この三月に心房細動が原因で心臓の手術を行いましたが、他にも問題ありです。
若い頃から腎臓の機能を検査した指標が、あまり良くないのは知っていました。
自分の母親ですが、少女時代、腎機能が悪くてネフローゼ症候群で病弱でした。
成人して以降、虚弱な体質が仇となり、腎臓ガンで逝去した事実はあるのです。
既に他界して半世紀、弔い上げをしましたが、腎臓のことは遺伝したのかなあ。
若い時分から不摂生で、酒ばかり飲んでいたとか、そういうのでもありません。
ただ、腎機能が余り良くなかったのは生来のお話で、寄る年波には勝てません。
しかも、不整脈から心房細動になって、心臓手術に至ったのは残念に思います。
手術の後、主治医からは腎臓の検査値が悪いので、酒は飲むなと至上命令です。
まあ、手術に大過がないように、血液検査であらかたの指標値を、確認します。
この検査結果は、手術が終わった後に手渡されて、見ると腎機能は相変わらず。
しかも、先生から腎機能には注意しないといけないと、強く言われてしまった。
なので、近場で腎臓内科の先生をようやく探し出して、検査している最中です。
腎臓の機能は、落ちるだけで改善はしないといわれていて、難儀なことなんだ。
塩分の取り過ぎはいけないとか言われて、摂取量が一日で6グラム以下なのだ。
上さんが、どうやって料理を作ろうかと、毎日、頭をひねっている最中ですわ。
ただ、過去に十年以上も、断酒をしていたこともあるので、再開に過ぎないな。
しかも、最近はノンアルコールビールもおいしくなったことだし、我慢我慢だ。
ところで、今回御手術で血液検査した中で、極端に外れていた値がありました。
それは、BNPとか言う指数で、心臓への負担を示す血液検査の指標を示すのだ。
この検査値が基準値を外れて数値が高いほど、心不全の可能性が高まる可能性。
心房細動でやっと手術を終えたばかりだから、検査値が高いのはやむを得ない。
まあ、六月末に再検査があって、このときには改善されていると期待しようか。
というわけで、まだ六十代半ばなので、おいそれとくたばるわけにはいかない。
リタイアしてから一年も経たないうちに、体のがたつきが次から次と出て来て、健康管理はとても重要なことだと人しているのですが、減塩食事を心がけるようになって、良かった点は食材の本来の味が分かるようになって、塩でごまかされるのはいかんと思うようになったことでした。
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