ラベル 関東(茨城・千葉) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 関東(茨城・千葉) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年2月25日日曜日

役人は思考が停止していて、”ザウスの風速計”は、役人根性の例として長く語り伝えられるだろう ー ららぽーとスキードームSSAWS(千葉県)

平成12年4月30日
     
ブログを書いた原稿を、何らかの理由で紛失してしまうことが、よくあります。
パソコン上のデータなので誤って削除してしまうとか、上書きしてしまったり。

特に、テキストのファイル名を”原稿.txt”にするから、上書きのリスクは高い。
ただ、一緒に写真などの資料を格納するフォルダーは、名称が異なっています。

それに、フォルダーも”新しいフォルダー”とそのままの名で雑に扱ったりする。
結局、今回も”ららぽーとスキードームSSAWS”の書いた原稿を失くしました。

うーん、困ったなと探しても見つからず、奥美濃の”一色国際”の再来なんだな。
結局、書き直す羽目になりましたが、思い出しながら書くのが実に億劫なこと。

このスロープは、通年営業をしていたドーム型の人工雪ゲレンデで有名でした。
平成5年にオープンし平成14年に閉鎖したのも、初めから十年の耐用年数ゆえ。

最初の計画どおり終了したようですが、土地の含み損が巨額になっていました。
まあ、運営者の三井不動産は太っ腹だったので、赤字営業を続けていたようね。

一度、甥子二人の引率で滑りに出かけましたが、レンタル代が馬鹿にならない。
自分は、スキー道具一式を持って出かけましたが、姉にせがまれた結果なんだ。

まあ、中学生になると冬季のスキー学習があるから経験させたかったようです。
下の次男坊は、まだ小学生だったので、雪遊び程度で勝手に滑らせていました。

スタンプカードが残った
      
ゲレンデも閑散としていて、リフトに乗っても短いし、斜度も二十度しかない。
人工雪の結晶の粒が細かい雪で、結構、エッジが効かずに平板が横流れするの。

当時、未だカービングスキーに切り替えていなかったので、195センチと長い。
物は試しとばかりに滑っただけのことで、そう面白みのあるゲレンデでもない。

”手ぶらでスキー”のコピーが、ロシア人の名前を思い出させる雰囲気で安易だ。

まあ、宣伝的にはそれぐらいのもので、当時日本もまだ金余りだったのだろう。
このゲレンデは、時間制の入場で二時間単位だったはずで、リフト券が無いの。

代わりにスタンプカードをくれたので、リフト券代わりにコレクションしたな。
というわけで、実際に滑ってみたと言う、証拠代わりにはなった思い出なんだ。

それで、リフト設置には、風速計を取り付けるるよう、国土交通省から頑固に義務付けられて風も吹かないのに設置されてしまったと評判にもなりましたが、後になって撤去するように指示してきたのは、いかにもさもしい姑息な役人根性だなと、あざ笑ってしまったのでした。



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへ にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



2023年12月27日水曜日

「あえて場違いなところで楽しみたい」と感じてしまうほどの雑多感でも、国定公園の指定地なのである ー 袖ケ浦ナンバー(千葉県房総)

       
移住した大学の同窓が、観光がてらに現地をぐるりとドライブしてくれました。
話によると、房総半島で、南房総市は館山市をぐるりと囲んだ市域なんだとか。

何だか、戦国国盗り物語みたいで、館山市は囲まれて籠城をしているみたいだ。
まあ、南房総市は、知名度がそう高くはない七町村の合併で誕生していました。

それに比べると、館山市は東京に近い高級リゾートの印象からプライドもある。
なので、近隣と合併する意識も無く、そのまま単独で自治体の道を選んみたい。

ただ、この地域は自動車のナンバープレートが、しっくりこない袖ケ浦の地名。
東京湾内でも京葉工業地域にある地名で、房総半島とかなりかけ離れています。

なので、地域で合併すれば、ご当地ナンバーを選べる条件を満たせるんだとか。
要するに、湘南ナンバーみたいに、おらが地域の地名を選べるという分けです。

こうして、合併話が持ち上がりましたが、新しい地名で譲り合いができません。
要するに、館山、鴨川、鋸南町は、観光地のネームバリューもあって残したい。

こうして、自治体の担当者は、それぞれの地域の住民に思い入れがあると判断。
名称を絞り込むのは難しいだろう、ということでも合併は見送りになりました。

という発表があったのですが、地名選びですでに心配する声も出ていたのです。
なので、話の顛末はさもありなんでしたが、別な面で場違いなお話はまだある。

それは、同窓が観光案内でドライブに誘ってくれた中で、道の駅に入りました。
それが、英国風の建物が場違いな不思議さの”風車とローズマリーの里”なんだ。

        
東日本で南国気分に浸れる日本なのに、シェイクスピア関連の施設と花の公園。
家屋ではその名残はあるにせよ、単なるお土産屋としての道の駅に過ぎません。

芝生があるので、ペットのワンちゃんを連れた夫婦連れが一休みしていました。
建設当時の思いはあったのでしょうが、国道沿いのフェニックス並木なのにさ。

というわけで、突っ込みどころ満載の南房総国定公園の管轄エリアなのでした。
他方、ここからそう遠くない”道の駅 和田浦WA・O!”は、古来房総がクジラ漁の場所だったためか、シロナガスクジラの骨格標本が戸外に陳列されたりして、クジラ肉のお土産品が見かけられるなど、房総半島は何でもありの頭がくらくらする思いなのでした。



