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2026年8月19日水曜日

充分に成長して花も大量に咲くのですが、なぜ、ポロポロと気軽に落ちて来るのか、理解できなかった ー ウマノスズクサ(ガーデニング)

                                    
この花の寿命ですが、とてもはかない感じで、どうやら二三日だと思いました。
次から次と咲いては来ますが、ポロリポロリとバルコニーの床に落ちて来ます。

管楽器のホーンをしたユニークな形状で、サックスやトランペットみたいだな。
一見、ウツボカズラの食虫植物と見間違えますが、実際はそうではありません。

花の中へ小型の昆虫を誘い込む仕組みは、同じようですが、それは受粉のため。
腐臭を発して誘い込むとしても、種子を作るために虫に花粉を運ばせるのです。

この花は、最初に雌花で開花して、先ず虫を誘い込むのですが、出られません。
内部には逆毛が生えていて、虫は出ようとしても動きが止められてしまいます。

これが、花の命の一日目で、二日目以降、受粉しないと雄花に切り替わるのだ。
当然、雄花は花粉をつくりますが、イライラして動き回る虫にこびりつきます。

それと同じく、内部の逆毛が縮小して虫が動きやすくなり、内部を脱出成功だ。
そして、花粉を身にまとった虫が改めて、この臭いにおいに引き込まれる次第。

これで、ようやく雌花は受粉にに成功するのですが、段取りが多すぎてしまう。
結局、受粉できる確率がかなり低くて、できなければポロリと落ちるようです。

                                 
何とも確率の低い仕組みですが、当然、種子を作る可能性が限りなく低いんだ。
だから、種子で生息地を広げる気持ちも無く、地下茎を伸ばして生き永らえる。

自然に育つ株を観察して分かったのですが、二~三メーターは伸びていました。
ポツポツと離れた場所に株が生えているのですが、地下茎が伸びているだけだ。

なので、地上で成長する株が多くても、繁殖する株は二つ程度と思われました。
だから、部分的に地下茎が切断されても、株自体は生き永らる生存戦略なのだ。

というわけで、奇妙な花の造形が、繁殖にあまりにやる気の無さに繋がります。
この花については、以前にも仕組みや構造を説明した投稿を挙げていましたが、実際に自分が観察したり栽培して感じたことから、そうだったのかと思える知見を話して見たくて、もう一度書いてみたということなのでした。



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2026年8月17日月曜日

ゴーヤは、スーパーの店頭では野菜として並んでいて、食卓ではおかずで調理されますが、本当は果実で果物なのだ ー アップルゴーヤ結実(ガーデニング)

                                      
今日、七月十八日になって、アップルゴーヤにちっぽけな果実を見つけました。
短日性植物なので、夏至を過ぎてから黄色い花が咲き出したのも理に適います。

つまり、六月下旬までに花が咲かせられるよう、株を成長させておくことです。
時期を逆算しますと、気温との関係もありますが、発芽の時期が重要なのです。

保温箱を使って、五月上中旬に上手に発芽させると、時間的には間に合います。
その後、種まきポットから植替えをしますが、その後の成長は緩慢なものです。

まあ、開花は夏至以降なので、辛抱しながら株の成長を見守るしかありません。
開花前にはマニュアル通りにしっかり摘心もしました、やるだけのことはした。

その結果、花が咲き出して受粉に成功した後が、この果実に繋がったのでした。
ゴーヤの花は面白くて雄花と雌花に分かれて咲きますが、その割合も違います。

摘心を上手にしたのであれば、雄花10に対して、雌花は1の説明がありました。
その見分け方も簡単でして、花が咲き落ちて残った茎に果実がみられるかです。

自分の株を見ていましたが、ほとんど雄花だけで、この雌花は見落としました。
まあ、七月中旬になって、ようやく果実を見つけられたのはうれしい限りです。

確かに、ユーチューブで育成を紹介した動画に、平仄の合うような日程でした。
七月下旬に旅行に出かけるので、それまでの十日間で果実の収穫ができるかな。

既に梅雨の明けたような暑い天気も続いているし、大きな実に期待しましょう。
育成中のアップルゴーヤは、苦みの少ない品種で生で食べられるのだそうです。

メルカリから十粒五百円で手に入れましたが、この株だけ成長してくれました。
だから、来年の種まき用に熟れた果実を収穫したいので、旅から帰ってからだ。

というわけで、育苗の遅れた二株は、まだ花が咲いていないので残念なのです。
あばしゴーヤなのですが、開花の遅れている分、逆に旅から帰って来たら果実は熟れているか、落下しているはずで、きっと成熟した種子も多く取れるでしょうから、来年の栽培もまた期待できるなと思うのでした。



