2023年10月30日月曜日

シェイプをグループ化して、そのイメージでタックシールを印刷してみるアイデアに挑戦してみた ー ChartObjects(VBAマクロ)

          
以前、職場の中でVBAで印刷プログラムの作成を依頼されたことがありました。
出荷で梱包に宛先シールを貼り付けるのに、プログラムが必要になったらしい。

元々、汎用コンピュータのシステムで実装されていましたが、改善したいのか。
嘱託身分ゆえ、自由な時間を使ってコードを書いてみたくもなり、挑戦したの。

色々と面倒でしたが、一応動作した中でデモをすると印象は芳しくありません。
印刷するプリンターが古いせいか、印刷も品質が芳しくなく、なぜか沙汰止み。

なのでお蔵入りになりましたが、自分なりに反省点が無いわけでもありません。
先ず、A4サイズの用紙に、切込みが入った大型のシール(三枚)への印刷方法。

先ず、エクセルのシートをA4用紙に設定して印刷マージンを決めておきます。
次に、各シールは、十個以上のテキストボックス・シェイプを貼ることにした。

それからシール三枚とも同じ印刷データを流すので、シェイプ数が三倍になる。
各位置を決めるのにも時間が掛ったし、データを流し込むコードも結構手間だ。

しかも、コードの管理も大変で、シール一枚一枚の印刷位置調整にも一苦労ね。
一応、シェイプはグループ化で位置の調整を簡素化しましたが、それでも厄介。

結果、実際に起動させるとシェイプにデータ貼りつけの流れが、もっさりする。
これを解決するには、シェイプを集合化してイメージ画像に置き換えてみたい。

この画像を保存しておいて、ブックの別シートに三枚貼付けるのはどうかなあ。
そんなコードがあれば便利と、ネットでググってみましたら、何とありました。

サンプルコードを挙げておきますが、使っておけばよかったと今更ながら反省。
ただですね、シェイプグループからイメージコピー作成に、若干時間が必要だ。

このため、次のチャート領域に貼り付けるコードを遅延実行させる必要がある。
それが、”Application.OnTime”メソッドですが、一連の動きは意外とモッサリ。

というわけで、タックシールの印刷画像を作る処理コードは、一応、完成です。
一方、各テキストボックスでは、書体とそのサイズを指定するなど複雑で、QRコードを貼り込む作業もあって、そのような処理の多さが表示速度に影響していたのかもしれないのですが、今となっては、プログラムを見直す気すらない自分なのでした。

<サンプルコード> 
Sub GrouObjectMaking()
ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1").Activate
  With ActiveSheet.Shapes
    If .Count >= 2 Then 'グループ化条件、シェイプが複数
       .SelectAll
          Selection.Group.Name = "Group"
      Else
          Exit Sub
    End If
  End With
With ActiveSheet.Shapes("Group")
  .CopyPicture 'ここでグループシェイプを画像コピー
  ActiveSheet.ChartObjects.Add(0, 0, .Width, .Height).Name = "Paste"
End With
    With ActiveSheet.ChartObjects("Paste") 'グラフを貼らない設定
      .Chart.PlotArea.Fill.Visible = msoFalse
        .Chart.ChartArea.Fill.Visible = msoFalse
          .Chart.ChartArea.Border.LineStyle = 0
    End With
      Application.OnTime Now + TimeValue("00:00:02"), "GroupPaste"
      '注:画像作成の所要時間を作って、チャートに画像貼り付けをコール
End Sub

Private Sub GroupPaste()
  With ActiveSheet.ChartObjects("Paste")
    .Chart.Paste 'グラフを貼り込む設定
    .Chart.Export ThisWorkbook.Path & "\SEAL.png" '画像のファイル保存
    .Delete 'チャートを消去
  End With
    ActiveSheet.Shapes("Group").Ungroup 'グループ解除
      ActiveSheet.Range("A1").Select
End Sub



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2023年10月28日土曜日

サーフェスも、スマートフォン採用の強化ガラス、”ゴリラガラス”を使っていますが、断面積が大きいから落下によるショックには弱いな ー Surface Go 3(Microsoftタブレット)

