2018年12月24日月曜日

海の見えるゲレンデって言うのは、洋の東西を問わず、思わず出かけてみたくなる もんだね - スキー&スノーボード サッポロテイネ(北海道・札幌市)

平成7年1月2日滑走

海の望めるオリンピックアルペンスキー競技会場は、二度と現れないでしょう。
ここでは、男女の回転と大回転競技のコースが、この手稲山に設けられました。

もちろん長野オリンピックでなく、昭和45年の札幌オリンピックのことです。
思い出すのは、スペインの一発屋、オチョア選手が男子回転で金メダルでした。

国民的英雄になったのですが、後に世界選手権でも銅メダルも獲得しました。
W杯ではわずか一勝とはいえ、それなりに力量のあった選手だったと言えます。

妹のブランカも回転競技で銅メダルに輝きましたが、オチョア自身は長男です。
八人もの兄弟の中で、五人が冬季オリンピック選手に選ばれているのは凄い。

スペインで有名なスキー一家だったそうでスペインって雪が降るのでしょうか。
調べたんだけど、スキーリゾートのバルデスキで育ったとあり、雪は降るんだ。

他にはプエルト・デ・ナバセラーダがネットで紹介され、標高は二千メーター。
ヨーロッパで人気の自転車競技、ロードレースの峠超えコースになっています。

バルデスキのゲレンデだって

まあ、山岳地帯はそこそこ降雪が望めて、スキーはできるということなのです。
しかも、首都マドリードから、北へ百キロ足らずの距離でしか離れていません。

東京から三四時間かけてスキー場へ出かけるより、かなり近いといえますなあ。
しかも、北緯四十度で岩手県と同じ緯度にあり、雪が降るのは当たり前ですか。

ところで、手稲山の標高は千メーターちょっとなのに、オリンピックのコース。
ゴール地の標高は、五~六百メーターしかないので、山岳より山間なんだな。

比べれば、ヨーロッパのゲレンデは、標高も二千メーターを超えるのが当り前。
それで、フランスには遠くに海を望むゲレンデもあり、地中海に面しています。

その名は、グレオリエールリネージュ(Gréolières les Neiges)と呼ぶらしい。
風光明媚な海岸線のコートダジュールのニースから、北上する山岳地帯です。

”ski slopes with sea views”と英語でタイプしたら、上手くヒットしました。
つまり、海の見えるスキー場で、それを紹介するブログを発見できたのです。

ブログの写真は、はるか遠くを望む感じで、標高もかなり高いせいでしょう。
これに対し、手稲のゲレンデは標高も低いので、海岸線が間近に見えるんだ。

寄せては引いていく白波が海岸線に沿って見えますし、住宅街も分かります。
景色が美しいだけではなくて、札幌市内にある都市近郊型のゲレンデなのだ。

オリンピアゲレンデからの石狩湾

週末に気軽に出かけられるゲレンデでありながら。海が見えるなんて最高だね。
そんな風にも思いつつ、現在はオリンピアとハイランドが合体したスキー場だ。

それな、別々のゲレンデをゴンドラで結びつけて移動できるようになりました。
そして、お帰りコースとして初級者用レインボーコースで戻ることもできます。

というわけで、札幌っ子ならば、スキー学習でおなじみのゲレンデなのでした。
自分も、小学生の頃は、テイネとか、ばんけいスキー場で授業を受けた思い出がありますので、内地で働き出してから、久しぶりに帰省で札幌の実家に戻った時に、暇つぶしに滑りに出かけたのが、懐かしいテイネのゲレンデなのでして、ここが大回転オリンピックコースだったのかと、恐る恐る斜滑降で滑り降りる自分がいるのでした。



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