今日、七月十八日になって、アップルゴーヤにちっぽけな果実を見つけました。
短日性植物なので、夏至を過ぎてから黄色い花が咲き出したのも理に適います。
つまり、六月下旬までに花が咲かせられるよう、株を成長させておくことです。
時期を逆算しますと、気温との関係もありますが、発芽の時期が重要なのです。
保温箱を使って、五月上中旬に上手に発芽させると、時間的には間に合います。
その後、種まきポットから植替えをしますが、その後の成長は緩慢なものです。
まあ、開花は夏至以降なので、辛抱しながら株の成長を見守るしかありません。
開花前にはマニュアル通りにしっかり摘心もしました、やるだけのことはした。
その結果、花が咲き出して受粉に成功した後が、この果実に繋がったのでした。
ゴーヤの花は面白くて雄花と雌花に分かれて咲きますが、その割合も違います。
摘心を上手にしたのであれば、雄花10に対して、雌花は1の説明がありました。
その見分け方も簡単でして、花が咲き落ちて残った茎に果実がみられるかです。
自分の株を見ていましたが、ほとんど雄花だけで、この雌花は見落としました。
まあ、七月中旬になって、ようやく果実を見つけられたのはうれしい限りです。
確かに、ユーチューブで育成を紹介した動画に、平仄の合うような日程でした。
七月下旬に旅行に出かけるので、それまでの十日間で果実の収穫ができるかな。
既に梅雨の明けたような暑い天気も続いているし、大きな実に期待しましょう。
育成中のアップルゴーヤは、苦みの少ない品種で生で食べられるのだそうです。
メルカリから十粒五百円で手に入れましたが、この株だけ成長してくれました。
だから、来年の種まき用に熟れた果実を収穫したいので、旅から帰ってからだ。
というわけで、育苗の遅れた二株は、まだ花が咲いていないので残念なのです。
あばしゴーヤなのですが、開花の遅れている分、逆に旅から帰って来たら果実は熟れているか、落下しているはずで、きっと成熟した種子も多く取れるでしょうから、来年の栽培もまた期待できるなと思うのでした。

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