連休中に、ベランダのスタンドテーブルにジョイントマットを敷き詰めました。
今までは、3センチの巾木を固定せずに並べたので、鉢を置くたびに動きます。
このため、イライラしながら作業していたので、百均マットを買い求めました。
並べてはめ込み合わせつつ、はみ出した分はカッターで切り落として整えます。
以前、スタンドテーブルを投稿した時は、イボ竹の渡し棒が少なくてスカスカ。
なので、その上に板を並べつつ、縦長の鉢置きを置いて取り急ぎで使いました。
しかし、鉢の数を増やすと重くなって、支え棒が重量でたわむので心配なんだ。
なので、棒の数を増やして中心部に支柱を立て補強したりで、改造に次ぐ改造。
今回も、ジョイントマットを敷く前に、支え棒をもう一本追加したので大丈夫。
それで、ベランダの反対側にあるテーブルも、同じくマットを敷き詰めました。
敢えて黒いマットにしたのは、春先の気温が低い時に吸熱で暖めるのが目的ね。
育苗用ポリポットを百均で買い求めて、種まきをしたら長めの鉢置きに並べる。
ポットは70個一組で売っていましたけど、柔らかいポットは植え替えに便利だ。
以前、百均で買った薄いプラの三号鉢では、苗を出す時に傷つけて具合が悪い。
薄いプラと言って硬くて、ヘナヘナのポットみたく、するっと苗を取出せない。
使いずらいと思っていましたが、以前、土に生分解されるポッドも使いました。
百均で求めましたが、最近はコストが上昇したのか、最近は見かけなくなった。
代わりに、ポリポットが売っていたんだけど、これってコメリから流れたのか。
まあ、園芸用品や種子も百均の重要なアイテムなので、店頭にあっても普通か。
というわけで、まだ気温の低い春先だし、保温用ビニールも被せておきました。
この角材、竹ひご、ネジ、など材料はすべて百均で買いそろえたもので、連休中のおこもり状態では、暇ばかりなので十分な時間を費やして、これからの充実したガーデニングライフに期待しつつ、頑張ってみたということなのでした。
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