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへ にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



2023年12月23日土曜日

マリンスポーツが好き人だったら、リタイア後の移住先には最適なんだろうと思った次第 ー 移住暮らし(房総半島)

富士山の夕景がきれい
         
房総半島に移住した大学の同窓に再開して、元気そうだったので何よりでした。
物置きの小屋付きで土地を購入して、棲みつく計画のようですが、道半ばだな。

どうも、借家住まいで、現在は住まいが出来上がるまで通い詰める日々らしい。
他の同窓生が話した情報では、住んでいる借家の場所が遠い印象を受けました。

なので、最初は、その小屋から自転車で飲みに行くと勘違いしていた分けです。
近場にある何々銀座という飲み屋街を調べると、十キロ以上も離れているんだ。

ですが、判明した借家からは近く、それでも自転車で十五分ぐらいの距離です。
まあ、飲んだ帰りに夜道を酔って自転車をこいで帰れば、かなり危ないだろう。

気を付けろと助言しましたが、本人はどこ吹く風なので、本人次第にしました。
それで、自治体は市なのですが、タクシーは夜の十時で営業終了になるみたい。

飲んで帰る時は、タクシーも頼めないので、みんな車で来て代行を頼むようだ。
そこが呑み助ならではの田舎暮らしの不便さ、金のかかる所なのでしょうなあ。

まあ、あいつはチョンガ―暮らしで、飲みに出かけるのは大目に見るとしよう。
それで、どうして千葉県の房総半島に引っ越したのと聞くと理由がありました。

閉鎖的でなく、みんな大らかでのんびりしていて、人当たりの良い場所らしい。
でも、昔は沖縄に移住するつもりで、どうして心変わりしたのかと聞きました。

すると、沖縄は意外に閉鎖的だそうで、よそ者は違う世界の人だと見られがち。
人間関係がかなり難しいようで、顔も名字も全然違ってくるので、すぐバレる。

こうして、沖縄の人じゃないと分かれば、何かよそよそしい態度を取るのかな。
つまり、地縁が強いので、家屋や土地の購入には地域の有力者の了解も必要だ。

こうなると、ややこしいハードルが一気に上がるようで、かれは諦めたらしい。
でも、石垣島の人は開放的で人柄が違うと言っていたので、島々で違うのかな。

特に、八重山諸島は、琉球語でも沖縄と方言が違って会話ができないほどです。
逆に言えば、歴史的には、島と島の交流が意外に少なくて閉鎖的だったのかも。

<房総半島と紀伊半島の類似点>
① 房総半島・紀伊半島のどちらにもある地名
  勝浦・女良(目良・布良)・白浜・加茂・田子・浮島・網代
② 房総半島・紀伊半島のどちらにもある郷土料理
  イワシやサンマのなれずし・なめろう
③ 房総半島・紀伊半島のどちらにもある言葉
  たく(煮る)・おおきに(ありがとう)・われ(おまえ)

それに比べて、房総半島は他の地域から移住した人が、歴史的に見ても多いな。
特に太平洋の黒潮の流れは、西日本の紀州から渡ってきた人も多いと聞きます。

銚子は醤油の産地ですが、あれは和歌山の湯浅の人間が渡って伝えた醸造法だ。
それから、鰯漁の漁師も、豊かな漁場を求めて、祖先が移り住んだと言います。

なので、昔の言い方で言うと安房、上総の国は、海による交流の多かった場所。
こういった地方では、移り住んだ人を温かく迎える気風や土壌ができたのかな。

というわけで、気候も温暖なかの地は、老後の暮らしには向ているのでしょう。
そこで思ったのは、他から来た人の受け入れが寛容な土地柄として、北海道の十勝地方みたいな感じもしまして、その割に移住先ランキングでは、そこそこ上位には入るものの、目立たたずに取り上げられることも無くて、そういう点では逆に移住しやすいのだな、と感じたのでした。

整理棚を作成中のようだ



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへ にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



2023年12月11日月曜日

瀬戸内の人々が、通勤でフェリーの連絡船を使うのが当たり前だと知って驚いたのを思い出す ー 東京湾フェリー(千葉)

