2021年7月16日金曜日

オーストラリアにはミミズ祭りもあるし、日本の長和町にはご神体となった神社もあるほどで、豊かな実りを呼ぶ縁の下の力持ちだっていうこと - フトミミズ(ガーデニング)

絵本もある
    
以前の投稿で、枯れてしまったアジサイに棲みついたミミズを取り上げました。
たかがミミズと思っても、子供の頃は釣りをしたので、釣り餌で馴染みがある。

特に、釣り場の近くの畑や牧草地を掘り返しては、よく採集していた記憶だな。
だから、ミミズを素手で触ることに全く抵抗感はなく、海釣りのゴカイもそう。

ただ、海釣りの餌は、ミミズ以上に体液の匂いが強く、特にエラ子は臭かった。
実は、関東で海釣りをすると、イソメヤゴカイが主で、北海道ではエラコです。

なので、つぶすと生臭いエラコの体液の匂いは、内地の人は知らんだろうなあ。
まあ、道産子だから分かる話ですが、フトミミズ(渡場ミミズ)は全国共通ね。

北海道でも普通に生息していましたので、フナ釣りの餌としては定番なのです。
それで、就職で内地の横浜に住んでしまうと、コンクリートジャングルの世界。

地面を掘っ繰り返してミミズが飛び出るような機会など、ほとんどありません。
なので、マンションのベランダでガーデニングを始めても、ミミズは没交渉よ。

だけど、知人からもらったアジサイに土着したミミズを見て、昔がよみがえる。
何かしらかわいくて、窮屈な鉢の中で生き続けていたのかと思うといとおしい。

しかも、食べまくって排泄した糞の土が、土壌として改良されたように見える。
ならば、今年はミミズ様に、ガーデニング用土を味わってもらおうと決断です。

ちょっと、グロでごめん
    
シランとアジサイの栽培を止めた十号鉢が使わないままで、これを転用します。
それで、どこでフトミミズをゲットしてくるか考えましたが、妙案があります。

それは、近所に市民の森があり、そこにはせせらぎが流れて湿って枯葉も多い。
こういった場所にたまった腐葉土を掘れば出てくると思って、掘ったら出たわ。

取りつくすと、いなくなってしまうかもしれないので、十匹程度に抑えました。
それも、持ち帰って二つの十号鉢にリリースしたら、土の中にさっさと潜った。

なので、さっさと正体を隠して、鉢は植物の生えない用土が顔を覗かせるだけ。
このまま、繁殖してミミズの赤ちゃんが増えてくれるように、来春まで待機だ。

というわけで、土壌改良にミミズまでがヘルプする我が家のガーデニングです。
実は、若い頃、中公新書の「ミミズのいる地球(中村方子著)」を読んだことがあって、ミミズに関する科学的な関心がなかったわけでもないので、今回のガーデニングでは農学的にヘルプしていただこうと思った自分なのでした。



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