2022年8月30日火曜日

「またオオニシか!」って、よく日本叩きの記事を書きまくっていた、通名偽装日本人のことを、改めて思い出させる今日この頃である - 病身舞(反日活動)

    
これは偏見かもしれないが、朝鮮民族は弱い物いじめに対して無神経でしょう。
と言うのは、とあるユーチューブ動画を見て、確信を強めたのは過言でもない。

偏見と指さされても構いませんが、どう考えても日本民族にはない感性だから。
それは、朝鮮民族の伝統芸である”病身舞”となる舞踊で、パントマイムに近い。

ハンセン病患者、小人、身体障害者、背むし等の人々の振る舞いを真似たんだ。
だから、動画を見ていても踊りの所作という定型は無く、単なるおふざけです。

こういった差別、軽蔑は、日本統治時代に禁止されたのだが、戦後は復活した。
なので、人々を貶めて快感に浸る人々は、鬼畜の為せる所業でありましょうな。

こういった民族性ゆえに、かの地の人々は冒頭の江戸時代の絵巻物をあざ笑う。
つまり、足が不自由な障害者のような方の乗っていた車をバカにしている分け。

この車は、俗に言う”いざり車”ですが、江戸の人は特に珍しがるわけでもない。
ジロジロと見るわけでもなく、ありふれた光景だったようにも思えて来ますな。

このような車輪の歩行具は、道路も整備されていないと使えないということだ。
それを考えると、江戸の町の道路は、ちゃんと整備されていたのだろうと思う。

それで、この病身舞の差別性を考えた場合、打楽器のけたたましい音楽が妙だ。
殆ど、シンバルや太鼓をけたたましく打ち鳴らすがさつさで、旋律が全くない。

管楽器もありますが、日本のお囃子のような笛太鼓の旋律は微塵もありません。
なので、原始的過ぎて文化的な伝統芸能としては評価に値しないともいますな。

まして、体の不自由な人を差別するような所作ですから、民度が思いやられる。
こんなことをあらためて思ったのは、実は安倍国葬反対デモがきっかけなんだ。

国会議員の池内某はアベガーデモ参加
    
それは、当時の安倍政権をアベガーと称して批判するデモの頃から感じていた。
デモ隊が、太鼓やどらをならしてデモを延々と行うのですが、このリズム感だ。

聞いた瞬間から、原始的で日本人の感性からかけ離れた、呪術儀式の様な音律。
気持ちが悪かったのですが、これって病身舞の音楽と瓜二つなんじゃないのか。

だとしたら、アベガーや国葬反対と叫んでデモをする奴は、素性が分かるはず。
たまさか、日本国性を有している者であったとしても、出自は半島由来だろう。

人間の体内に刻まれたDNAは消えることなく、あのリズム感性は生き返るのだ。
だから、デモですら打楽器を打ち鳴らし、反対連呼でトランス状態を仕掛ける。

うーん、あの反対デモは日本人ではないんだと思うと、もうひとつ合点がいく。
それは、反対で掲げたプラカードで、漢字の誤字脱字がひどく書き順も出鱈目。

というわけで、デモ参加者は、オリジナル日本人では無い、DNAの異なる人々。
もっとも、縦書きの読めない、簡字体しか書けない中共の人々も、繁字体など書けないでしょうから、見よう見まねで感受意を書いたとしか思えず、そういえば社民党の福島みずほの色紙も笑えるほど悪筆で、こちらも噂通りDNAが違うのであろうなと思ったのでした。

おまけ:へたくそな字を恥じない、こやつは帰化人だろうか



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