朝鮮の国土では、山間地が大半を占めて、河川もあまた流れています。

山の中の採石場で砂利を作らなくても、川底に砂利は腐るほど沈んでいるのだ。
これを、格安で輸入して来て販売すれば、一儲けできると考えた人も出るよね。

ただ、かの国とは国交もなく、過去には貿易債務が何度も踏み倒されています。
こうなれば、殆ど信用できない国家なわけで、残るは政治的なルートで解決。

国家間で取引を成立させてしまという魂胆で、半島閥の政治家が暗躍しました。
古くは、金庫から刻印の無い国籍不明の金の延べ棒が出てきた、金丸信もそう。

北朝鮮に渡って政治交渉したし、拉致なんかないといった土井たか子も怪しい。
かつての社会党のように、社会主義思想の政党なら、仲良しなのは当たり前か。

こうして、政治的なルートが確立して、それを国内で有利にさばく経路も必要。
そんな砂を混ぜて、円滑な生コン販売まで差配を狙ったのが、この関西生コン。

それを組合活動と称して、圧力をかけ、ゆすり恐喝したのが、表面化しました。
もっとも、なんで過激になったのかは、安倍政権が北朝鮮に制裁を掛けたから。

ガサ入れ風景、ハングルが読めるぜ

この陸砂の輸入もままならなくなって、この組合は、死活で政権打倒を目指す。
沖縄の辺野古基地反対活動に生コン車が参上するわ、森友ではスパイ活動まで。

本当かどうかは知らないけれど、ネットで検索してみれば、色々出てくるよ。
そんな噂が噂を読んだ中で、なぜかマスゴミは臭いものに蓋をしたのも同然。

だから、ジャーナリズムの風上にも置けないから、ユーチューバーの参上だ。
これこそ、ユーチューバーのみんなが記者になって、的確な分析で報道だぜ。

確かに、信憑性は玉石混交だけど、全体を見渡せば何が起きているか分かるよ。
というわけで、残るは生コン利権で政治資金の寄付を受けた辻本清美が参戦だ。

ただ、寄付したのは大阪兵庫生コン経営者会だから、関西生コンではなくて、どちらかといえば過激な組合活動をなだめてもらうような仲介役を狙って寄付したのかも知れず、いずれにしても、秘書給与を横領して前科者になった悪い女が、何でバッジを付けてるのと問いただしたくなる中、生コン絡みでまたまた光臨したとは、何が国会対策委員長だよと言ってやりたくなるのでした。



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2018年8月31日金曜日

ホンダのKカーで道東を旅行したけど、ドライブを存分に満喫した旅になったぜ - ホンダN-ONE(道東・オリックスレンタカー)

  
北海道の帰省旅行では、毎回、レンタカーで旅行するのがお決まりです。
それで、いつものレンタカー会社、オリックスで軽自動車を予約しました。

時々は、グレードアップした車が提供されたりして、昨年はホンダのフィット。
コンパクトカーになっていて、走行距離が千キロと言う新車そのものでした。

今年も、その乗りで大いに期待しまして、借りた場所も同じく帯広駅なの。
札幌からのポテトライナー号の終着駅と、レンタカー屋は目と鼻の先です。

これが便利で降りたら速攻で直行すると、背の高めな車が一台とポツン。
しかも、車幅がないので、ああ、今回は軽自動車かと、がっかりしました。

ところが、乗ったら北海道の道路事情もありますが、運転がラクチンなの。
メーカーは、去年に続いてホンダで車種はN-ONEですが、新車並みです。

だって、走行距離が五千キロ台だから、内装もくたびれた感じがしません。
フロングリルからの見晴らしも意外によくて、今や軽自動車は見劣りしない。

なので、今回の旅行は充分にドライブが堪能できまして、燃費も良いんだ。
リッター20キロ以上が出たので、高速を使わない通常走行なら、満足。

ただ、北海道のガソリン価格は、首都圏より高くて、リッター150円ほど。
現地で廉価販売で有名な岡本とか、ホクレンのセルフSSに行きました。

それでも、現金会員ではないので、149円とかほんの少しのディスカウント。
まあ、燃費がいいから良しとしまして、ホンダの自動車とは縁があるんだな。

中京圏のスキー行脚では、ホンダのシャトルと言うハイブリッドに乗りました。
そして、昨年がフィットのノーマル車ですが、Kカーにまで乗れたんだなあ。

まあ、そんなことを思い返しましたが、最近のカーナビは進化しております。
最近の道路事情とか情報がインプットされているらしく、しかも標準装備。

  
事前に、インターネットでエネオスのドライブルート検索をしてはありました。
だけど、実際に車で目的地を設定すると、かなり時間が短くなっています。

例えば、十勝地方の足寄町から知床半島のウトロまで設定したとします。
これが、エネオスなら六時間ほどと答えたのが、N-ONEでは四時間ぐらい。

そうとなると、天気が心配だったので、旅行の計画を急遽変更しました。
ウトロまで直行してしまうことにして、朝7時に出発して到着が11時過ぎ。

しかも、途中、道の駅を二箇所に立ち寄り、滝見物まで出来てしまった。
なので、運転の疲れをさほど感じずに、知床までたどり着いてしまいました。

いやはや、午後二時からの知床観光遊覧船に、間に合わせられました。
半日以上の時間も節約できたし、残りの旅程もノンビリできそうなんだ。

というわけで、オシンコシンの滝の土産物屋で心名残りが一つあります。
それは、大鵬煎餅なるお土産で、大相撲第48代の名横綱だった大鵬関が、道東弟子屈町出身だったのを記念して作られた銘菓を買わずに通り過ぎてしまったことで、お値打ちなことから会社の職場の同僚に配るには良かったのにと、少し悔いる自分がいるのでした。


おまけ:
大鵬せんべい




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