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| アップルゴーヤ |
今年は、五月末の二日間、ゴーヤの苗を定植しましたが、例年より一ヶ月早い。
アップルゴーヤとあばしゴーヤのそれぞれですが、育苗も早めに手がけました。
五月初旬に発芽を手掛けて、定植までの三週間、一時的に育てていたものです。
この定植は、植物の苗を最終的な生育の場へと、プランターに植え替える作業。
植物は、種をまけば生えてくるというのは、ガーデニングとしては雑過ぎます。
なので、育成は確実な発芽を促すのがスタートで、ゴーヤもその流れに従った。
そんな園芸作業の一環ですが、下処理のないゴーヤは二三割しか発芽しません。
しかも、どの種子もそうですが、古くなってしまうと、もっと下がってしまう。
実は、バルコニーの工事があって、昨年、収穫した種子が撒けなかったのです。
あばしゴーは三年前、白ゴーヤは五年前に採取していて、ほとんど芽が出ない。
なので、古い種子はダメかもしれないので、アップルゴーヤは取り寄せてみた。
ですが、発芽処理から育苗ポットに植えても、双葉から伸びずに枯れてしまう。
結局、十二粒の種子から定植したのが一粒だけで、全滅しなかっただけマシか。
他方、あばしゴーヤも一株だけは定植しましたが、まだ残り一株を用意したい。
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| あばしゴーヤ |
例年、バルコニーではプランター三基を育成しますが、一基につき二株でした。
ただ、今年は家を留守にする期間が長くなりそうなので、株数を少し減らそう。
なので、後一株ですが、急遽、メルカリでゴーヤ種子を三百円で購入してみた。
少し発芽処理の時期が遅れていますが、これまでよりは一か月ほど早いからな。
それに驚いたのは、購入した種子が、青森県産の上北地方からだった点なんだ。
この地域は、冷たく湿った北東の風、やませが吹くと冷害になりやすいのです。
実際、下北半島を旅したら、北海道の風土に近しい印象を受けてしまいました。
しかも、この地域で稲作が大々的に行われるようになったのは、戦後の話です。
だから、ゴーヤ栽培も敵地ではないのですが、昨年の種子なので大丈夫だろう。
というわけで、早速、発芽処理に着手した次第ですが、保温処理は必要かなあ。
使っていたUSBヒーターマットは既にしまい込んでしまったのですが、最近では、戸外の最高気温もゆうに25度を超えるようになったし、朝の最低気温も20度の日が多いので、このためか家の室内温度も高くなり、このままで発芽してくれそうと期待する自分なのでした。


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