受付が自動化されても行列 |
免許の更新に行ってまいりましたが、期限が平成35年の表記で分かりずらいの。
免許証の裏側に鉛筆書きで、ネット検索した令和5年と書き込んでおきました。
まあ、免許失効は避けられましたが、元号の読み替えはネットで散見されます。
運転免許証を更新するドライバーで、検索している人が多いのだと思いました。
それで、今まではゴールド免許だったので警察署で簡単に更新ができたのです。
交信と郵送の手続きを終えると、三十分のビデオを視聴して、ハイ終了だった。
ただ、今回は一時停止違反と言う軽微な違反で、一般運転者に降格してしまう。
二年前、兵庫県のスキー場巡りに遠征しましたが、帰り道の高速道でのお話だ。
万端連絡道路と言って、高規格の国道なので実際は、高速道路ではありません。
新幹線で帰宅するので姫路に戻ろうとしましたが、場所が分からないまま運転。
思い出は雪景色の姫路城 |
一般道に降りる目的とした場所を通り過ぎてしまって、次の降り口で下車した。
これから入り直して行こうとしたのですが、この折口がやや急な坂道なんだな。
しかも、合流がすぐT字路で左右の確認も取りずらく、惰性で車は止まらない。
左右の安全確認をちゃんとして曲がろうとすると、さっと警察官出てきて警笛。
どこから出て現れたのかと思いましたが、一時停止違反の切符を切られまった。
どうも、ここはお巡りさんの点数荒稼ぎの場所らしく、カモになってしまった。
抵抗もむなしく違反切符を切られた後、お巡りさんはゴールド免許を見ている。
住所が横浜で旅行と分かって、申しわけなく思ったのが表情に見て取れました。
しかし、この場所は、どのドライバーでも一時停止するのが下り坂で難しいな。
違反ドライバーを一網打尽のポイントではあると、悔しい限りではありました。
というわけで、一般運転者の警察署での手続きは、別の日に講習会の呼び出し。
なので、その日のうちに発行ができる運転免許センターに行って手続きするのが、一日仕事にはなりますが便利でそうしたのですが、あの違反ポイントはどこだったのだろうと未だにグーグルマップで探す自分がいるのでした。
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