2025年7月7日月曜日

昔は悪質な押し売りなら、パンツのゴムひもでしたが、よもや国務大臣までもが関税率交渉で押しかけするなんて ー 赤沢経済再生相(政治談議)

    
どうも、政府は、赤沢経済再生担当相を再度訪米させる空しい魂胆のようです。
七月九日の期限直前に、トランプ政権に、八回目の関税交渉を打診したらしい。

実施したいのは山々でも、相手にされず門前払いなのが、分からないのかなあ。
と、詠嘆風に言いたくなってしまうのも、これまで七回飛んで実績ゼロだから。

この成果皆無の業績では、庶民は辛口批評で、”ピストン赤沢”とあだ名を授与。
とんぼ返りの繰り返して、寿司折りのお土産すら持ち帰りできないダメおやじ。

だから、ピストンの如く上下運動ならぬ、日米往復飛行の水平運動の偉業達成。
石破政権からのお使いは、結果を導き出す策も提案できず、アポすら全くない。

つまり、出たとこ勝負の七回渡米で、背広ストーカーの悪行で現地は門前払い。
米国滞在でも電話対応される始末で、だったら日本からZOOMで会議しろよ。

ピストンとあだ名されるほどで、やがてはAV業界から男優のお誘いがあるぜ。
それに、税金で観光旅行者気分のトラベル赤沢、いやマイル赤沢なのであるな。

ANAのファーストクラスで行くのなら、どれ程マイレージを溜め込めるのかな。
きっと、家族と世界一周旅行でも楽しむ気でせっせとマイルをためる税金泥棒。

トランプ政権からは、気持ち悪るがられているはずで、関税率引き上げは必至。
何度訪米しようが、待ったなしで30%以上の関税引き上げは、確実でしょう。

こんな作法の奴が首相
      
安倍首相の頃と違って、イシバカはホットラインの回線すら不通で、機能不全。
石破政権自体が、日米外交を暗礁に乗り上げさせる気満々で、国難が到来した。

というわけで、首相ともにラッキョウ名産の鳥取県選出議員なのがよく分かる。
つまり、その皮は、剥いても剥いてもまた皮が出てくるので、何も変わらないこと、或いは、実がないのにくり返す例えに使われるほどで、米国側から30%の課税から通知が来るのは火を見るより明らかであって、日本国民によくぞ知らしめてくれたことに、身震いしながら殺意を覚えるのでした。



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