2026年7月2日木曜日

自分の人生の中で、何か理由のわからないもやもやを解決しようとしたが、ダメだった - 面会回避理由(そのほか)

                                   
以前、勤めていた会社の知人を不意に訪ねまのですが、留守中にしていました。
なぜ、会いに行ったのかは、電話をしてもメッセージをしても受け取りません。

折り返しの連絡がない状態の音信不通で、代わりに年末の贈答品があるだけだ。
自分からは、中華街で食べるのが好きだったので、飲茶のセットを返礼します。

同郷のよしみですから長くお付き合いさせていただきましたが、年上なのです。
それで、自分が会社を離れた後でも、つかず離れずにと付き合いはありました。

十歳ほどの先輩でして、すでに後期高齢者になっていますので、少し心配だな。
所在は、新幹線で一時間半程と離れていますが、思い切って出かけた次第です。

前日の出発前には、電話やらファクスも送りましたが、例の通りに返事はない。
ここで、びっくりしたのは、グーグルマップのストリートビュー恐ろしさです。

自宅前へ移動してズームしてみますと、表札が読めてしまうことに驚きました。
これでは、プライバシー保護もないと思いますが、転宅したのでもありません。

これは論より証拠に行くしかないなと決めて、駅からはレンタカーで直行だよ。
自宅を目指しましたが、生憎なのか、もちろん不在で会えずじまいなのでした。

思うに、会いたくないのなら、歳暮のように贈答などしなくてもいいはずです。
ところが、毎年贈られてくる上に、今年は突然の春先に佐藤錦のさくらんぼだ。

現地で有名な果物屋さんの発想なので、ネットで調べると一万近い品なのです。
これは奮発させてしまったと驚き、折り返し、高めの飲茶セットを送りました。

認知症とか、寝たきりとか、不安のある中、玄関に手土産を置いて去りました。
ただですね、その日は時間を持て余してしまって、夕方にもう一度訪ねました。

ところが、驚いたのは、玄関に置いたお土産を入れた紙袋げが見当たりません。
まあ、誰かが取りに来たのかもしれないし、それにしても面妖な面持ちなのだ。

というわけで、カーテンもせずに乱雑なリビングが丸見えの一軒家なのでした。
これで、もう、彼をあらためて再訪することもないでしょうし、ただ年末に果物が送られてきたと思えば、お礼の品を送るという奇妙な付き合いが繰り返されるはずで、謎は謎のままで蓋をしようと思ってしまった自分なのでした。



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