ある人のツイッターでは、”世界の超嘘つき朝日新聞が開設していました”だと。
これは、おらが”ハフポスト 怪しい”でググると、トゥギャッターが三番目だ。
お題目が、ハフィントン・ポストの正体とあるので、赤いきじるしのマスゴミ。
一般人でも、安倍さんや、安保法案の批判記事が多いから変だなと思うぐらい。
それで、この正体暴きのトゥギャッターでみると、ゆかしいツイートだらけね。
ハフポスト自体は、米国のオンラインメディアだけど、同じ穴の狢のリベラル。
バイアスがかかり過ぎで、こんなメディアに乗っかる記事自体も怪しさ満載だ。
そう思ったのも、亡命ウイルス研究者、閻麗夢(Li-meng Yan)氏への批判よ。
彼女は、新型コロナが武漢ウイルス研究所で作られたとする科学的証拠を発表。
随分と鼻息の荒い中国出身の亡命学者だけど、このハフポストは全否定の構図。
ハーバード留学の大学講師を駆り出し、荒唐無稽な告発論文だと一蹴したんだ。
ただ、同時期に人民解放軍の生物化学に関わる軍人が、英国亡命と発表された。
この人は、米国政府へ機密情報を提供しているとあるので、やがては判明する。
この女性科学者の論文にある理論展開が実に詳細ですが、虚構で書けないはず。
もちろん、香港大学でドクターも取得して、WHOに参画して研究も行って来た。
これだけの経歴に加えて、この六月には医学雑誌Lancetで報告も発表している。
それで、新しい発表では、多分、この報告が下敷きになっているとも思えます。
だから、彼女もプライドがあるはずで、インチキな論文は書けないはずでしょ。
まあ、件の大学講師は、BMCという論文サイトで掲載されており、それなりか。
思うんだけど、P4実験室でなくても、遺伝子操作はできるんじゃないのかな。
P3であろうが、P2であろうが、気にせずに実験するとできてしまう可能性です。
つまり、今回の中共ウイルスは、遺伝子操作の実験が発端で杜撰な管理が原因。
蝙蝠のウイルスだろうが、中川某がのたまうセンザンコウだろうが、サンプル。
これを使って実験を繰り返している最中に、不手際で漏れ出したとみるべきだ。
だって、コロナが発生して、武漢の実験施設の研究資料が破棄されているから。
ウイルスサンプルも、データも、一切合切、消滅させた点に因果を見て当然だ。
ゆえに、何かを隠蔽したくて、一切を破棄するような所業に後ろめたさが残る。
この他、米国MITでウイルス研究をしている女性研究者の記事もありました。
Alina Chanという方で、その内容は、コロナ遺伝子の特異な変異に着目した点。
その結果、研究施設で改変されたウイルスが漏洩するリスクを述べていました。
というわけで、遺伝子操作のウイルス研究は、軍事目的と表裏一体が不文律だ。
最近は、グーグルの翻訳機能が進化しているので、このような研究者たちの投稿を読んでみると、米国の要人がCCPウイルスと断定して呼ぶのも、国家の研究施設の杜撰な管理が原因だと確信しているからでもあり、しかも、投稿のお題通りウイルスで金儲けにたくらむ銭ゲバ、中共政府ならやりそうな事だと納得してしまう自分がいるのでした。
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