2020年9月29日火曜日

今年は以上にくそ熱い夏でしたが、九月になって秋の季節を感じつつ、マメ科の植物に着目してみた - クズの種子(マメ科ジャケツイバラ属)

    
住宅街を歩くと、クズの花が咲いているのを見かけるような季節になりました。
地味でも赤紫色の花が人目を引き付けますが、蔓はフェンスに絡まり伸び放題。

繁茂するさまは単なる雑草で、植物好きでもなければ、誰も見向きをしません。
個人的には、葉を刈ろ取って緑肥にしましたが、理由は家畜の餌になるからだ。

家畜が食べて毒にならないのなら、栄養価もあって、用土にすき込めるだろう。
食用にもなるし、小さい若葉は、おひたし、和え物、炒め物にもなるのだそう。

うーん、雑草なのに有用植物とは思いませんでしたが、極めつけはくず粉です。
クズは、塊根にデンプンを蓄えるので、精製すればくず粉(片栗粉)になるんだ。

マメ科の植物なので、仲間の植物に野菜になるものが多いから、一理あります。
それで、このクズが実を結んで、たくさんの鞘を抱えている姿を見つけました。 


鞘の中に豆(種子)ができているようですが、種は小さくて食用にはならない。
なのに、生命力が旺盛で発芽すると、グングン成長して繁茂するのは驚きです。

アメリカでは侵略的外来種として広く認知されていて、エイリアン扱いの植物。
日本でも、春秋に町内会で草刈りをする際、格好のターゲットになっています。

しかも、最近では、クズ粉にしても、イモ類から精製されるまがい物が多いな。
工業化で大量生産されれば、安価で手に入りやすい分けで、今やクズは雑草よ。

うーん、かわいそうな気もしますが、このマメ科の植物には樹木まであります。
台湾など南方の国を旅すると分かりますが、街路樹の中に鞘がぶら下がります。

それが、三十センチにも達する大きい鞘で驚きますが、ホウオウボクだってさ。
漢字で書けば、鳳凰木になりますが、鮮やかな赤い色の花が咲くのだそうです。

   
自分が旅した時は、秋だったので結実した鞘だけでしたが、樹高はかなり高い。
見上げるような位置に鞘がぶら下がっているので、面白くて眺めていたんだな。

それで、この木はジャケツイバラ属に含まれますが、仲間は果実のタマリンド。
南国で見られますが、鞘に入った実は、ドライフードにして食べられています。

ねっとりとした触感で、食べると甘酸っぱいので、それなりに美味しいんだな。
昔、タイに住んでいましたので、地方へ旅行すると買い求めて食べていました。

もっとも、ジャケツイバラは日本でも普通にみられる低木で、葉が特徴的です。
小さな葉が10対ほど集まって、大きな葉を形作るので、探しやすいと思うよ。

花が咲けば黄色で目立つし、秋になって鞘ができると、マメ科の植物だと実感。
というわけで、マメ科ジャケツイバラ属の植物には色々な思い出がありました。

ジャケツイバラ、葉が特徴的

本当は、このクズの根を掘り起こして、本くず粉を精製してみたいと思っていましたが、含有成分が4%と非常にわずかで、かなり集めないとくず粉にならないとネットで知って、興味本位は知識だけに止めておこうかと思った自分がいるのでした。



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2020年9月27日日曜日

種子から敢えて育てようとトライする、園芸愛好家はあまりいないと、ネットでも断言されているぐらいの地味目な花 ー ツルボ(秋の花)

