以前の投稿ですが、腎臓内科に通院を始めた話は、減塩食事療法で触れました。
色々な検査を受けていますが、自宅でペットボトルに大量の尿を貯めるのです。
この後、小型の検査ボトルに移しますが、たんぱく質摂取量を検査する目的だ。
どうも、腎臓の負担にならないよう、たんぱく質を取り過ぎてもいけないとか。
塩分の摂取量も一日6グラム以下なのに、肉、魚介、卵まで食べられないんだ。
まあ、全くではなくて、体重1キロで1グラムのたんぱく質が目安なのですな。
それで、腎機能の指標のeGFR値も、目安の60以下の41まで落ちています。
これじゃあ、この臓器も満身創痍で、やがては人工透析まで急降下なのかなあ。
そんな自分の健康を絶望的に見てしまいますが、そう悲観せずともいいらしい。
ネットで専門医のブログを見ると、eGFR 60未満は、単なる慢性腎臓病の指標。
低下の進行がなければ経過観察だし、急激でなければ過度な制限も不要だとか。
確かに、腎臓は悪くなったら戻りにくいのですが、改善することもあるらしい。
実際、今回の血液検査で、eGFR 46.9と上昇して、かなり改善されていました。
心房細動の手術の経過も順調で、心臓への負担が和らいで体調が戻ったのかな。
この値は、四年前の検査値よりも良くて、言えるのは以前が不摂生だったのだ。
仕事のストレスがあったのかもしれませんが、高血圧、糖尿病、喫煙はご法度。
加えて、禁酒は大前提で煙草も飲まないし、心臓の手術で血圧も下がりました。
だとすれば、後は塩分をあまりとらない食事を、心がけるということでしょう。
というわけで、そもそも透析が必要になる人は、数百人に一人というお話です。
つまり、eGFR 45~59で蛋白尿が陰性の場合、50年経っても 95 %は大丈夫だよ。
一方、eGFR 30~44でも、蛋白尿が陰性の場合、50年後でも9割の方は大丈夫なんだそうで、将来透析の可能性が少々高くても、よほど運がわるくなければ、透析が必要となったりしないと思って、老後を楽しく生きようではないかと思うのでした。
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