写真はイメージ
            
使用中のマイクロソフトのタブレット”SurfaceGo3”を、落としてしまいました。
ジッパーが開いていたデイバッグには、底部に携帯電話が横倒しになっていた。

このため、浅くなってタブレットも顔をのぞかせたから、するりと落ちたんだ。
でも、ボディは大丈夫でも、ディスプレイガラスにかなりヒビが入ってしまう。

画面も10.5インチと本体が大きいから割れやすいのだろうが、どうしようか。
今のところ、画面は見えているので支障はありませんが、持ち歩くと振動する。

表面に保護シートを貼っていたのが幸いして、はがれてきていないのが一安心。
ネットで交換修理してもらえないか探しましたが、交換料金は3万円と高価だ。

ならば、中古のタブレットを代用品で買ったほうが、安上がりなのではないか。
となれば、電子機器の販売・買取で”じゃんぱら”というサイトをググりました。

自分的には、PCパーツの中古品などで、販売を終了した出物を探してきました。
マザーボードはそのままで、性能の高いCPUに交換すれば、PCが延命できます。

まあ、これ以外に新品で携帯の出物もあって、上さんはASUSを買い求めたの。
自分も、新品同様の中古iPadもこのサーフェスも買いましたが、良品でした。

それで、今回買い求めたのは、パソコンBtoBブランド、ドスパラの製品です。
ビジネス用ブランド、”THIRDWAVE Pro”で出されていたタブレットでB級品。


ネットにアップされてから買い手がつかなかったのか、二千円値下げでゲット。
それで、画面サイズが10.1インチの小型で、ボディーも一回り小さいようです。

だとすれば、デイバッグから落ちなくて済むようだし、性能も悪くありません。
CPUもセレロンのN4120で、サーフェスのG6500よりは、やや性能が落ちます。

でも、アイロンみたいに発熱する2コアより、4コアのN4120が熱くならない筈。
ウェッブサーフィン程度なら問題ないし、メモリー8GB、SSD128GBと充分だ。

こうなると、サーフェスと同じぐらいの性能発揮と予想しましたが、期待通り。
画面サイズの選択も、こちらの製品の方が種類が多いので、使いやすいはずだ。

というわけで、液晶画面が命のモーバイル機器は、壊しやすいのも仕方がない。
サーフェスの方は予備機に回すとして、このビジネスタブレットを外出時に持ち歩いて使用する気ですが、エクセルでマクロのブックをどうしても使わなければならない自分としては、アンドロイドOSのタブレットは無視ということなのでした。



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2023年10月26日木曜日

古来「ところ」と呼ばれた芋は、古文書に栽培が記録されており、源氏物語や狂言にも登場するんだって ー ヤマノイモ(ガーデニング)

          
日光が良く当たる場所に鉢を移したせいか、今年はヤマノイモの成長が著しい。
するするとツルを伸ばして、ゴーヤの鉢用に張ったネットを這いあがりました。

よく観察していると、今年は花を咲かせたようで、垂れ下がらないので雄花だ。
直立していて、雌花は下向きに種子を付けると、ネットで調べて分かりました。

ミネラルウォーターのペットボトルを鉢代わりにして、数年は経過しているな。
そのせいか、地下茎の芋が伸びて、樹脂の底を割って突き出してしまいました。

このため、今年は収穫して芋を食べてみようと思いますが、生命力が強いなあ。
だから、自然薯の芋は滋養強壮になると言われるのも、分かる気がいたします。

それで、このヤマノイモの仲間で、苦くて食べられないオニドコロもあるんだ。
この植物も育てていましたが、食べられないので、栽培は二三年で終えました。

日光が良く当たれば、葉がヤマノイモより大振りなのでグリーンカーテン向き。
ところが、マンションのベランダは、直射日光が指さなくて育ちませんでした。

一方、今回はベランダの手すり近くに鉢を移したので、日当たりが良くて成長。
それで、ネットでこのイモの雌雄の花を調べていて、トコロなるイモを発見だ。

        
青森県の八戸で四五軒の農家が栽培しているそうで、やや苦く風味が良いとか。
ちゃんと青果市場へ出荷されているそうですが、ゴーヤの芋版になるのだろう。

”トコロ”で売られていますが、食べられるヒメドコロとオニドコロの交雑です。

現在は、青森県三八上北地域にのみ残っている貴重な文化遺産ということです。
それで、身の回りでは野良となった長芋が繁殖していて、秋はムカゴ取りです。

ヤマノイモより葉が厚くて、見た目で形状の違いが分かるので採取しています。
というわけで、秋は深まっていきますが、ヤマノイモは当面育ててみるつもり。

それで、植物学者の牧野富太郎は、この八戸で栽培されている”えどどころ”を自身で栽培したそうで、結果、自著の日本植物図鑑では、「えどどころ」をヒメドコロの別名であるとしていたのでした。



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2023年10月24日火曜日

アゲハの幼虫について見分け方を紹介するブログやサイトが、けっこう見つかるのですが、そう簡単ではありません ー 越冬さなぎ(昆虫観察)

