説明は、文章中にあるよ |
個人的に、売電大統領候補は、自分の言質を守らない大ウソつきだと思います。
その理由は、当選確実の勝利宣言と事前に公的に発言した内容が食い違うから。
要するに、時系列に発言内容を列挙していくと、この爺さん、認知症だろうな。
時間の見当識障害があると見たんだが、発言内容を先ず列挙していってみよう。
10月22日、第二回大統領討論会で司会者の質問を受けて
11月7日、集計開票作業が進み、売電優勢と判明する中でのスピーチ、
”明らかで納得のいく勝利”(宣言)→これが事実上の勝利宣言
11月10日、自身のツイート
”私は1月20日まで大統領ではないのですが、
今日の皆さんへの私のメッセージはこれです:
マスクを着用してください。” (冒頭の写真)
要するにさ、言ったことの約束を守らない、糞ジジイに過ぎないのが分かった。
その上で、討論会で言ったことをしらっとして、守るかのようにツイートする。
こんなジジイが大統領になれば、世界が混乱するだけと思うんだがどうだろう。
最後にまだ大統領ではないと言ったのが、トランプちゃんの反撃が始まった頃。
選挙に不正があると声高々に言い始めて頃に呼応する点で、やましいのだろう。
実際に、トランプ政権は選挙不正の証拠を集めていて、強力弁護団を形成した。
率いるのは、顧問弁護士のジュリアーニさん(元ニューヨーク名市長))だよ。
次に、敏腕弁護士と知られるリンウッドさんも加わり、次の助っ人が強力です。
それは、シドニーパウエルという女性弁護士で”Licensed to Lie”の著作がある。
邦題にすると、”嘘をつくために資格がある”ぐらいな感じで、訴訟への批判だ。
著作:Licensed To Lie |
副題では、司法省の汚職を暴露するとあって、実際に無罪を勝ち取りました。
それは、トランプ政権下の国家安全保障問題担当大統領補佐官への訴訟なんだ。
マイケルフリンと言う人なんだが、政権追い落としの罠としてターゲットオン。
実際、アメリカ版の森友学園問題みたいなもので、根も葉もない司法省の起訴。
だけど長引く法廷闘争を嫌って、司法取引に応じて無罪となった点が少し残念。
それでも、追い落としの執拗な追及は続き、実刑が言い渡されそうにもなった。
その時、弁護役を買って出たのが、このシドニーさんで起訴取り下げの大勝利。
決め手は、聴取当日の内部メモで、はっきり偽証の自白誘導が書かれていた点。
”我々の目標は何か。真実を自白させるか、偽証させることで起訴するか。”
”(補佐官を)辞任させるか”と書かれていては、悪意のシナリオ作りでしょう。
これをシドニーさんが暴露して、連邦地裁は起訴を撤回指せる命令が下される。
凄い敏腕弁護士だと思うが、それだけトランプ政権も法の闇攻撃を受けた分け。
これは、安倍さんが受けたチンピラ野党の脅しと同じく、よく頑張りましたな。
そう思って改めて両名を褒めたたえてあげたいのだが、大統領選は第二幕目だ。
今度はリベンジ訴訟だとばかり、髪の毛クンクンジジイの不正選挙を暴き出す。
FOXニュースのインタビューでは、投票集計マシンの不正操作を証拠に挙げる。
YouTube視聴はこちらから |
しかも、ソフト”ドミニオン”の企業からキックバックを貰っていた政府要人も。
それが投票集計装置の取りまとめを行う国家安全保障省というのだから呆れた。
要するに、不正選挙を間接的にほう助していた人物が政府部内にいた事実です。
その証拠は何れ明らかにされるだろうし、陸軍が外国にある関連サーバー押収。
まあ、CIAも内通者がいるかもしれないって怪しくなっていて、軍隊が動いた。
ポンペオ国務長官は、士官学校トップの卒業だから軍の同期に声がかけられる。
こうして、軍を動員し始めた当たり、もう不正選挙が行われた確証があるんだ。
というわけで、こう言った話をクソメディアは、どうして紹介しないのだろう。
アメリカ国内では激震が走っていて、国民も目が覚めたように選挙の結果を正しく調査してもらたいと答える人が80パーセントに上っている現状では、今度はトランプ政権が訴訟を起こすのも当たり前だろうし、民主主義の根幹たる選挙制度を揺るがす大問題は、絶対に解決せねばなるまいと思った自分がいるのでした。
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