飯島市民の森に生えていた


昨年から、ツルボを種から育てています。
昨年の秋、芽を出しましたが、梅雨に入ると萎れて枯れてしまいました。

それでも生き残って、梅雨から夏にかけて、その季節に休眠していたのか。
それとも、生きながらえなかったのでしょうか。

それがよく分からなかったのですが、やきもきしつつ水やりは続けました。
そして、暑さは残りますが、秋になりようやく芽を改めて出してくれました。

ですが、その目を見ても今年は、まだ小さそうなので花は無理でしょう。
来年に花が咲くのを待つとして、今年は球根に栄養を蓄えてもらうのが先決。

本当は、球根を掘り起こして移植してもいいのですが、できない事情もある。
それは、最初に見つけたツルボが、球根を掘り起こせないアスファルト歩道。

住んでいるマンションの目の前に道路が走りますが、そこにある歩道なんだ。
道路と歩道を分かつコンクリートとアスファルト歩道の目地から生えています。

隙間に、どうして植物の育つ用土が確保されたのか謎ですが、数株が育ちます。
それが、年を追うごとにアスファルトがめくれ上がり盛り上がってきています。

種の殻を被ったまま成長
 
改めて芽を出してホッとする

それで花が咲いていたのを見つけて、球根は抜き取れなさそうで種取りなんだ。
時期が遅かったのか、十粒程しか取れませんでしたが、すぐに撒いてみました。

その結果、五粒が発芽して、その後、秋になり二粒が先ず芽を吹き直しました。
残りも間もなく芽を出すでしょうが、この花、飯島市民の森に咲いていました。

久しぶりにあまり人の歩かないルートを回ってみると、花をつけているのです。
でも、株を取って生育環境を荒らしてしまうのはよくないので、種を取ります。

なので、種取の候補地として考えておきますが、あの目地の株でもまた採取だ。
というわけで、ツルボの花が咲きだしたのを見つつ、秋の到来を感じた次第。

このほか、飯島市民の森では、ツリガネニンジン(釣鐘人参)、センニンソウ(仙人草)も咲きだしていて、まだ日中は気温が三十度に達するとはいえ、季節の移ろいを花で感じられるような身の周りに、感銘を受けてしまう自分がいるのでした。

ツリガネニンジン 
  
センニンソウ


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2020年9月25日金曜日

ワクチン開発には最低でも半年かかるのに、中国カンシノ社のワクチン臨床試験が、世界的な流行になってからかなり早い段階で着手できたのは、知ってたんだろうな ー 閻麗夢(Li-meng Yan)の論文(コロナ流行り病)