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2026年8月9日日曜日

サンリオ、アンパンマン、ポケモン、ちいかわのキャラクター商品で。赤ちゃんおしり拭きから虫よけまで、多彩な家庭用品企業だな ー レック株式会社(ガーデニング)

                                    
バルくん、と言えば、百均ではよく見かける虫よけ用品のブランドで有名です。
自分としては、蚊取り線香を買ってきましたが、数量的に目減りしている感じ。

以前は、直径10センチちょっとの通常サイズで、八巻きが梱包されていました。
自宅のバルコニーでガーデニングをする際に、蚊をいぶりだして使ったのです。

昨今は、為替が円安で強くなって、輸入品の物価も上昇しているのが事実です。
百均の商品は、低廉な製造コストの関係で、中国などからの輸入品が大概です。

日本製の多少はありますが、安かろう悪かろうは中国製の独壇場ではあるんだ。
それでも、円安が強くなりすぎて、数量的な維持が困難になったのでしょうな。

この蚊取り線香も、ミニサイズになって数量も十巻きと目くらましの戦術だぞ。
それにしても、いずれはハ巻き、六巻きと減ってしまうと予測ができてしまう。

そう思ったのか、百均でこの商品を見かけて、つい手に取って買ってしまった。
買って来て開封したら、以前の真っ黒な巻物に比べて、緑色に復帰しています。

黒い方は、煙と臭いが少ないタイプです実が混じっているが、緑はどうなのか。
本来は、除虫菊の植物粉末や殺虫成分を混ぜると茶色になり、着色するようだ。

ただ、バルくんのは少し鮮やかで、色の付け過ぎではないかと危ぶんでしまう。
別のサイトでは、くらっとするような恐ろしい薬剤を配合だから緑なんだとさ。

                                       
それに、プラス中国製だからとか思ってしまいますが、まあ使ってみましょう。
他には、虫取り粘着シートも、コバエ対策で買っていたのですが、忘れていた。

この商品は、百均でも伝統的なハエ取りリボンや粘着シートも売られています。
ですが、数量が減っているのは実際で、これも所物価上昇の折りなのでしょう。

というわけで、この”バルくん”ブランドのレック株式会社は、一部上場企業だ。
百均には”スルガ株式会社”で降ろしていますが、家庭用品の大手企業と言ってもよく、しかも殺虫剤のバルサン、栄養ドリンクの”グロンサン”のブランドも継承しているほど事業経営が活発なのでして、百均に商品を納める企業なぞ中小だろうと思ってしまうのが、大きな誤りだったということなのでした。



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2026年8月5日水曜日

植物の成長を促して、花数や収穫量を増やすための手法ですが、晴れた日の午前中に、清潔なハサミや手でスパッと摘み取るのだ ー アサガオ摘心(ガーデニング)

