朝日新聞の川柳欄を見て、その俗悪さにあきれ果てたのは、私だけでしょうか。
安倍元首相の死去を、還らない命で幸せ無限大と表現するとは恐れ入りました。
川柳と称しながら風刺にも何もなっていなくて、人を貶めようと腐心するんだ。
朝日って、一応は伝統ある全国紙だったと、過去形で言わざるを得ないほどね。
選者と担当者は、少しも恥ずかしくないのと思いますが、興味も湧いて調査だ。
それで、選者の西木空人(ニシキ クウジン)とは、本名が栗田亘という人です。
同紙の”天声人語”を六年間も担当していた早稲田大学の客員教授だということ。
まあ、パヨク思想を商売にして記事を書いてきた、トンデモ人物な分けですな。
確かに文才はあるとはいえ、左翼思想に傾倒したパラノイアは、勘弁願いたい。
ただ、各々の句は選者が選びますが、デスクが審査して編集長の目も通します。
個人的には、モリカケで安倍元総理に疑惑をかけた迷惑な新聞社だと思います。
しかも、従軍慰安婦問題でも謝罪をすれば何のそので反省のへったくれもない。
このような変態の新聞社ですが、これを礼賛するのが左翼芸人のラサール石井。
このような川柳を絶賛して、これらが生まれるのは国が健康な証拠とほざいた。
しかも、ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶだって、これが風刺になるのかね。
これが江戸時代なら河原乞食の身分なのに、ツイートするとは始末が悪いよな。
銃殺を肯定して死者を弔うことすら否定した朝日は、後味も薄気味が悪いです。
ところで、安倍総理の国葬が決定しましたが、またまた安倍ガー一味が反対だ。
デモなど抗議活動が展開中なんだが、ここで気づいたのは漢字の書けない人達。
葬儀の”葬”の字が変だったり、止めろを”上めろ”と書いたり、動員の字も違う。
これが、小学校の感じのテストだったら、全員バツで点数なんかもらえません。
結局、こやつらは、日本人ではなくて、動員で駆り出された外(害)人だろう。
日本語が母語でないので、しゃべれなくはないが、書けなくはないがの程度だ。
稚拙な日本語で一生懸命訴えて抗議をしていると、憐憫の情で見てあげますか。
というわけで、この川柳の作者で、”神奈川県 朝広三猫子"さんは、常連でした。
この方は、”動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです”と未だマシで、他には”危機感の 割にゃアクセル さらに踏み”なんて面白い句も投稿したりして、分別の付く人も投稿者にはいるものなのだと思いつつ、朝日の劣化ぶりには、”休刊日 廃刊なのかと 肝冷やす(埼玉・金子雄一)”と、アサヒる新聞社に一句を謹呈したくなったのでした。
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