2026年8月5日水曜日

植物の成長を促して、花数や収穫量を増やすための手法ですが、晴れた日の午前中に、清潔なハサミや手でスパッと摘み取るのだ ー アサガオ摘心(ガーデニング)

                                                           
朝顔を栽培している最中なのですが、”行燈仕立て”で育成する方法があります。
丈を伸ばさないで、鉢に円形の支柱を立てて、弦を巻き付けて育てる方法だな。

朝顔市で見かける伝統的な栽培方法ですが、テレビニュースでよく見かけます。
行燈の形は、箱型でも円筒形でもよくて、要するに伸びた弦を這わせるためだ。

朝顔は、他の物に巻きついて伸びる”つる性植物”で、反時計回りに成長します。
つるは、地面から真っ直ぐ立つことができないので、巻き付く支えが必要なの。

つまり、棒やネットなどに這わせるのですが、行燈仕立ては夏の花鉢の一工夫。
だからこそ、園芸での売り物になるのですが、実際、栽培には工夫も必要なの。

だって、朝顔の弦はほったらかしにしておくと、天に向けてどんどん伸びます。
一方、行燈はせいぜい高さ数十センチなので、弦を伸ばすわけにはいきません。

このため、弦を伸ばさない摘心が必要になり、他方、大きな花も開花できます。
弦を伸ばすエネルギーを花に振り向ける分けで、大きな花こそ鉢花向きなんだ。

それで、摘心をどのようにするのか知りたくなって、ネットで調べてみました。
ゴーヤの摘心ほど情報はないのですが、要は親づるを切る時期が参考になるな。

簡単に言うと、本葉五枚まで伸びてきたら、その先の親づるをカットするのだ。
他には、上から伸びてきた脇芽を、三本以内に抑えて、他は切り取ってしまう。

こうして、花に養分が行き渡るようにして、見栄えの良い大きな花が咲かせる。
これが、栽培方法の秘訣らしいのですが、別に行燈に限ったことでもないのだ。

他の支えに這わせたとしても、伸ばす高さを抑えるには、これしかないのです。
それで、朝顔は短日性植物ですから、夏至を迎えたら、花芽を付け始めました。

二株のうち一つは、蔓の伸びも遅くて摘心の必要がないほどで、丈もまだ短い。
対照的に、他のもう一株は、花芽を付けずに弦が伸びてしまい、摘心しました。

というわけで、自分で作った円筒形の行燈に、朝顔の弦が上手く絡みつくかな。
もうすぐ、時間的に長めの旅行に出かける予定ですが、区役所でアサガオの花のコンテストもあるので、その前には花が咲いて撮影したら応募しようと思いつつ、日々、朝顔の成長を見守る自分なのでした。




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