夏ミカンの三齢幼虫

十月三連休ですが、最終日、気温が二十度も超えない冷たい一日になりました。
終日、降り続いた雨模様の天気だからでしょうか、アゲハの芋虫がかわいそう。

今年は猛暑の夏だったせいか、九月末になってもアゲハ蝶がヒラヒラ飛来する。
何せ、三十度を超えた日が二十日以上もあったので、実に長い夏の季節になる。

昆虫にとっては、うれしたのしいシーズンにはなったのでしょうが、急転直下。
十月に入って、さすがに気温も下がり始めて、この日は北海道の帯広で初氷だ。

こうなると、サナギになるまで芋虫さんが本当に成長するのか、不安なんだな。
実は、このアゲハの幼虫を発見したのは、この雨の日から五週間ほど前でした。

上さんが、ヘンルーダの木に産み付けられた卵らしい丸い粒を発見しています。
なので、孵化を楽しみにしていたのですが、幼虫を見つけられないでいました。

ところが、冗談半分に育てていた夏蜜柑の若木に、偶然にも幼虫の一匹を発見。
ヘンルーダには、例年、たくさんの幼虫が育ちましたが、まさか思いもしない。

ヘンルーダの四齢幼虫
越冬サナギ(九月末蛹化)
     
それからニ三日して、ヘンルーダにも一匹幼虫がはっているのを発見しました。
つまり、二匹の幼虫は、九月末の頃に孵化して成長してきたということらしい。

マンションの中庭では、確かにアゲハ蝶が飛んでいれ、ベランダまで来たんだ。
そこで産み付けられたと思いますが、この時、クロアゲハ蝶も飛んでいました。

だから、夏ミカンはそちらだと思いましたが、三齢幼虫では見分けがつかない。
なので、このまま成長を見守る気でいますが、実はすでにサナギがいるのです。

一匹は、わかりやすい場所で簡単に見つかりましたが、もう一匹は偶然でした。
ローズマリーの木の鉢皿に付いているのに触れてしまって、糸が切れたのです。

このため、サナギを支える一本の糸ではサナギがブラブラして不安定に見える。
何時、落ちるとも分からないので、応急措置で取り外して、安置してみたんだ。

このやり方は、ネットで探したらよく行われており、自分もそう試しただけね。
というわけで、この二匹のサナギは、アゲハ蝶で間違いないと確信しています。

だって、九月にはアゲハ蝶の幼虫が十匹もいて、サナギになったのかも分からないまま脱走して行方知らずになってしまったので、そうだと思っているのですが、現在、幼虫の二匹は、ナミアゲハなのかクロアゲハなのか、確認できる四齢の脱皮を待ち望んでいる自分がいるのでした。



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2023年10月22日日曜日

生活費は年金七万円、お金がないからこそ感じる幸せがある、というネット記事もあるくらい ー 明るいひとり老後(そのほか)

ブロックの基礎が心配
       
音信不通だった、大学の同窓でクラブ仲間から、久しぶりの電話を貰いました。
実は、同窓会で北海道に帰省した時に、友人から連絡先を紹介されていました。

彼は、インターネットではさきがけの人で、面白いビジネスを試みていたのよ。
つまり、札幌は”すすきの”という繁華街で、お店の情報サイトを開いたのです。

個人営業のスナックとか、ネットで紹介しながら広告料を手に入れるシステム。
これがそれなりに成功して、ビジネスになっていたのは自分も知っていました。

十年ほどは続けていたと思いますが、蛇の道はなんとやらで競争相手も増える。
結果、夜の情報紹介業は閉じてしまって、URLはそのままに維持していました。

それで、そのURLにBBS風の懐かしい通信欄まであったので、書き込みました。
そうしたら、仕事中の昼休み中に、突然電話があっておしゃべりした次第です。

今は、千葉県に移住したとかで、生まれ故郷の岡山からはかなり移動している。
確か、親と一緒に持ち家のマンション住まいだったので、悠々自適だったはず。

それが分からなくて理由を聞いたら、老後の年金受給対策だと聞かされました。
元来、風来坊のきらいだった彼は、自営業やら会社員やら、職を変えています。

このため、手にする年金が七万円ぐらいなので、田舎暮らしを選んだみたいね。
場所は、千葉県の南房総で路線バスがなく、事前予約の乗合タクシーだけです。

栗の木四本がおまけ
        
場所をメールで送ってもらって、グーグルマップで見ましたが、集落は七軒だ。
ただ、隣に郵便局があるので、それなりに重宝ですが、お店は全くありません。

しかも、買った土地は掘っ立て小屋だけしかなく、自力のDIYで住宅建設とか。
そう言えば、千葉県という場所は、DIYで小屋を建てて暮らす人のメッカです。

TV取材を受けて有名になった人もいて、その後、結婚したりと幸せそうですな。
吉田克也さんといいますが、ググればすぐ分かるのでブログを訪問してみてね

というわけで、彼は二種運転免許も持っていて、タクシー運転手もできるんだ。
今は、離婚して一人暮らしでも、首都圏に住む娘さんとは連絡も取れているそうで、孫が遊びに来てくれたと喜んでおりましたので、いざとなったら運転手で稼げるし、自分なりに工夫して人生を謳歌しようとしている同窓に、エールを送りたくなった自分なのでした。



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