2020年11月12日木曜日

当選確実の消えた売電が焦りだして、トランプちゃんは、その陣営が失態を繰り出すのを待ち構えているんじゃないのかな - アメリカ大統領選挙(そのほか)

ゾンビが投票したのかもな!

米国三大ネットワークのTVメディアは、売電の当選確実を維持し続けたまま。でも、登録した有権者数に比べて、投票数が100%を超えた州が、目白押しだ。

そんな州では、死人と交霊させて投票させる恐山のイタコが働いているのかも。
だって、ネットでは19世紀生まれの人間が、わんさか投票しているんだから。

これって誰が見ても不正選挙がおこなれているとしか、言えないでしょうなあ。
なのに、日本の変態マスコミは、売電当確ののろしを上げているのがジョーク。

視聴者を馬鹿にし過ぎだろうと思いますが、ジジババはネット見られないから。
なので、こういった棺桶に片足を突っ込んだ情報弱者どもは、騙されるが良い。

それと、ノースカロライナとアリゾナはトランプが奪取模様で、戦況は混とん。
両社とも過半数に達しないケースも想定されるのだが、不正選挙は確実だろう。

なので、最近、バー司法長官が、根拠の在る不正は操作するように命令したの。
なのに、配下にある選挙犯罪捜査の統括者リチャード・ピルガー氏は電撃辞任。

というより、この逃走者の漏洩メールが面白くて、不正見逃しのゲロ告白です。
だって、四十年前の非干渉政策を廃止する重要な新政策を発行と非難したもの。

要するに、この政策のおかげで、不正がもあっても見ないふりをして来たんだ。
となると、大勢に左右されなければ、お目こぼしをした分けだが、今回は大胆。

ウイスコンシンの怪奇、売電ねば~る君

ペンシルベニア、ミシガンの両州では、開票作業しない明け方未明に突然発表。
なんと売電の票だけ十数万票をアップするなんて、前代未聞の抜き打ちプレイ。

開票作業の関係者までおかしいと言い出したりする始末で、これはヤバいです。
そして、使われた集計ソフト”ドミニオン”の企業も、中立より民主党よりだな。

だって、民主党のナンシーペロシ下院議長の顧問が経営陣にいるって何なのよ。
実際にこのシステムでは、トランプちゃんに投じた六千以上の票が売電に行く。

そんなカウントもバレて、再集計の結果、トランプ氏は一転して地区勝利だな。
このソフトがミシガン全体で使われているとあって、集計やり直しが当たり前。

まあ、大統領閣下は、最初から郵便投票で不正があると見抜いていたようです。
それに、中国ローカルのSFポストという未公認の宅配で投票用紙が送付だとさ。

台湾自由時報より

全米へ配送の出先のない物流企業がどうして、開票所まで届けられるのだろう。
要するに、中共お得意の浸透工作による、選挙戦の不正加入が行われたのかな。

これこそ、超限戦であり、戦闘を伴わない静かな戦争が、着々と進行する実態。
この状況は、四年後の大統領選でも繰り返されるはずで、今から阻止は必至だ。

それと、不正な開票作業がTikTok動画で紹介されていましたが、皮肉で面白い。
だって、個人情報を盗み取って悪用するという噂の立ったソフトだし、中共発。

そんな悪意のからくりソフトが、逆にアメリカ国民を事実を紹介したのだから。
この他、真贋をトレースできる技術で投票用紙の偽造検出など、バッチリ対策。

さすが、大統領閣下は、おとり捜査を仕掛けていたので、さすがと思いました。
というわけで、最終的な選挙結果はまだまだ先の事だろう、慌てることも無い。

つまり、負けましたと候補者が認めない限り、そして、どちらも過半数に達しない状況になれば、法と議会政治の規範に基づいて大統領が選ばれるプロセスの事例がちゃんとあるのだし、焦った売電が敗北を認めない奴は恥ずかしいと当たり散らしを中継で流すようでは、不動産ビジネスで頭を捻ってきたディール(取引)がお好きなトランプちゃんゆえ、さぞやカオスな選挙の成り行きをほくそ笑んでいるのだろうと、思ったのでした。




いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへにほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへにほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



0 件のコメント:

コメントを投稿