2020年5月8日金曜日

“新・悪の枢軸”たる盟主、中国が選んだ戦略兵器は、人民軍お得意の超限戦(平時の戦争)に因んだ病気(生物兵器)だったということだ - 極悪同盟(全日本女子プロレス)

     
”中国はこれに断固反対する”という中国外交部のきめ台詞ですが、吹き出した。
だって、断固反対するという言葉が、”ダンプ松本”に聞こえてしまったからだ。

毎回、エンドレステープみたく連呼する様は、もはや余裕も消え失せたからか。
しかも、連想ゲームの如く”ダンプ松本”と思い出せば、極悪同盟も思い起こす。

相棒にクレーンユウがいて、コンビを組んでヒール役の女性レスラー軍団誕生。
対抗する正義の役割は、クラッシュギャルズでしたが、極悪同盟に粉砕される。

そんな女子プロレス全盛期の構図は、現在の世界情勢に似ているかもしれない。
まあ、極悪同盟は一斗缶をや竹刀を手に善玉をいたぶり放題、なぶり者にする。

日本から見れば、中国がダンプで共産党がクレーンなのかもしれず、うざいわ。
それで、極悪同盟は悪徳レフェリーを一味にしていたけれど、これはWHOだろ。

あの黒んぼが記者会見で発表すればするほど、わざとらしく目に付いて嘘つき。
こういった連想を対比させて行けば行くほど、国際政治はプロレス並みだろう。

髪切りマッチは凄かったぜ

ただ、中国の反則技は、コロナウイルスをまき散らすなんて、竹刀より悪質だ。
しかも、あのWHOレフェリーが、中国へ依怙贔屓カウントで事態を長引かせる。

ただね、これに加担した極悪同盟=一帯一路の奴らも逃れられず感染しまくり。
こうして、場外乱闘には収拾もつかず、世界全体が修羅場と化してしまったよ。

だから、反則負けしたアメリカなど諸国も、コロナウイルスの大打撃はデカい。
こうなると、リング上の戦いから場外乱闘戦まで、敵はコロナに変貌した感じ。

でも、アメリカは極悪同盟の反則技を忘れていないから、し返すつもりだろう。
こうして、反則技には反則技で、中国という国家を損害賠償で訴える国も続出。

実は、外国政府を相手にした民事訴訟は、これまで裁判が免除されて来ました。
これは、絶対的免除主義の概念ですが、最近は貿易で外国政府が関与しやすい。

国家自体が通商活動にしゃしゃり出て、日本企業や個人の権利を侵害しますな。
特に、民主的でない全体主義の国家、すなわち中国はほとんど嫌がらせの世界。

進出した工場が人質にされていて、日本の企業は殆どが泣き寝入りする始末だ。
つまり、国家が商業的な活動を通じて、企業や個人を権利侵害するのは日常的。

だから、最近では、これまでの判例がひっくり返って外国政府を訴えられます。
まあ、中国を訴えられるかは、ウイルスが武漢病毒研究所から漏洩したのかだ。

WHOへ感染状況を故意に隠蔽して遅らせてきた事実だけでは、少し弱いでしょ。
確固たる証拠を揃えて訴えに出ないと、分捕れるものは分捕れそうにないはず。

中国の"BAT WOMAN"こと、石正麗

そんな時、あそこの研究所で働いていた”石 正麗”研究員がフランスへ亡命だよ。
家族ともども脱出して、研究資料もわんさか持ち出して脱出したとかでグーね。

これで証拠が揃えば世界で賠償合戦が始まるけど、集団訴訟で新連合国が完成。
これで、世界が中国封じ込めで、人類村八分にして中国をのけ者にしてやろう。

というわけで、中国は白を切って賠償金を払いそうにもないから、差し押えだ。
評論家の石平氏によると、「中国が圧力をかけたり、裏工作をすればするほど、『死のウイルス』を世界に拡散させた責任が明確になる。民主主義国家では、政府が経済的利益につられて、責任追及を放棄をすることはないという根本理念を中国は理解できないのだろう。」と言っておりますので、新悪の枢軸、中国共産党には心して待っていろよと、言いたくなるのでした。



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