「加計問題 あす前川氏招致 「行政ゆがめられた」「官邸圧力」焦点」
これは、あの変態パヨク思想の金字塔、東京新聞の見出しなのでした。
これを読んで、違和感を感じない人は、似たような顔つきの外国人ザパニーズ。
つまり、東京新聞にはさも日本人だという振りをした擬装者がいるかの雰囲気。
だって、日本語に助詞を付けない文章を書けば、すごく違和感を感じませんか。
漢字熟語の連結は問題ないと思いますが、名詞に動詞を直結するのは異様。
普通だったら、”行政がゆがめられた”と常識的な国語能力のある人は書くはず。
だとしたら、助詞なしで言語が成立する中国人なら、当たり前だと思うかもね。
そして、今朝のNHKニュースを見ていて、たまげるような見出しにあきれました。
それが、同じく”行政ゆがめられた”というテロップで、ここは以前から反日の牙城。
だから、ワンコレベルの犬HKならでは思いましたけど、産経新聞だけはまともか。
行政はゆがめられたのかとうたっていて、まともな”てにをは”なのでホッとしました。
でも、本当は、「ゆがめられた行政が正された」というのが本音ではないのか。
元愛媛県知事の加戸さんが、内閣委員会の連合審査会でこう発言しました。
八十歳の老体に鞭打って、参考人として獣医学部誘致の経緯を語ったのです。
でも、この発言は、朝日、毎日をはじめ、きじるし糞メディアでは取り上げません。
無視したかのように、自分達に都合の悪い情報は国民に知らせないブラック企業。
情報をネタに商売するゴロツキどもといって良く、ニュースなどもう信用出来ません。
つまり、どんな嘘をつき、情報を巧みに歪曲して、国民を欺く手口を使うのかだけ。
そればかりに関心が行って、日々ニュースを見るようになってしまいましたなあ。
つまり、信じられるのは自分だけで、有象無象に流される情報は信頼していない。
集まった情報に目を通して、どれがただしいか、自分なりに判断して見極めないと。
日中のバラエティー番組の偏向報道を見るに付け、呆れて拒否、忌避、回避。
一方、元愛媛県知事の発言は、国民の心の琴線に触れるものがあったはず。
そんな時、ユーチューブでアップされた動画は、本当にソースとして重要になります。
特に、国会各委員会での中継録画は、放送しなくなったNHKへの対抗馬なんだ。
見れば分かりますが、委員会の趣旨に反した質問を続ける野党の阿呆さ加減。
思い出すのは、カップラーメンの値段を質疑にする等、民主党の低脳議員ども。
それを、尻馬に乗ったメディアが取り上げて、新聞やTVニュースで報道してくれる。
そんな低次元の攻撃で与党を葬り去ったしても、メッキは速攻ではがれるますよ。
そして、二重国籍疑惑の党首をかばい続けるメディアは、誰も信用なんかしない。
本当の真実は、自分達で調査し、ユーチューバーとなって発表する時代なんだ。
そして、ユーチューブ動画を視聴して、ゴミレベルのマスメディアを実感してください。
いかに変節した、作為的な情報で汚染して垂れ流しているか、公害そのものだ。
というわけで、加計学園で、どれだけ"報道ゆがめられた”なのか、分かるはずです。
もういい加減にしろと、マスメディアのバラエティー番組ですら、一部批判めいたコメントがちらほら垣間見えるようになりましたけど、モ-リーロバートソンがフジTVのニュ-ス番組で、敗者はマスメディアの方になると予言している当り、誰も視聴しないし、誰も新聞の購読もしない、そして誰もメディア関係者を尊敬すらしなくなって、匹夫、凡夫たちのコミュニティーを無視し続けるような時代が、もうすぐ迫ってくるのではと、ひしひしと強く思う時代になったのでありました。
おまけ:
質問に立った青山参議院議員の後ろで、ニヤニヤ笑う気色の悪い不敬な外道。
こいつこそ、民進党の元TBS杉尾だけど、次回はきっと落選しろよな。
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