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スキーが流行していた頃、四月に入ってから滑りました。
当時は、ゲレンデに雪のある限り滑れたような気もします。
今なら、せいぜい三月いっぱいが限度ででしょう。
すでに春ですし、野球やゴルフに話が移る時節です。
それで、春スキーのメリットは雪道の無いことでした。
スリップもせず、気楽に運転してたどり着きました。
このスキー場、ベースが標高千メーター以上です。
コースも標高1400メーターまで広がっています。
昭和63年4月9日滑走 |
つまり標高も高く、雪質の面で期待できる分けです。
現に、今年のクローズは4月6日(日)になっています。
ただ、ゲレンデ全体がなだらかなレイアウトでした。
斜度も、最大で三十度を満たさない感じです。
それでも、滑走距離が二キロになるので楽しめました。
なので、ガッツに滑り込むような気負いは不要でしょう。
こういうスキー場は、優雅に滑って楽しむものです。
後は、近隣の羽鳥湖ペンション村に一泊しましょうか。
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結果、自分的には一回こっきりで満足しました。
滑る楽しみが優先したし、しかも日帰りだったのです。
このため、ゲレンデスキーの印象が残念ながら希薄です。
ただ、ネットで山スキーのできることも知りました。
鎌房山(1510m)まで登り降りしますが難しくない。
三月になって天候が落ち着いたら、大丈夫でしょう。
こういうバリエーションは滑る楽しみを増やします。
次に行く時は、そんなアイデアが役に立つと思います。
おまけ:
羽鳥湖パンフ(中1)羽鳥湖パンフ(中2)
羽鳥湖パンフ(中3)
羽鳥湖パンフ(裏)
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