スキー場でも、能登半島で発生した地震に伴い、各種のイベントを中止するのは、常識でありましょう ー 令和６年能登半島地震（政治談議）

山本太郎、地震直前に骨折か

　　　　

能登半島震災の被災地である石川県に、迷惑系社会人が雨後の筍のように終結。

へずまりゅう、煉獄コロアキ、ガッツch、津田大介、山本太郎、後藤裕樹など。

政治活動家の人間もいますが、後藤祐樹なんかムショ帰りのお偉い議員さんだ。

東京地裁で懲役５年６か月の実刑判決が下された、立派な前科者なのに市議だ。

他には、かつてはTV番組でタコ踊りの舞踏を披露したメロリンQこと山本太郎。

まだ若気の至りの十代とは言え、今回は国会議員として松葉杖の半病人で見参。

かの地は、道路も寸断されて身動きの厳しい状況なのにパフォーマンス狙いか。

被災地の炊き出しカレーにパクついて、被災民を押しのけるただの食いしん坊。

他には、世間をお騒がせの私人逮捕系、迷惑系ユーチューバーでメディア極道。

その行動は、ＰＶ狙いなのか、再生数稼ぎ、売名目的で明々白々の非常識外道。

このような売名押しかけエイリアンは、世間的な評価は皆無なのが実態だろう。

だが、この手の支援物資運搬には思惑があり、人助けの強い意志があると主張。

ただですね、支援物資には大人のおもちゃ”テンガ”があり、何の意味だろうか。

表向きには、被災地の性犯罪抑制らしいが、不謹慎の極みとしか思えないなあ。

     

そのてん、へずまりゅうは、押しかけ支援で謝罪のツイートを出すしおらしさ。

受け狙いとは思うが、ボランティアが行政の邪魔になると指摘されたようです。

一方、タイトルにもある通り、スキー場ではイベントを自粛中止しております。

福島県の絶景・猪苗代スキーですが、当面の間としていて、これが妥当だろう。

北陸地方のスキー場には、大きな被害がなかったものの滑るどころではないな。

なのに、きじるしブロガーは、ゲレンデ滑走何日目とか正月早々、狂気の沙汰。

というわけで、非常識野郎どもは完全無視して、落ち着く頃の来月に滑ります。

大体、支援の押し売りで世間の耳目を集めようというのが、品性悪しきともがらに過ぎず、目立たず震災義援金にするのが、奥ゆかしい人であるとも思いますが、中には手数料と称して中抜きでチューチューする団体もあるらしいので、本当に震災ビジネスでうごめく蛇蝎どもだと、あきれ果てるのでした。

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