戸塚まで、ちんたら歩くと小一時間ですが、新調した眼鏡を取りに歩きました。
柏尾川土手沿いの人道を歩くのですが、道が広いので天気もさわやかなら快適。
少しばかり汗もかくので、ペットボトルに詰めたお手製の麦茶を飲んで小休憩。
こうして、戸塚駅に到着したら、価格の手ごろなJINSで眼鏡を新調してみます。
”JINS SCREEN 25%CUT”は、度付きで無ければ安いのが、度付きは高くなる。
自分は近眼・乱視で高くなるのは仕方ないとして、値段は一万三千円ちょっと。
作ってもらったら引き渡しは一週間後ということで、その時に歩いて出かけた。
作った時は、痛風の発作が出ていて、薬を飲んで腫れは引いても無理しません。
なので、バスで出かけて帰って来たのが、今回は散策がてら気持ちよく歩いた。
こうして、眼鏡を受け取りましたが、レンズはブルーライトカット25%なんだ。
会社では、毎日パソコンとにらめっこで、目をいたわろうかと考えた次第です。
こうして、受け取って試しに掛けてみましたが、フレームは以前とほぼ同じだ。
違いはレンズで、コーティングの色付きが少し濃くなり、40%ではアンバー色。
これだと、景色の色合いが変化するので、ガーデニングをするには合わないな。
なので、25%に抑えておきましたが、後はすることもなくて、隣にある百均へ。
ここで、タブレット用ソフトケースを購入したり、他はストレッチチューブね。
これって、まるでゴムホースに見間違えてしまいますが、自分には別用途です。
それは、ペットボトル用じょうろで、水の注ぎ足しに活用できるアイデアなの。
この品物は、枝分かれ部分に透明なキャップが被せてあり、注ぎ足し用だろう。
ここにゴムチューブを挿し込んで、このチューブの先端には漏斗を取りつける。
漏斗作成には、輪切りしたペットボトルのキャップ部分に穴を開けておきます。
ここにこのゴムを挿し込み、グルーガンを使って固定させれば、完成なんだな。
というわけで、使って見たら、ちゃんと注ぎ足しができたのでうれしい限りだ。
ただ、この注ぎ足し穴の内径が5ミリくらいしかないので、満タンにするには、じょうろを外してペットボトルの口から注ぎ足すより少し時間が掛かりますが、じょうろを外す手間もなくなるし、便利なのかもしれず、当分はこれで行ってみようと思った自分なのでした。
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