                                                           
朝顔を栽培している最中なのですが、”行燈仕立て”で育成する方法があります。
丈を伸ばさないで、鉢に円形の支柱を立てて、弦を巻き付けて育てる方法だな。

朝顔市で見かける伝統的な栽培方法ですが、テレビニュースでよく見かけます。
行燈の形は、箱型でも円筒形でもよくて、要するに伸びた弦を這わせるためだ。

朝顔は、他の物に巻きついて伸びる”つる性植物”で、反時計回りに成長します。
つるは、地面から真っ直ぐ立つことができないので、巻き付く支えが必要なの。

つまり、棒やネットなどに這わせるのですが、行燈仕立ては夏の花鉢の一工夫。
だからこそ、園芸での売り物になるのですが、実際、栽培には工夫も必要なの。

だって、朝顔の弦はほったらかしにしておくと、天に向けてどんどん伸びます。
一方、行燈はせいぜい高さ数十センチなので、弦を伸ばすわけにはいきません。

このため、弦を伸ばさない摘心が必要になり、他方、大きな花も開花できます。
弦を伸ばすエネルギーを花に振り向ける分けで、大きな花こそ鉢花向きなんだ。

それで、摘心をどのようにするのか知りたくなって、ネットで調べてみました。
ゴーヤの摘心ほど情報はないのですが、要は親づるを切る時期が参考になるな。

簡単に言うと、本葉五枚まで伸びてきたら、その先の親づるをカットするのだ。
他には、上から伸びてきた脇芽を、三本以内に抑えて、他は切り取ってしまう。

こうして、花に養分が行き渡るようにして、見栄えの良い大きな花が咲かせる。
これが、栽培方法の秘訣らしいのですが、別に行燈に限ったことでもないのだ。

他の支えに這わせたとしても、伸ばす高さを抑えるには、これしかないのです。
それで、朝顔は短日性植物ですから、夏至を迎えたら、花芽を付け始めました。

二株のうち一つは、蔓の伸びも遅くて摘心の必要がないほどで、丈もまだ短い。
対照的に、他のもう一株は、花芽を付けずに弦が伸びてしまい、摘心しました。

というわけで、自分で作った円筒形の行燈に、朝顔の弦が上手く絡みつくかな。
もうすぐ、時間的に長めの旅行に出かける予定ですが、区役所でアサガオの花のコンテストもあるので、その前には花が咲いて撮影したら応募しようと思いつつ、日々、朝顔の成長を見守る自分なのでした。




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2026年8月3日月曜日

バルコニーの狭さでも、植物への水やりを自動化する上では、二系統が無難だと考えた ー 雨水タンク増設(ガーデニング)

                                  
バルコニーで栽培中の植物ですか、留守の最中に、水やりをどうするか問題だ。
それも一週間以上なら、毛細管現象を使った自動水やりではらちがあきません。

これは、鉢より高い位置に容器を置いて、水位の差で濡れた紐から水を滴らす。
ブログの記事で紹介しましたが、鉢の数が多くなるとバケツの水も切れやすい。

そんなことから、それ以上の期間をどうするかで、自動給水機を設置しました。
これも、ブログの記事で投稿していますが、最初は灯油タンクで給水しました。

でも、もっともっと給水できる期間を長くしたいので、雨水タンクを使うのだ。
アマゾンで見つけた折り畳み式の商品なら、簡単にバルコニーへ持ち運べます。

これも、ブログ記事にしましたが、これで一応は設備が完了になるはずでした。
ですが、栽培する鉢の数が多くて、200リットルのタンクは物足りない感じ。

色々と思案しましたが、タンクと給水機をもう一基増やすのが手っ取り早いな。
まあ、バルコニーの狭さを考えると、この容量のタンクを置くのが最善だろう。

真夏は給水も増えますが、これならタンク一つで一ヶ月は持ちこたえられます。
要するに、ベランダの両側に天水タンクを置いて、二セットの給水で水やりだ。


最初に設置したタンク
                                      
というわけで、計算上、通常なら二か月くらいは、自動で水やりできそうです。
それで、この小型給水ポンプに、揚程がどのぐらいあるのか、気になりました。

なぜかというと、給水ホースが、ベランダへ出入りするサッシ窓を横切ります。
例え、細いホースだとしても、窓を開けて出入りするのに邪魔になってしまう。

だから、タンクからポンプまでが、1.5メータの範囲内だとしてもそれからだ。
水を吸い上げた後、どれぐらいの高さまで水を送り込めるのか、確かめたいな。

それで、窓を横切る高さを1.6メータで実験したら、難なく給水できました。
というわけで、残る課題は、雨水タンクへどうやって水道から給水するかです。

風呂場からリビングを抜けるホースを這わせて、タンクまで水道水を送り込むには、ホース長がかなり長くなりそうなので、どうやるのか思案している最中ですが、出発前までには準備を完了せねばと念押しする自分なのでした。



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