閻麗夢氏、コロナの人口ウイルス説発表

 ハフィントン・ポストという日本語のニュースメディアは、もろ情報操作系ね。
ある人のツイッターでは、”世界の超嘘つき朝日新聞が開設していました”だと。

これは、おらが”ハフポスト 怪しい”でググると、トゥギャッターが三番目だ。
お題目が、ハフィントン・ポストの正体とあるので、赤いきじるしのマスゴミ。

一般人でも、安倍さんや、安保法案の批判記事が多いから変だなと思うぐらい。
それで、この正体暴きのトゥギャッターでみると、ゆかしいツイートだらけね。

ハフポスト自体は、米国のオンラインメディアだけど、同じ穴の狢のリベラル。
バイアスがかかり過ぎで、こんなメディアに乗っかる記事自体も怪しさ満載だ。

そう思ったのも、亡命ウイルス研究者、閻麗夢(Li-meng Yan)氏への批判よ。
彼女は、新型コロナが武漢ウイルス研究所で作られたとする科学的証拠を発表


随分と鼻息の荒い中国出身の亡命学者だけど、このハフポストは全否定の構図
ハーバード留学の大学講師を駆り出し、荒唐無稽な告発論文だと一蹴したんだ。

ただ、同時期に人民解放軍の生物化学に関わる軍人が、英国亡命と発表された。
この人は、米国政府へ機密情報を提供しているとあるので、やがては判明する。

この女性科学者の論文にある理論展開が実に詳細ですが、虚構で書けないはず。
もちろん、香港大学でドクターも取得して、WHOに参画して研究も行って来た。

これだけの経歴に加えて、この六月には医学雑誌Lancetで報告も発表している。
それで、新しい発表では、多分、この報告が下敷きになっているとも思えます。

だから、彼女もプライドがあるはずで、インチキな論文は書けないはずでしょ。
まあ、件の大学講師は、BMCという論文サイトで掲載されており、それなりか。

思うんだけど、P4実験室でなくても、遺伝子操作はできるんじゃないのかな。
P3であろうが、P2であろうが、気にせずに実験するとできてしまう可能性です。

つまり、今回の中共ウイルスは、遺伝子操作の実験が発端で杜撰な管理が原因。
蝙蝠のウイルスだろうが、中川某がのたまうセンザンコウだろうが、サンプル。

これを使って実験を繰り返している最中に、不手際で漏れ出したとみるべきだ。
だって、コロナが発生して、武漢の実験施設の研究資料が破棄されているから。

ウイルスサンプルも、データも、一切合切、消滅させた点に因果を見て当然だ。
ゆえに、何かを隠蔽したくて、一切を破棄するような所業に後ろめたさが残る。

この他、米国MITでウイルス研究をしている女性研究者の記事もありました。
Alina Chanという方で、その内容は、コロナ遺伝子の特異な変異に着目した点。


その結果、研究施設で改変されたウイルスが漏洩するリスクを述べていました。
というわけで、遺伝子操作のウイルス研究は、軍事目的と表裏一体が不文律だ。

最近は、グーグルの翻訳機能が進化しているので、このような研究者たちの投稿を読んでみると、米国の要人がCCPウイルスと断定して呼ぶのも、国家の研究施設の杜撰な管理が原因だと確信しているからでもあり、しかも、投稿のお題通りウイルスで金儲けにたくらむ銭ゲバ、中共政府ならやりそうな事だと納得してしまう自分がいるのでした。



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2020年9月23日水曜日

ガーデニングも興に乗ずると、なんだかんだと虫が集まって来て、大変なことになる - ベニフキノメイガ(大葉の害虫)

大葉の葉が食べられてしまった

上さんが、台所で生ごみの中に芋虫がいると大声で叫んで、騒いでいました。
どうも、鉢植えの大葉から枯れた葉を集めて捨てた中に、隠れていたようです。

殺せばばよいのですが、上さんは優しいのでペーパータオルに包んでいました。
虫にも命があると思うのか、ベランダに出てまで、外に放り投げているのです。

自分は害虫と思いましたが、上さんは家の中でクモを見つけても同様にします。
なので、女性の優しい心持には批判する気もないので、何も言わないのでした。

調べてみましたが、大葉には”ベニフキノメイガ”という蛾が卵を産み付けます。
遠目で見ていた芋虫の姿形が、ググって出た写真に似ているので断定しました。

なるほど、ベランダの大葉の鉢の近くでは、ゴーヤも栽培中で虫が集まります。
ハエなども集まると感じていましたが、この蛾も誘われて卵を産み付けたのか。

何れにせよ、数鉢の大葉はほとんど葉を食べつくされ、茎だけの裸な寂しい姿。
ただ、途中の脇芽から小さな若葉が出てきているので、枯れてはいないのです。

なので、これから秋を迎えて花を咲かせ、種をつけるまで成長し続けるだろう。
まあ、これが今年初めて栽培した大葉の害虫体験になったけど、他もあります。

    
それは、現在勤めている事業所で、時々気分転換で敷地の中を歩いたりします。
それで、気が付いたのは、敷地境界線に貼られた金網フェンスの見た目でした。

部分的に急な斜面があるし、自治体所有地との境界は手入れがよくありません。
このため、草刈りも難しく、半ば放置気味の緑地があって、雑草も繁茂します。

この中で、フェンスをつたって旺盛に繁茂するのが、ヘクソカズラという植物。
ヤイトバナとも言いますが、白く丸い花を咲かせて、それなりに可愛らしい。

このつる性植物は、多年草で宿根が生き残って、草刈りをしても再生するんだ。
しぶとい雑草とも言えますが、ただ敷地内で見た葉が、やけに白っぽいのです。

枯れかかったようにも見えますが、しっかり花を咲かせていて生きてはいます。
なので、害虫のせいと思って調べましたが、これが”ヘクソカズラグンバイ”だ。

この虫の姿は、戦国時代、合戦の大将が采配に使った軍配の形にそっくりだな。
これから命名されたようですが、日本では近年の外来種になる昆虫だそうです。

   
まあ、この草は有用な植物でもなく野菜でもないので、害虫扱いになりません。
現在、分布域を拡大しているようですが、逆にこの植物を駆除してくれるのか。

それでも枯れそうになりながら結実しているので、死滅はなさそうな感じです。
まあ、共生の関係にあるので、共倒れにならないように、繁殖しているみたい。

というわけで、興味があれば、お近くのヘクソカズラの葉に着目して下さいな。
このヤイトバナは、昔、果実の絞り汁を塗布すればしもやけ、ひび、あかぎれに効果があり、化粧水にもなったので、民間薬として重宝されたようですが、今となっては単なる雑草扱いにすぎず、しかも軍配虫の餌食になるようでは、さぞ肩身の狭い思いをしているだろうと、思ったのでした。



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