武漢病毒所所長(P4)王延軼 |
このネーちゃん、今をときめく武漢病毒所(P4施設)の王延軼で所長でもあった。
既婚でして、旦那は武漢大学副学長の舒紅兵(シュイ・ホンビン)なんだとさ。
それで、本人は北京大学の理系卒という事になっているが学歴詐称の噂もある。
本当は音楽芸術専攻の学生なのに、どうして理系の専門分野に変えられるのか。
もう少し、ガセネタを突っ込んで言うと王岐山の隠し子だとする説もあるんだ。
王岐山といえば、クマのプーさんこと習近平閣下を筆頭とするC国首脳ですな。
これを考えると、隠然たるお嬢様なのかもしれず、コネの力が効いたんだろう。
要するに共産党幹部の太子党だから、若くして栄華を極める所長まで出世した。
加えて、旦那が武漢大学の要職なので、それとなく口利きがあってもよさそう。
それで、こういった研究職のトップにしては、専門外でのお騒がせ女ではある。
だって、芸術肌の学卒だから、所内で自慢のチェロ演奏で所員を魅了したとか。
そんな人がどうして、高度な管理を要求されるP4レベルトップに居座れるのか。
人脈相関図 |
なので、所内の安全管理などどこ吹く風で、ウイルス流出には無頓着だったな。
だから、所員が実験動物を転売したり、家禽の卵を食べたりとか感染酒池肉林。
つまり、ウイルス変態が実験しまくるソドムの市になり、その親玉がワン姉御。
いやはや、バイオハザードを輸出しまくる世界の工場ことC国は、危険国家だ。
それで、冒頭一行目で過去形で紹介したのは、今回の因果かトップ交代なのだ。
乗り込んできたのは、人民解放軍の生物化学兵器部門最高責任者の女性少将ね。
着任したのは、陳薇(チェン・ウェイ)という54歳の女性士官で、軍人だよ。
あな恐ろしや、生物化学兵器を、これから真っ当に研究しますと宣言した感じ。
それで、女性士官といえば、映画「007 ロシアより愛をこめて」に登場します。
ジェームスボンドを亡き者にしようとしたKGBの女性大佐が、暗殺役で登場。
実のところ、裏の組織であるスペクターの構成員でもあって、世界征服を企む。
このナンバー3のおばちゃんがKGBにいて、ボンドを殺そうとする分けなんだ。
仕掛け的には、靴にナイフを仕込んであり、しかもフグの毒が塗られています。
ホテルのメード(冥土)役で部屋に入って、殺そうとするわけだが失敗したの。
ピュッと靴から飛び出たナイフで足を刺そうとするけど、踊っているみたいだ。
フグ毒ならかすり傷程度で十分なんだけど、COVID-19も似たようなものです。
今回の武漢肺炎は、"China Originated Virus Infection Disease"で短縮語なの。
中国由来のウイルス感染症で、それが研究所が源なら、C国はスペクター並み。
潜伏期間も比較的長く、しかも発症せずキャリアーになる人も多い怖さがある。
なので、ナイフ仕込みの靴とは全く違い、遅効性のバイオウエポンに違いない。
もう一つ付け加えるなら、この更迭された所長はどうも江沢民派だったようだ。
クマのプーさんこと、近平ちゃんと対抗する一派だから首のすげ替えは当然か。
というわけで、世界が迷惑を被っているのに、この期に及んで権力闘争すんな。
しかも、連日、尖閣諸島へ中国公船が領海侵犯で出没しまくりのえげつなさね。
そんなC国のトップであるクマのプーさんが、どうしてのうのうと日本に国賓で来日するのか、ウイルス発症国で汚染C国人が世界に感染させまくってきたのは事実だし、日本だって三次感染、四次感染で感染源がすでに特定できなくなって、まもなく流行宣言カウントダウンの状態なんだから、国賓来日したら日本崩壊しますよと安倍首相に言ってやりたくなったのでした。
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