         
千葉の片田舎に引っ込んだ同窓を訪ねるのに、最初はJRで行くつもりでした。
まあ、君津まで快速で降りる必要もなく、便利かなあと思ったまでのことです。

ところが、三浦半島の浦賀から東京湾フェリーに乗ってもなんとか行けそうだ。
JR~バス~フェリーと複数の乗り継ぎで面倒ですが、魅力は冬の快晴日です。

東京湾を航行する色々な船舶を眺めるのと違って、富士山の眺望は天候次第ね。
浦賀を出港して間もなくの間、富士山は三浦半島の低い山塊に遮られています。

これが、洋上へと進むにつれて雄大な山の姿が出現して、くっきりと出現だな。
富士山の姿は美しくて、霞の掛からない冬の晴れた日には、良く見えるものだ。

なので、上さんに掛け合って往路はフェリーで渡ることにしようとしています。
神奈川県でも西部に住んでいる人で、車で房総半島へ出かける人には便利かな。

実は、一般乗船でも、使い道のあるフェリーに乗ってみたい航路があるのです。
それは、大阪から南海電車に乗って、和歌山から徳島へフェリーで渡るプラン。

電車も船も南海の経営で、片道二千五百円で乗れる格安切符で、興味を引くな。
この四国へ渡る方法は、旅行系ユーチューバーが結構紹介しているルートです。

なので、何時かはチャンレジしたいと思っていますが、先ずは東京湾フェリー。
実は、富士山の眺望スポット巡りで、三浦から房総の半島を周遊してみたんだ。

     
ただ、この時は、上さんの両親を車に載せて運転手したから、楽しめなかった。
もちろん、両親は喜んでくれたから自分も満足しましたが、自分が楽しみたい。

だから、今回は上さんと一緒に乗船客として東京湾を横断しようと言うのです。
というわけで、この乗り継ぎに当たって”ジョルダンの乗換案内”サイトが活躍。

バス停留所も、フェリーの発着場所の名前も、間違えないで入力すると希望の時間帯に合わせて紹介してくれるのが便利ですが、発着ポイントに鉄道路線があると、そちらが優先して紹介されるようなので、その時は乗り換える各ポイントで、細かく調べまくった自分なのでした。

おまけ(後日談):結局、左ひざの復調を優先したから、鉄道旅になりました。
 


いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへ にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



2023年12月9日土曜日

本当は、南房総へ行くのに東京湾フェリー経由も便利なのだが、気象条件次第で運休もあるから、鉄道が無難なのかもな ー 横須賀線(快速)(そのほか)

往年のL特急”さざなみ”
    
以前の投稿でも紹介しましたが、大学の同窓生が南房総の片田舎へ籠りました。
元来、風来坊的な性格があったのですが、まさか郷里の岡山から引っ越すとは。

中国地方は旅行で複数回出かけていたのですが、岡山へは行けずじまいだった。
本当は、あいつに特別史跡の閑谷学校でも案内してもらおうと思っていたのに。

そんなことも露知らずで、引っ越ししたのを他の同窓生から教えられたのです。
ビックリはしましたが、しかも、ログハウスを自作しようとしているらしいな。

ならば、旧交を温めて新築祝いの軍資金でもと考えて、交通手段を考え始める。
昔は、南房総の館山あたりまでは、”さざなみ”という特急が走っていましたな。

今でも運転されていないことはありませんが、朝夕だけ運転のホームライナー。
しかも、君津駅が始発なので、それより南の単線は、完全ローカル化しました。

それで、横浜方面からは、うみほたるを通る高速のバス運行が木更津まである。
これを使って、単線ローカルの内房線に乗り継げば、多少は時間短縮できます。

ですが、乗り換えなしで、木更津まで一本で行ける横須賀線の快速が便利です。
この電車は、横須賀線と言っていますが、経由する路線が複数あって面白いな。

   ① 久里浜~東京 … 横須賀線
   ② 東京~千葉 … 総武快速線
   ③ 千葉~蘇我 … 外房線
   ④ 蘇我~君津 … 内房線

もっとも、横浜から乗るので最初が横須賀線と言う点で、間違いはありません。
しかも、グリーン車に乗ってしまえば楽ちんなので、この電車に乗るのを決定。

後は、内房線で乗り継ぎの良い電車時刻を選ぶとして、なぜ特急が消えたのか。
それは、JRも高速バスを運行中で、そちらの集客がよくなったからだろうな。

まあ、平成19年には館山自動車道が全線開通しており、アクセス至便になった。
それに、東京発・新宿発の二系統で出発するから、乗り換え地点を選べるのだ。

というわけで、横浜から出発する場合、やはり横須賀線快速が未だに便利です。
今回は、館山の手前にある岩井という駅で落ち合うのですが、ここは日本では珍しいサービスアパートメントのホテル、グランビュー岩井があって、確か、”出川哲朗の充電させてもらえませんか?”という番組で、ご本人が展望温泉に入っていたなとか、思い出したりもしたのでした。



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへ にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村