石垣のり子さんは、人格に問題があるのか攻撃性が強く、お騒がせな国会議員。
ツイッターの書き込みもあまりにひどくて、炎上の爆弾投下を連発しています。
自己表現には手っとり早いツールとはいえ、本音が出やすく馬脚を表しやすい。
特に、安倍首相の退陣表明に伴うツイートは、品性を疑うべく唖然としました。
”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のなさ”って、首相は治療中だった。
突然に体を壊してもいないし、自分の健康に留意して政務を続けてきた分けよ。
患っていた潰瘍性大腸炎は完治の見込みがない難病で、全国に患者は十数万人。
こんな投稿だと、この難病で社会人生活に支障をきたす患者さんを責めるのみ。
病気に苦しんでいる人々を、安倍さんを代表にして攻撃するような人非人だろ。
四十過ぎの中年にもなって、言葉遣いというか年相応の文章すら書けないのか。
それでも、冒頭は”健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈りします。”
まあ、一応の枕詞は乗せたのだが、本音は後半部で畳みかけるように政権批判。
危機管理能力のない人選を続けてきたと自民党を攻撃しますが、主張はここだ。
”政治空白”を生じさせないためとあるが、野党の方こそ国政を空転させただろ。
予算委員会で、森カケ、桜を見る会を取り上げるのは時間の浪費に過ぎません。
ちゃんと趣旨に乗っ取って国家予算の話をしてくれないから、野党はバカ扱い。
余りにあきれて、国民も立憲民主党なんか誰も支持しなくなり、支持率も低迷。
その情勢を加速してくれるのが、この石垣のり子という大した国会議員さんだ。
それで、この人の政務活動では、指名手配者を秘書にして、アウトローの世界。
その名は、”菅野 完”で米国警察から、性的暴行事件で指名手配されているの。
菅野完、釈明記者会見 |
要するに、日本に逃げ帰った凶状持ちを雇う国会議員は、尋常ではないだろう。
実際、菅野某は、昨年、所轄の代々木署にて、取り調べを受けたりしたんだな。
その後、菅野氏本人が会見を開いたんだけど、開き直りで謝罪を拒否しました。
”僕は世間に対して謝るつもりは一切ありません”て、被害者の女性に詫びろよ。
加害者が会見で絶対言うてはならんことをのたもうて、元しばき隊の支援野郎。
こういった情報を暴露したのが、パヨクの変態思想雑誌”週刊金曜日”で驚いた。
これは、共闘すべき相手を、事態が紛糾する前に公開処刑した感もあるんだな。
正に内ゲバなんですが、一方、石垣女子は宮城県の手堅いパヨク票が地盤です。
だって、今は亡き岡崎トミ子という国会議員が、参議院を三期務めていたから。
この婆さんは、社会党系の民主党議員でしたが、赤い国家公安委員長だったな。
トミ子(左上)、反日活動にいそしむ |
写真でご覧の通り、韓国へ出向いて慰安婦女性の運動に参加したきじるしだよ。
こんなパヨクの御仁を当選させてしまうなんて、宮城県人もどうにかしている。
この支持層が未だに根深く存在していて、前回の戦況では石垣女子に結集した。
だから、宮城県の著名な政治一族の愛知和郎が落選してしまった次第なんだな。
まあ、トミ子さんも、のり子さんも、同じアナウンサー出身というのが面白い。
メディア出身で、知名度の高さを利用して、名もなき人民を代弁するかの詭弁。
これほど、危険な出自の政治家ほど、唾棄すべき、破棄すべき存在ではないか。
というわけで、中共の浸透工作で仙台に中華街が、危うくできそうだったのよ。
高架線上の東北新幹線からも竜宮城のようなお伽噺的街並みが眺められるとして、「空中中華街」構想と銘打たれた、おバカ開発計画が浮上していたのを、当時の梅原市長が潰してくれたおかげで赤化は食い止められましたが、その後、あの悪夢の民主党から出馬して当選した現市長”郡 和子”も、アナウンサー上がりだという類似点で恐怖感も募り、自衛隊出身の村井県知事には、ぜひとも赤い宮城へ傾斜するのを、防ぎ止めてもらいたいと思う自分がいるのでした。
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